岐阜市議会 2021-03-06 令和3年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文
同じく、本件を是とする立場の一委員は、75歳以上の高齢者の窓口負担割合を2倍にすることは金銭的に日常生活を脅かし、さらに受診控えにつながり、ひいては命に関わる問題であると主張されたのであります。
同じく、本件を是とする立場の一委員は、75歳以上の高齢者の窓口負担割合を2倍にすることは金銭的に日常生活を脅かし、さらに受診控えにつながり、ひいては命に関わる問題であると主張されたのであります。
コロナ禍で大変忙しい中、この問題について健康部長にお尋ねするというのは非常に心苦しいんですけど、重要な問題ですので、ぜひひとつ、真摯に答えていただきたいと思います。 岐阜市内の70歳代の女性が、猫69匹、これは昨年の6月末当時の頭数ですが、69匹を多頭飼育して飼育崩壊になっている問題について、私は昨年の9月14日と12月3日の本会議で質問いたしました。
その際には、黒野北団地の中央を東西に横断している都市計画道路城田寺中線も併せて整備していただきたいと思います。ほとんどが市営住宅用地であり、費用対効果もあります。この都市計画道路城田寺中線は、西進しますと西郷地区にある都市計画道路西部縦貫道線につながります。
また、社会基盤整備につきましては、東海環状自動車道(仮称)岐阜インターチェンジの開通に向け、引き続きアクセス道路の整備を進めるほか、周辺市町との連携強化や交流人口の拡大を図る広域ネットワークを形成する道路の整備など、未来への投資を着実に進めてまいります。 4点目の、地域経済活性化であります。
なお、こうした措置の実施状況が明確にできない原因としては、当時の問題意識が、 時の経過、人員の異動を原因とする情報共有・引継ぎの不十分さにも起因すると思わ れる。かかる観点から、包括外部監査で指摘意見された事項については、その場限りの 対応とせずに、継続的な問題意識をもって対処することが望ましい。
│ │ │ 歳出中 │ │ │ │ 第8款 土木費 │ │ │ │ 第2条 債務負担行為の補正 │ │ │ │ 追加分中 │ │ │ │ 道路整備工事費
また、認知症を含めると精神疾患関連群が7割を占め、孤立や心の問題がごみ問題の背景にあることが示されました。 この議場でも何回もこの言葉が出てきます。当事者に寄り添いながら、当事者に寄り添いながらのごみ問題への取組の難しさ、自治体によっては、いわゆるごみ屋敷条例を制定するという形で取り組んでいるところもあります。
大きく2点目、いじめ問題です。 教育現場の今日までの隠蔽問題の事例については、今日まで何点か指摘してきました。今回のいじめ問題発覚の経過と問題点について改善を求めます。 市内小学校6年生に対する現在進行形のいじめの実態について質問いたします。 2019年7月3日の中学生転落自死から17か月が経過しました。この間、岐阜市いじめ防止対策推進条例がつくられ、いじめ対策監も配置されました。
1つ目、都心の道路空間の在り方についてお尋ねします。 国土交通省は、店内での3密回避の観点から、店先の道路の一定区域の占用許可を緩和する方針を示しております。既に柳ケ瀬でも申請の事例が出ております。
・ 岐阜市の広報、PR 江崎洋子議員 ………………………………………………………………………… 1587 ・ 令和3年度予算編成 ・ 誰一人取り残さないために行うデジタル活用の支援策 ・ 住まいと暮らしの安心を確保する住居支援 ・ 岐阜市立草潤中学校 服部勝弘議員 ………………………………………………………………………… 1599 ・ 新庁舎移転に伴う諸問題
これまでは休日のみの実施でしたが、今年度は平日も含め、昼夜連続して交通規制を行い、交通への影響を検証するとともに、中央分離帯を挟んだ両側6車線において、道路空間の新たな活用方法の試みとして、どうろでリラックス・オープン・エンジョイをテーマに、「yanagase PARK LINE 2020」を併せて開催したところであります。
土木総務費の土木事務に関連し、道路占用料については、料金設定がなされてから相当な年数を経ていることから、今後の占用料の改定予定について問われたのであります。 次に、道路橋梁総務費の道路橋梁事務に関連し、小紅の渡しの利用者数を確認された上で、高齢者が利用しやすいよう、乗船方法改善の検討を当局に求められたのであります。
2点目の、非常時に保護者が車で来校できない時間帯が存在し、警察が特別扱いしないと回答した問題の認識に対してと、3点目の、子どもの生命を守るため警察と行っていくべき事前協議に関する御質問については、一括でお答えさせていただきます。 御存じのとおり、子どもたちの安全な登下校のために、学校周辺の道路をスクールゾーンとして登下校時間帯に車両の通行を規制しているところがあります。
加えて、地域福祉を取り巻く環境は、超高齢社会や核家族化の進展、8050問題のような複数の分野にまたがる問題を抱える世帯の増加など、多様化かつ複雑化しており、こうした課題への対応も急務となっております。
次に、都市基盤整備においては、東海環状自動車道の岐阜三輪スマートインターチェンジや、(仮称)岐阜インターチェンジと本市の中心部をつなぐアクセス道路の整備や、各務原方面とのアクセス向上を図るべく、都市計画道路金町那加岩地線などの整備に着手し、広域道路ネットワークの形成に向け、鋭意事業を実施してまいりました。
│ │ │ また、成績下位層だけではなく、上位層の傾向についても分析を行い、どのような問題に弱さや強さ │ │対│があるのかを明らかにした。
また、道路橋梁維持費及び道路橋梁新設改良費においては、側溝や舗装の維持補修といったライフラインの整備は、市民生活に直結する重要な事業であるとの所見を述べられた上で、新型コロナウイルス感染症対策の財源確保のため工事費が減額されることにより、必要な工事が先送りされる可能性を憂慮されたのであります。加えて、税収の減少も危惧される中、今後の工事への影響を尋ねられたのであります。
まず、最初に都市計画道路岐阜インター線の整備について理事兼基盤整備部長にお尋ねします。 現在、岐阜市上城田寺大学北地域内において、都市計画道路の岐阜インター線の工事が行われております。この道路は都市計画決定では4車線となっておりますが、工事は暫定の2車線で施工されております。ここの道路幅は、計画では38メーターから42メーターとなっておりますが、用地買収は一部しか行われておりません。
地域担当職員業務に係るフォロー体制はどうするのか、業務実態の把握や問題が生じた際の対応はどうするのか。 以上、3点、お尋ねをいたします。 以上で私の1回目の質問を終わらせていただきます。