可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
この可児川の源流の一つが、今度計画されている御嵩町の町有林。 私はちょっとパソコンでようやらなかったので、今手に持っていますが、こういうフォーラムで使われた、JR東海から御嵩町が公開した質問に対する回答の説明資料として地図も載っています。確かに2本の川が、この残土処分場予定地にしっかりと受皿となっています。
この可児川の源流の一つが、今度計画されている御嵩町の町有林。 私はちょっとパソコンでようやらなかったので、今手に持っていますが、こういうフォーラムで使われた、JR東海から御嵩町が公開した質問に対する回答の説明資料として地図も載っています。確かに2本の川が、この残土処分場予定地にしっかりと受皿となっています。
県においても、木曽川中流域観光振興プロジェクトとして、美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町に犬山市を加えた5市町を一帯とする木曽川中流域の観光資源の掘り起こしを予定しており、本市においても県及び関係市町と連携して木曽川中流域の観光資源の活用を検討していきます。
契約の方法は、事後審査型制限つき一般競争入札で、契約金額は26億2,440万円、契約の相手方は、岐建・佐伯・三和木特定建設工事共同企業体で、代表構成員は、大垣市西崎町2丁目46番地、岐建株式会社、代表取締役社長 木村志朗さん。構成員は、可児市川合70番地1、佐伯綜合建設株式会社可児支店、執行役員支店長 辻博久さん及び可児市広見1559番地1、株式会社三和木、代表取締役 安江輝人さんです。
全国20の市区町を対象にサンプル調査した結果、11.2%が受給のための申請をしていないとの推計であります。 昨日の3月6日に厚生労働大臣の記者会見で、2011年10月以降の子ども手当について、2月末時点で対象者の3.6%が受給に必要な申請をしていない可能性があると発表しました。