恵那市議会 1998-09-17 平成10年第4回定例会(第3号 9月17日)
棚田地域は地形が急峻で、農道や用排水路等が未整備なものが多いことから、畔塗りや斜面の草刈りなどが重労働であるため、耕作放棄が全国的に年々拡大しています。このような営農条件の改善を図るため、地形条件に即したきめの細かい事業内容となっております。
棚田地域は地形が急峻で、農道や用排水路等が未整備なものが多いことから、畔塗りや斜面の草刈りなどが重労働であるため、耕作放棄が全国的に年々拡大しています。このような営農条件の改善を図るため、地形条件に即したきめの細かい事業内容となっております。
朝夕のラッシュ時は農道、生活道路まで迂回する車があふれ、沿道住民に大きな影響を与えております。この関─江南線を軸に、慢性的な南北道路の渋滞解消のために、バイパス建設等抜本的な現段階での対策をお聞かせください。 また、関─江南線、中央町北側より西に延びる、いわゆる岐阜─犬山線の年度別工事計画をお聞かせください。 それでは、最後の質問になります。産業文化センターに立体的駐車場を。
市長は公約の中で、農林業振興、農道、林道整備、全国和牛能力共進会の成功を掲げられています。多面的な機能を有する林業の振興、また14年開催の全共の成功に向けまして、その開催前後に大きな課題があるわけでございますが、どうかクリアに向けまして、最大の努力をされるようお願いをするものでございます。 公設地方卸売市場の現状と施設の将来計画についてお伺いをいたします。
を行う事業費を追加計上するほか、市営ふるさと農道整備事業につきましては、事業費が決定したことに伴い6,250万円を減額補正することとしております。
さらに、高山久々野間のふるさと農道、岩滝地区の簡易水道及び農業集落排水の整備を引き続き推進いたします。 また、平成14年開催の全国和牛能力共進会の成功を期すとともに、飛騨食肉センターの新築移転に取り組みます。 最後に「行政改革・財政改革を進め、広域行政と地方分権体制の確立したまちづくり」についてであります。
ふるさと農道緊急整備事業久々野・高山地区について申し上げます。 メインとなりますトンネル工事につきましては、去る5月15日に貫通し、式典が行われたところであります。本年度はトンネル工事の仕上げ及び取りつけ道路の工事を行い、平成12年度の全線開通に向け事業を進めているところであります。 経済の動向について申し上げます。
しかし、予算を見てみますと、広域農道の整備だとかそういう基盤整備、あるいは上物をつくること、そういうことに重点が置かれている公共事業の方が中心になっていると言わざるを得ません。
全国でも使われない農道空港など、不必要な公共投資に今批判が集中しております。各務原市の農業関係予算の中で、その三割が基盤整備ということです。ウルグ・アイ・ラウンド対策で、国は農業振興の対策として、公共事業を大幅にふやし、本来の農家への振興策は放り出しています。市の予算も、この公共事業を拡大する農業関係予算となっていないのか。
そこで、県に対しましては、このアクセス道路の整備ということで、ふるさと農道の緊急整備事業というものを取り入れて、高山・清見間の早期着工に向けて現在強く要望しておりますし、これは県の土地開発事業所が事業主体というような格好の中で、施工していただくように現在努力をいたしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(下山清治君) 12番島田喜昭君。
ちょっと高山市の財政的な課題を時間をおかりしまして御説明を申し上げますと、現在中部縦貫、官でやっております岩滝地区の簡水、あるいは下水道、あるいはふるさと農道、総合体育館、それから小中学校の5か年整備、下水道の5か年、上水道の5か年、また飛騨地域の畜産基地、あるいはくらしの道づくりとか、駐車場問題等々ございます。そのほか高齢化に対します財政需要が非常に大きくなっております。
次に、農業用施設新設改良事業といたしましては、団体営事業として引き続き、各務船山地区の総合整備事業を実施するとともに、市内全域にわたる用排水路改良二十一カ所、農道整備事業四カ所を県単事業として実施、また県営事業として、各務原北部自然環境保全事業、おがせ池水質保全対策事業、各務用水かんがい排水事業に対する負担金を計上いたしております。
工事請負費は、農道整備事業、大草の圃場舗装及び細野の県単農道事業費等であります。負担金補助及び交付金のうちでは、土地改良連合会の負担金及び水環境整備事業負担金等が主な増額となっております。 林業費、林業総務費3,091万8,000円を計上いたしました。これにつきましては、内容に大きな変化はございませんので説明を省略させていただきます。 134ページをお願いいたします。
また、農用地の基盤整備につきましては、かんがい用排水施設、農道などの整備を推進するほか、岩井土地改良区が実施する農村総合整備事業に対する支援をしてまいりたいと存じます。
県単による農道及び林道等の整備は、大藪町迫間洞地区の農道整備、深山林道の新設工事及び農業用排水路の整備を計画しております。このほか、老朽溜め池整備事業として、県営で牧峠の池が施工され、深山新池につきましては、計画設計を予定しております。また、保安林の保全と県保安林の整備及び森林病害虫防除も引き続き進めてまいります。 次に、「計画実現に向けての行財政運営」についてであります。
農業におきましては、新たに環境保全型農業の実施に対する助成を行うなど、クリーン農業を推進するとともに、地域農政推進対策事業やグリーンツーリズムの実施、農業構造改善近代施設整備事業助成、飛騨美濃園芸王国育成対策事業助成、米経営安定化特別対策事業助成、農業後継者育成事業助成、土地改良事業や農道舗装の実施、ふるさと農道緊急整備事業等の県営土地改良事業負担、飛騨東部地区農地開発事業推進、岩滝地区の簡易水道事業及
一つの例として、愛知県知多半島では、高速道路があるのに、わざわざもう一本広域農道をつくりました。ここには農水省予算ではなく、道路特定財源が導入されており、建設省のための広域農道と指摘されているということで、建設省のお金はほかへは絶対渡さないというようなことが行われているわけです。
次に、農林水産業費について、農道の路線数と総延長はどれくらいかとの質問があり、これに対して、農道の数は86本で、総延長は1万 9,175メートルである旨の答弁がありました。 次に、三の倉やすらぎの森の最終地点の地上権設定契約の相手方、登記日及び立ち木補償金の受取人はどのようかとの質問があり、これに対して、契約の相手方は多治見市三の倉町字中洞 176番地、三之倉神社代表役員、松原久蔵。
平成10年度予算編成方針について、生活保護行政のあり方について及び市道、農道、水路敷等の管理について伺います。 初めに、平成10年度の予算編成方針について伺います。 平成10年度予算編成方針について伺いますが、最近の景気の冷え込みは深刻の度を増してきているようであります。この景気の冷え込みは橋本内閣の政策不況だとの声が高まってきています。
陶磁器テーマパークについて 15.水野由之 国際交流事業の進捗について 各市民委員会の提言と具体化および新規委員会の目的・主旨 主要事業の優先順位決定の基準と方法 金岡町4丁目地内のホテル建設について 16.三宅 昇 平成10年度予算編成方針について 生活保護行政の在り方について 市道、農道
農林水産業費では県営事業費の決定により、ふるさと農道緊急整備事業鍋山線外2事業で、同事業の負担金5,881万8千円を減額することとしております。 災害復旧費では、本年9月12日から17日にわたる豪雨及び台風19号により土木施設災害で、河川2カ所、道路3カ所、農林水産施設災害で農道2カ所、農業用施設4カ所及び農地災害1カ所の計12カ所の災害復旧事業費3,462万円を追加計上しております。