羽島市議会 2019-03-11 03月11日-04号
この欄の下から2段目に書いてあります県営農道施設強化対策事業(羽島中央地区)で、平成31年度行われる予定の事業内容は何ですか。また、桑原町八神地内のS字カーブの解消に向けた取り組みに対する進捗状況について、報告をお願いいたします。 事業概要82ページの農業農村整備事業推進事業についてお尋ねをいたします。 農業農村整備事業を実施し、この事業費を受け取る団体名はどこですか。
この欄の下から2段目に書いてあります県営農道施設強化対策事業(羽島中央地区)で、平成31年度行われる予定の事業内容は何ですか。また、桑原町八神地内のS字カーブの解消に向けた取り組みに対する進捗状況について、報告をお願いいたします。 事業概要82ページの農業農村整備事業推進事業についてお尋ねをいたします。 農業農村整備事業を実施し、この事業費を受け取る団体名はどこですか。
19節の負担金・補助金及び交付金の不用額については、主に当該年度における県営水質保全対策事業や県営農村環境整備事業の実施及び県営農道施設強化対策事業(羽島中央地区)につきましては、事業が行われなかったなど、県営事業の工事の進捗状況が岐阜県や地域との調整、国費の配分の状況などにより交付額に変動があるためでございます。
その活動内容は、農用地や水路、農道等の地域資源を将来にわたり良好な状態で維持されるよう、活動組織が中心となり、地域ぐるみで行う水路の泥揚げや草刈りなどの環境保全活動や農業用水路の補修、農用地法面の初期補修など、土地改良施設の長寿命化のための活動を実施していただいております。
その中で、JR東海道新幹線、名神高速道路及び公園などの公共施設の周辺道路並びに農道などで、人目につきにくく車のとめられる場所が多い傾向にあります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 2番 山北芳郎君。 ◆2番(山北芳郎君) ありがとうございました。 次に、3点目の不法投棄の対策の件ですが、不法投棄をさせないためには日ごろからの監視活動は必要です。
中央農免道路は、羽島市南部の幹線道路としての役割を果たしており、地域の重要な生活道路となっていることから、安全・安心な農道の機能を維持保全するため、平成24年度から県営事業により路面改良、橋梁の耐震補強工事を行ってまいりました。
こちらから市道ですけれども、農道みたいな道路で、それと、ここの取りつけは新濃尾の取りつけになるわけです。 それで、この道路は非常に大切な道路なんです。市道であっても羽島市にはなくてはならない道路だと思います。なぜかというと、皆さんご存じのとおり、今、名古屋を中心に東海環状線という、関からずっと、豊田から大垣のほう回ってくるんですね。それから養老のほうへ来ます。
◆12番(星野明君) 周辺道路、本当に大きな道路、通学路とか、やっぱり農道も含めて学校が来ることによってその周辺が発展して基盤整備ができるということで、そういうことを目的として学校周辺の道路も何とか車が通れるように、生徒が通うんですから、そういうような要望も県のほうへしていただきたいと思います。
資源向上支払は、地域資源である農地、水路、農道等の質的向上を図る共同活動を支援する資源向上支払の共同活動と、施設の長寿命化のための活動を支援する資源向上支払の長寿命化の2本立てとなり、農地、水路、農道等の地域資源の基礎的な保全活動を支援する農地維持支払と併わせて3本の交付金体制となります。
また、農地、水路、農道など地域資源の資質向上を図る共同活動を支援する資源向上支払は地域住民を含む活動組織が取り組むことができ、主な行動(後刻訂正有)は--すみません、私、主な行動と先ほど言いましたが、主な活動でございます。
そのため、安全・安心な農道の機能を維持保全するため、平成24年度から県営事業により、路面改良、線形改良、橋梁の耐震補強を進めているところでございます。 平成24年度では約2,000メートルの路面改良として路面の舗装工事を実施しており、今年度は浄化センター南の市之枝排水路にかかる橋梁の落橋防止の耐震補強を行い、地震時の耐震性能を強化する耐震補強工事を現在施工しているところでございます。
それから、85ページ、6款農林水産業費1項農業費6目土地改良費、県営農道施設強化対策事業、羽島中央地区の関係、負担金負担事業で1,140万円、事業の中身を詳細に。S字補正、あるいは、調査測量270メートル整備と聞きましたが。 あとは107ページ、8款土木費4項都市計画費で5目住宅費、住宅等耐震助成事業2,340万7,000円、診断補強の中身を詳細に。 あと、2点です。
なお、新年度より県単農道施設強化対策事業羽島中央地区事業において、市之枝排水路にかかります橋梁の耐震化が県により進められることも聞いております。 以上でございます。 ○副議長(大鐘康敬君) 1番 南谷佳寛君。 ◆1番(南谷佳寛君) 3回目の質問ですが、羽島市としては、平成24年度に対策費として予算は何か組んでありますか。 ○副議長(大鐘康敬君) 水道部長 堀 善治君。
次に、県営農道施設強化対策事業(羽島中央地区)としまして、市南部の幹線道路としての役割を果たす羽島中央農免道路の橋梁の耐震化、歩道の設置、S字カーブの解消などの整備を行い、利便性並びに安全性の向上を図ります。 次に、飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業としまして、耕畜連携等の循環型農業の推進を図る取り組みに対し補助を行います。
県営農道施設強化対策事業負担金負担事業の内容は、羽島中央農免農道の老朽化した舗装の更新、市之枝川の橋梁の耐震化補強、午北・市之枝地区付近の歩道設置、八神地内のS字カーブの緩和措置である。図書館の職員人件費の主な減額理由は、図書館長の職を嘱託員化したためであるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会結果報告を終わります。
続きまして、同じく16ページ、6款農林水産業費1項農業費6目土地改良費、県営農道施設強化対策事業(羽島中央地区)負担金負担事業885万5,000円につきまして、増加要因につきましてご説明をお願いいたします。 以上です。 ○議長(星野明君) 福祉部長 馬場政美君。
農道が田んぼみたいな状態で、そういう状態で、例えば供用しても、そのようなブルドーザーを羽島市がもってみえるかどうかですね、業者が。
次に、経営農道施設強化対策事業につきましては、新規事業でございますが、市南部の幹線道路としての役割を果たしている羽島中央農免道路の整備を図るものでございます。 次に、飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業につきましては、循環型農業の推進を図る取り組みに対し支援するものでございます。 第4に、「快適でうるおいのあるまち」でございます。
その中で、羽島市南部を縦断します都市計画道路桑原足近線の整備状況としまして、一般県道桑原下中線バイパスの下中町城屋敷以南から下中町石田農道の約1,020メートルを県の事業として、平成19年度末に供用開始されております。
そんな中、下中町石田の石田農道以南、桑原町八神の川魚料理店西詰までの約1,000メートルの未着手区間につきましての早期着工を、2町自治委員会を中心に市と県へ要望活動を行ってまいりました。 昨年の岐阜土木事務所への要望の際には、新規工事の事業採択は無理とのかたくなな回答でありましたが、今年度の要望活動の折には、3年間待っていただきたいと具体的な年数を答えられました。
市道、もう一つお聞きしますが、上中町沖地区の農道でありますけれども、この地区は、先ほどもお話ありましたが、かつてハイマート構想がありまして、地区の開発が計画されました。 しかし、その計画がなくなりまして20年以上たった現在も整備がなされていない農道が極めて多くて、最近の大型農業機械が入りまして、道路を破損したとかというような報告も聞きます。