中津川市議会 2020-12-09 12月09日-03号
深沢の交差点より西に関しましては、南部農道ができたおかげでかなり交通量が分散されてきていますし、また同じく中央道の側道も西側については整備されていて、狭いながらも走りやすく、補助的な道になっていると思います。
深沢の交差点より西に関しましては、南部農道ができたおかげでかなり交通量が分散されてきていますし、また同じく中央道の側道も西側については整備されていて、狭いながらも走りやすく、補助的な道になっていると思います。
また、神坂塩野地区では峠水道から水道供給調整がつきましたので、県営農道改良工事に合わせまして配水管布設工事を行い、令和3年度に11戸を解消するよう取り組んでおります。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 18番・三浦八郎君。 ◆18番(三浦八郎君) 取り組んでみえるのを伺いました。 今後、何か特別に今のような計画をされておるようなことはありますでしょうか。
これは、平成7年3月に坂本農道工事により整備をいたしました道路用地の一部について、平成30年12月に当該土地の所有者から、市が当該土地を道路として無断で使用しているとの申し出がございました。調査の結果、事業実施の際、当時の担当者が当該土地に関する手続を行っていなかったことが判明いたしました。
林道・農道・市道の側溝や路面のクラック、のり面の雑木など、維持管理を定期的に行うことが大事ではないかと思いますが、お考えはありますでしょうか。 ○議長(岡崎隆彦君) 建設部長・早川泰典君。 ◎建設部長(早川泰典君) 近年、過去の経験では想定できないような雨が降っております。それに伴いまして、大きな災害が引き起こされております。
次に、国・県補助金等を活用する事業としまして、高齢ドライバーによる交通事故の低減を図るため、75歳以上の高齢ドライバーが使用する車両への後づけ急発進等抑制装置の設置に対する補助金249万円、岐阜県単独土地改良事業の追加採択が受けられる見込みとなったため、福岡地内の農道橋の耐震化計画を策定する経費及び福岡地内の県営土地改良事業によって整備された農地において、高収益作物の作付面積の増加等により補助金のかさ
趣旨は、広域営農団地農道整備事業で整備された道路のうち、岐阜県から譲与された部分を苗木11号線への接続道路として、起点を苗木217号線、終点を苗木12号線に変更し、一貫した道路管理を行います。 路線番号、2011、路線名、苗木11号線。起点、終点等は記載のとおりです。 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、特に報告する質疑はなく、冒頭申し上げたとおり全会一致、原案可決となりました。
主なものといたしましては、農地ののり面崩壊、用排水路の崩壊、市道、農道、林道ののり面崩壊などでございます。このときは、防風雨による公共施設の屋根の破損や、倒木などの被害も市内各所で多く発生しております。以上です。 ○議長(勝彰君) 11番・牛田敬一君。 ◆11番(牛田敬一君) 今、ご紹介あったように、私が想像していた以上に自然災害が多くのところで発生しているということを認識させていただきました。
次に、苗木11号線は、広域営農団地農道整備事業で整備された道路のうち、県から譲与された部分を苗木11号線への接続道路として起点及び終点を変更し、一貫した道路管理をするものであります。 次に、坂下90号線は、路線の一部が一般交通の用に供されなくなったため、終点を変更し、一貫した道路管理をするものであります。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝彰君) これより質疑に入ります。
次に市道、林道、農道における舗装の老朽化による穴、陥没、亀裂など改修する計画があるのか伺います。多分、中津川市全体的にそういうところが見えると思います。点々舗装で直しておるところもありますが、やっぱり根本的に直さなきゃ直らない部分があると思うんです。いつまでも点々舗装でごまかしておくということもないと思いますが、その辺のことについて伺いたいと思います。 ○議長(勝彰君) 建設部長・早川泰典君。
総務費では、平成31年4月1日から山口地区馬籠地域の行政区域を神坂地区に編入するため、電算システムの行政情報、住民情報を修正する経費34万1,000円、リニアを活用したまちづくりを推進するための構想を策定するため、市民各界各層から幅広く意見を聞くための会議を開催する経費25万9,000円、県営中山間地域総合整備事業で岐阜県が施行するかおれ農道拡幅工事において、市の地域イントラネットが支障となるため移転工事
この補正予算は、中津川市蛭川保養施設「紅岩山荘」を民間譲渡する見込みが立ったため、株式会社ひるかわ企画の解散に向けて会社清算のために支援する経費1,650万円、平成30年4月24日から25日及び5月13日の豪雨により、のり面崩壊や施設損壊等の被害が発生した農業用施設、農道、林道、市道及び河川等を復旧するための経費6,540万円を計上いたしました。
◎農林部長(林友義君) ただいま基盤整備部長がお答えしましたように、公共用地の場合でございますけれども、農道、または用排水路等への土砂の流出や排水量の増加といった場合につきましては、当部において対応のほうをしておる状況でございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 21番・佐藤光司君。 ◆21番(佐藤光司君) 今、林業関係は聞きましたが、環境政策課はどんなもんでしょうか。
この補正予算は、平成29年8月18日及び8月22日の豪雨により、のり面崩壊や施設損壊等の被害が発生しました農業用施設、農道、林道、市道及び河川等を復旧するための経費3,450万円を計上いたしました。 そのほか緊急対応が必要なものとして、9月30日に苗木城跡が新たな岐阜の宝もの「ひがしみのの山城」に認定されることを受け、さらなる誘客へとつなげるためプロモーションを展開する経費149万2,000円。
◎リニア都市政策部長(山本高志君) この道路が建設されました広域営農団地農道整備事業の建設当時の図面から判断しますと、大型車の通行も考慮した施工がなされておりますが、道路建設以降40年余り経過し、舗装の劣化が見られることや、道路設計基準についてもその後改正されております。
農作物以外で農地や農道、あるいは林道、のり面といったところをイノシシが掘って用水を塞いでしまう、そういった被害状況は掌握をしていらっしゃいますか。 ○議長(大堀寿延君) 農林部長・林 友義君。 ◎農林部長(林友義君) 平成27年度の被害でございますけれども、用水路の破損、それから農道の路肩破損、それから林道ののり面破損等の補修要望でございますけれども、7件ございました。
◎農林部長(林友義君) 売電収入は、国の地域用水環境整備事業実施要綱に定められており、発電施設の運転、維持管理に要する経費、発電施設の更新のための積立金、市内の老朽化した用排水路、農道、ため池などの土地改良施設の修繕費、それから県営土地改良事業の市負担金などに活用しております。 国庫補助事業を活用した小水力発電施設であり、売電収入の活用範囲は限定されたものとなっております。以上です。
今回の調査内容の橋梁ですが、市道にかかる橋梁だけでなく、農道及び林道にかかる橋梁も対象といたしました。以前は市道にかかる橋梁についてのみの報告等もなされておりますが、耐震化という安全の観点からは、市民の方が利用する全ての橋梁で中津川市が管理している部分の把握が必要と考え、市道、農道、林道それぞれにかかる橋梁の耐震化についての調査を行っております。
確かに今の農道、今は市道になっておりますが、ここの道路というのは大変重要な道路でもありますし、ライフラインの大事なものが入っているというところでございますので、ぜひこの工事期間に関しましては、また住民の方にしっかり説明していただくと同時に、生活に支障のないようにお願いしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 12番の質問です。
計画内容は、小郷の農道舗装事業や小型動力ポンプ等を整備いたします。 計画期間は、平成27年度から平成31年度までです。 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、質疑なしとなり、冒頭申し上げたとおり、全会一致、原案可決となりました。以上です。 ○議長(深谷勲君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深谷勲君) 質疑なしと認めます。
それから、瀬戸の排出坑は、苗木瀬戸広域農道を利用して257号へつないで、257号から福岡とか付知、あるいは加子母のほうとは考えにくいから、これも恐らく19号、ないしは中津川方面だというふうに想像するんですね。 それからもう1つは、駒場の坑口についても同様ですね。これが苗木だとか福岡とか付知、あるいは加子母というのは考えにくい。