土岐市議会 2000-09-08 09月08日-03号
今回もみずから県庁へ赴かれて、岐阜県産廃連絡協議会というグループ、曽木町を守る会の皆さん、土岐市の中では。それから山岡町、大垣市、それから美濃市の曽代――タイヤがいっぱい置いてあるところですが――そこの人たちと19名で平成12年8月17日に県庁の方へ行って、県の人とお話をされたわけでございます。
今回もみずから県庁へ赴かれて、岐阜県産廃連絡協議会というグループ、曽木町を守る会の皆さん、土岐市の中では。それから山岡町、大垣市、それから美濃市の曽代――タイヤがいっぱい置いてあるところですが――そこの人たちと19名で平成12年8月17日に県庁の方へ行って、県の人とお話をされたわけでございます。
第10 議第66号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について第11 議第67号 土岐市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例について第12 議第68号 土岐市税条例の一部を改正する条例について第13 議第69号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例について第14 議第70号 土岐市小口融資条例の一部を改正する条例について第15 議第71号 土岐市道路占用料等徴収条例の一部を
以上が邯鄲市でございます。
市が行う広報、宣伝活動には、大きく分けて、市がマスコミ等へ情報提供を行うことによるものと市が独自に行うものの二つがありますが、初めに前者についてお答えをいたします。
なお、契約の相手方であります株式会社鴻池組の他市での施工実績でありますが、県内では大垣市、多治見市、関市、愛知県では名古屋市、豊橋市、犬山市、江南市などで公共工事の施工実績を擁しております。また、本市での実績では、総合病院、ウエルフェア土岐であります。また、社会福祉法人・美濃陶生苑のたじみ陶生苑も施工いたしております。 以上でございます。よろしくお願いします。
また、今日の国際化時代を見越し、中国・杭州市との国際交流を中心とする世界五都市との提携など、市民の国際性や市民文化の進展にも積極的に取り組まれました。中でも中国・杭州市へは、日中不再戦の碑の建立式典に岐阜市を代表して出席されたのを初めとして、幾度となく訪問され、両市両国間の友好促進に大きく貢献され、外国人として初の杭州市栄誉市民の称号を贈られたのであります。
次に、第九十三号議案平成五年度岐阜市下水道事業会計決算認定についてであります。
本年はこの総会が七月十四日から岡崎市で開催されますが、岐阜市もこの協議会に東海地区からの理事市として参加をいたします。この機会をとらえましても議題として提起し、国に対する働きかけを積極的に行っていきたいと考えております。
ちなみに、参考までに熱気球を導入している行政機関を調べてみましたが、青森県は五所川原市が唯一災害危険地域の視察用として一千三百万円で熱気球二機を導入されているほかは、佐賀市はもちろんのこと、宮崎県の都城市、新潟県の小千谷市はともに主目的を観光宣伝飛行としています。熱気球の導入を強く訴えるものであります。
当地域は、約百ヘクタールの保安林を含む岐阜市東部に最後に残された森林地域と清流長良川、また工業都市関市と各務原市に囲まれた、県都岐阜市の中核のレクリエーションゾーンの確立には最適地と考えます。岐阜市が二十一世紀に残す最大の財産として、ここに二十一世紀型公園の建設に向けて当局の努力を要望するものであります。農林部長さんにお尋ねをいたします。
我が岐阜市においても週二回の相談でなく、消費生活センターを設置して、毎日相談可能に持っていかなければと思います。また、県都の岐阜市に消費生活センターがないということは非常に残念に思います。近隣市を見ても、半田市、豊田市、四日市市にもあります。
岐阜市の市域面積は一万九千六百ヘクタールでございますけれども、その中に岐阜市は他の都市と比べまして非常に山の多い地域でございます。
したがって、本市もそういうことによりまして、かなりの市債発行をしてきたわけでございますが、ここ一両年、今年もそうでございますけれども、抑制をしておるわけであります。
を甲とし岐阜市を乙として、岐阜市が施行する水道事業に必要な土地について、下記条項により土地売買及び物件移転補償に関する契約を締結する。
さらにこうした県の補助金が市に交付された昭和五十九年度の実績もありますが、愛知県の豊橋市は一億二千三百五十五万五千円、三重県の津市は七百二十万八千円、富山県の富山市は八百十八万円、石川県の金沢市は六百四十九万円というようにそれぞれ県から補助金を受けております。しかるに我が岐阜市においては岐阜県から一銭も直接補助を受けておりません。
岐阜市の舗装はほこりのない町づくりとして、三十二年から当時松尾市長、また、今の助役さんなどが施工され、推進なされ、岐阜市の九二%と、全国一の普及率を見ました。しかしながら、今日は近隣の他市町村と比べますと、岐阜市の道路は極端に悪く感じます。これは軽舗装からアスファルト舗装への移行しているあらわれとも思われます。
続きまして、岐阜市の人口問題につきまして市長にお伺いをいたします。 昭和五十三年九月二十九日に岐阜市告示第百四十三号をもって告示された岐阜市第二次総合計画基本構想によりますと、第一の基本構想の目的と性格の中で、この構想は、二十一世紀へ向けて岐阜市の望ましい都市像とその実現のための施策の基本方針を明らかにするものである。
私の心境につきましては、六月の議会でも申しましたとおりでございますけれども、過日十四市の教育長会の折にもこの問題が話し合われました。特に羽島市、高山市、関市等はこの問題に直面して、どこの都市でも同じ課題を持ち、悩みがあるということがわかったわけでございますが、このことについて話し合った次第でございます。悩みについて話し合ったわけでございます。
倉敷も一三と、あるいはまた豊中が一六とかいうように、まあ私はこの岐阜市と同格都市二十市のうちでは岐阜と一番低いのが横須賀、松山こういう所というふうに思っております。前から申しておりますように借入金をする、いわゆる起債の構成が一〇%を超えないようにということで、当初予算あるいは追加予算の中でそういうふうにやってきておるわけであります。
豊橋市あるいは津島市のように逐年支給をして、戦時からの犠牲者でありながら気の毒にも今日まで取り残されてきた形のこれら民間傷害者を救済できないのかお答えいただくことにいたします。以上。