大垣市議会 2003-09-24 平成15年第3回定例会〔資料〕 2003-09-24
2.警察官を増員し、人口に比して警察官の少ない地域へ重点配分するとともに、交番・駐 在所の整備充実を図ること。 3.警備事業者等を活用し、地域パトロール等の強化や、防犯効果の大きい地域コミュニケ ーション形成について国民の意識啓発を進めること。 4.留置場・拘置所など治安関係施設の整備拡充を図ること。 5.犯罪防止の立場から、毅然たる入国管理体制を確立すること。
2.警察官を増員し、人口に比して警察官の少ない地域へ重点配分するとともに、交番・駐 在所の整備充実を図ること。 3.警備事業者等を活用し、地域パトロール等の強化や、防犯効果の大きい地域コミュニケ ーション形成について国民の意識啓発を進めること。 4.留置場・拘置所など治安関係施設の整備拡充を図ること。 5.犯罪防止の立場から、毅然たる入国管理体制を確立すること。
2.警察官を増員し、人口に比して警察官の少ない地域へ重点配分するとともに、警察官OB等の活用や交通警察の一部民間化により交番・駐在所の整備充実を期すこと。3.警備業者等を活用し地域パトロール等を強化したり、防犯効果の大きい地域コミュニケーション形成についての国民の意識啓発を進めること。4.留置所・拘置所など治安関係施設の整備拡充を図ること。5.犯罪防止の立場から毅然たる入国管理体制を確立すること。
来年度以降につきましては、警察官を滞留する場所に集中して配置をいたしまして、道路上に座り込む観覧者に注意していただくとともに、事前の広報においても「座り込みの禁止」といったような周知を徹底させるようそういった改善点を花火大会の実行委員会の方で提案してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(中道育夫君) 理事兼企画部長 吉田盛厚君。
同時に、警察官の不足であります。ちなみに各務原署は130人体制と言われておりますが、およそ市民1000人当たり1人の警察官では、手薄と言わなければなりません。また、刑法犯の最近の主な特徴は、1、重要犯罪、重要窃盗犯の大幅な増加、2、空き巣ねらいの増加、3、車上ねらいの増加などが挙げられることです。
また、状況に応じましては、近くの観光施設や、あるいは教育施設なんかのところへ、それぞれの警察官、消防団の判断でまた行っていただくようなことになるかもしれませんので、お願い申し上げます。
ほとんどの幼稚園や小学校で取り入れておりまして、警察署の生活安全課を通じ、たんぽぽ班の元婦人警察官などの方の派遣をしていただき、犯罪から身を守る方法を体験的に学習しております。また、CAPのプログラムの中にありますロールプレインという学習方法は、本市でも以前からよりよい人間関係づくりの学習において特別活動や道徳の時間において取り入れております。
この交番員の増員については、私も、日本共産党で県の段階で県警と交渉したり、その中にいつもこの要望を述べているわけですけれども、県全体としては警察官はふえておりますけれども、残念ながらこの地域にはふやしていただけていないという状況で、ぜひ市の方からこの増員に向けて県警へ要望していただきたい。
警察庁が最近、新聞記事で1万人の警察官を増員するなど、治安の改善に向けて大きく変わるような内容の記事を読み、ほっとしています。市民の皆さんから出ている警察への不満は、地域にある駐在所に警察官の姿は見えず、治安の相談に出かけると、「御用の方は羽島署へ連絡ください」との連絡先が掲げてあり、地域の治安に心配が出ています。
今は少なくなったと思いますが、警察官によっては民事不介入として積極的に相談に乗らない担当者もいるようであります。こうした点で、センターの担当者から、相談者の了解を得て警察に通報するような対応をとっていただけるなら、抵抗感なく警察に相談できるのではないかと思います。これら警察と一体となった消費者センターの相談の取り組みについてお尋ねします。 最後に、就学援助制度についてお尋ねします。
地球上のどこかで戦争やテロが、そして国内に目を向けても企業倫理の欠落とか選挙違反とか、医師とか教授とか警察官によるセクハラとか、家族の無理心中であるとか、子供の虐待、リストラ自殺、無気力な若者、指示待ち人間の増加、不法滞在・不法就労外国人の犯罪、校内児童殺傷事件、強制わいせつ事件、いじめや不登校、薬物、子供の自殺等々であります。
平成15年は多治見警察官内として滝呂校区が高齢者交通安全モデル地区に設定されており、高齢者交通・地域安全大学校を開設して安全・安心なまちづくりを推進されております。ぜひ滝呂校区がモデル地区として他地域への波及効果が生まれ、安全で安心して安住できる多治見市になるようお訴えして質問といたします。 最後の大きい3番目の質問についてさせていただきます。
県下でも犯罪件数がふえておりまして、警察では警察官の増員等をし、地域安全に積極的に取り組んでいきたいというようなことを聞いておりますし、こうした要望につきましても交番、駐在所の増設を要望してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(石原教雅君) 杉江代志熙君。 ◆13番(杉江代志熙君) ありがとうございました。 では、次の質問に移ります。
近所の方や親戚の方だけでなく、民生委員さんも町内会長さんも警察官の方もうどん屋さんもガソリンスタンドの方も、みんなで手分けして捜していただいたことがあるはずです。捜索だけではなく、いろいろな地域の方が宅老所やグループホームや、特養の施設に出かけたり、相談に乗ったり、助け合ったりするサポーターのネットワークの確立が必要です。また、痴呆ケアの研修の確立が重要です。
羽島警察署では、地元の意見や事件、事故の発生状況を踏まえて県警察本部に警察官の増員要望を行うとともに、2年前から羽島警察署に警ら課を設置し、羽島署管内の南部をパトカー2台で警らするなどパトロールの強化を行い、犯罪の防止に全力を注いでみえます。
母親の一人は警察官を見るなり「たかがこんなことで警察まで呼んで…、お金を払えばいいんでしょ」とどなり、一万円札を店員に放り投げたのです。 まさにこのことがすべてとは言いませんけども、今の青少年の中にかいま見られる言動ではないかと思います。 そういうことを踏まえて、学校あるいは社会教育の現状と、それから、対策についてお伺いして、1回目の質問を終わります。
ちょっと報道で見ただけですので、どこまで本当か良くわかりませんけれども、高速道路を逆走する車も出たということで、近隣の県にもお願いし、各県からの警察官まで出たんですが、とてもおさめ切れるものではなかったという報道がされております。
消防署員や警察官の方々におきまして、惨事ストレスというものの対策が非常に最近叫ばれてきております。また、この必要性につきまして、大きくクローズアップされてきております。東京消防庁も調査・研究に乗り出したということを聞いております。
岐阜県内で昨年発生した刑法犯が5万2000件、特に最近は街頭犯罪や侵入犯が増加傾向にあると伺っておりましたが、そうした犯罪をなくすために、何とか地域でボランティア組織を立ち上げることはできないかということで、地域を守ると言いましても、素人の皆さんばかりでは心配でありますので、警察官のOBとか消防のOBの皆さんなどを中心としたボランティア組織を立ち上げるお考えはおありでしょうか、質問いたしまして終わります
そうこうしておるうちに、去年かおととしになろうかと思いますが、スモト薬局さんが経営不振ということで、恐らく今裁判所の管理下にあろうかと思いますが、市の担当者の方にお聞きしますと、担当者としては手を打てないということであるわけで、非常にそのころの言葉を思い出しますと、私は市の職員であろうと、それは裁判官であろうと、警察官であろうと、もらうものはもらっていいんやと。
地域の人が早く帰れよとか、元気かと声をかけてくれるのに一番弱いということを現実に補導している警察官の方がおっしゃってみえます。そういう意味におきましては、ぜひ地域の方々に協力をしていただきたいと思いますし、学校はこれまで以上に心を育てる場として道徳教育等努力いたしたいと思います。また、道徳ブロック研などの充実も図ってまいりたいと思います。