恵那市議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会(第5号 3月23日)
帰るために病院から歩いて東京駅に着くと、東京駅の周りには20メートル間隔で警察官の方が1人ずつ立っておられ、その警察官の前に1列で列を乱さず大勢の市民の皆さんが文句も言わずに並んで質問している光景を見て、何と日本という国は素晴らしいと感動し、自然に涙があふれました。その後、私は何とか次の日に帰ってくることができました。
帰るために病院から歩いて東京駅に着くと、東京駅の周りには20メートル間隔で警察官の方が1人ずつ立っておられ、その警察官の前に1列で列を乱さず大勢の市民の皆さんが文句も言わずに並んで質問している光景を見て、何と日本という国は素晴らしいと感動し、自然に涙があふれました。その後、私は何とか次の日に帰ってくることができました。
○12番(町野道明君) 2日間の予定の開催もありますので、地域の経済効果もあるとか、地域の振興も成果があると、それから関係人口の視点からも移住とか定住につなげていくこともあると、また今後も取り組んでいきたいと、こういうことでございますので、今後の計画の予定ですけども、岐阜県警察官の友の会の定期総会では2020年のWRCの世界ラリー選手権の予定が話題となりましたけども、こうしたこともあって、今後の計画
討論の参加者は、政府の有識者委員会の代表、元児童相談所の所長、元警察官のNPOの代表者、弁護士等です。 議題の中心は、子どもの命を守るにはどう対応するかでした。2017年に13万件の虐待相談件数があり、特に、東京都と千葉県の例も交えながらの話でした。千葉県の事件は、学校を長期欠席しているリスクを放置して、親族の元から家庭に返す決定したなど、児童相談所の対応が不適切だったと指摘されています。
岩村町では重要伝統的建造物群保存地区での一斉放水と家具転倒防止器具の取付け訓練を行いまして、山岡町では自治会長自ら指導に当たった災害図上訓練を、明智町では警察官による応急手当訓練や日赤奉仕団による炊き出し訓練が実施されるなど、各地域で創意工夫を凝らした防災訓練が行われました。以上でございます。 ○副議長(後藤康司君) 深萱安信君。
○11番(林 忠義君) これは提案ですけども、この道徳教育に関しては指導技術というか、その先生の資質にもよるところがあるし、今新聞で学校の先生から、警察官から本当にその資質がむちゃくちゃになっていると、こういうところで本当にその子どもに道徳教育ができるかどうか、ここら辺のとこはぜひ効果が上がるようにやっていただくようにお願いします。
法令遵守相談員としましては、堀 雅博弁護士と元警察官の有賀恒明氏、この2名を任命しました。 また、法令遵守の9条で、審査委員会を設置するということになっておりますので、端元博保弁護士、芝 英則弁護士、有識者であります朝日大学の法学部の専任講師の宮坂果麻理氏の3名に審査会の委員を委嘱させていただきました。
例としましては、宅地化されていて、すぐに売れるものとしては、過去に恵那市が分譲して売れ残った住宅地、あるいは用途廃止した住宅などの建物を取り壊した土地、あるいは定住人口対策で売り払いを進めているものがありまして、岩村町の菅沼分譲地、桜台の分譲地、明智町の滝坂住宅の跡地、明智町の旧片平警察官舎というものがあります。
特別職職員とはだれかとの質疑には、警察官のOBとか大学の教授あるいは税理士、司法書士を想定しているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、全会一致で議第142号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第145号・恵那市ケーブルテレビネットワーク施設条例の一部改正についてを審査いたしました。
ただ、11月22日の市議会全員協議会に複数の警察官がこの議会の全協を傍聴された、このことは知っておりますが、今何がどのように調査が行われ、その経過がどのようになっているかわかりません。 先ほども言いましたが、本来ならば、議会は議会の責任と権限によって独自に調査委員会を設けて調査すべきことでありますが、これができておりませんので、これまでの市の調査の経過について聞かせてください。お願いします。
あわせて、21年6月から不当要求行為に毅然たる態度で臨むため、警察官のOBを嘱託職員として1名採用したということもございます。その間、岐阜県暴力追放推進センターと連携をとりながら、不当要求に対する対処方法についての職員研修会を開催し、講演会に参加するなど職員、特に管理職職員のコンプライアンス意識の啓発に努めてまいりました。
そのほか大口悪質滞納者につきましては、県職員と合同で警察官立ち会いの上、市内法人の家宅捜索も実施をしております。その結果、市独自の差し押さえの実績につきましては、預貯金、給与、不動産、保険等250件ございます。これの昨年の実績は170件でございます。滞納額の徴収実績では平成20年2月末現在では9,690万2,000円ほどでございました。
恵那市内の事件でも、何か音に気づきませんでしたかとの警察官の問いかけに、気づきませんとの返事があるそうです。音の認識について市内のピアノの先生や音楽家にお尋ねしたところ、音は、人間で言えば言葉であり、毎日の生活の中で深くかかわっている、どんな音でも認識することは大切であると教えていただきました。
現に警察官に聞いたところ、捨てる人はあると聞いております。死亡したペット等の処理はどのようにすれば良いのか。どのように指導しておられるか。マニュアルはあるのか、お伺いをいたします。 当恵那市にはダム、ため池、阿木川等水鳥が多く飛来し、生息しております。が、調査等についてはどのように対処されているか。渡り鳥の飛来コースと感染についての調査は国の段階で対処するとのことです。
1警察官を増員し、人口に比して警察官の少ない地域へ重点配備するとともに、治安関係施設の整備拡充を図ること。2犯罪防止の立場から入国管理体制を強化すること。3軽微な少年犯罪の放置が凶悪化に発展する傾向を重視し、少年非行防止、薬物乱用防止対策、暴走族対策等を民主的に強化すること。4幼児虐待防止対策を強化すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
ちょっと報道で見ただけですので、どこまで本当か良くわかりませんけれども、高速道路を逆走する車も出たということで、近隣の県にもお願いし、各県からの警察官まで出たんですが、とてもおさめ切れるものではなかったという報道がされております。
最後の質問事項になりますが、豪雨災害、大火災等の準備と対策についてでございますが、平成12年に発生した恵南豪雨災害のように局地的豪雨災害を教訓に、インターネット、または携帯電話を活用し広く市民から災害の情報を収集し、また今年度、消防団に配付したデジタルカメラ等でリアルな画像情報を収集し、新しく構築した情報収集システムで市、消防、警察官をLANで結んで災害情報の一元化を図ってまいりました。
しかるに、最近における銃器状況は、スーパーマーケットの事務室で女性従業員3名が強盗に射殺される事件、警戒勤務中の警察官が暴力団員に射殺される事件、集金中の銀行員が強盗に撃たれ、現金を強奪される事件等が発生し、県内においても、けん銃使用の強盗未遂事件、刑務所職員車両に向けての発砲事件が発生し、県民に重大な不安を与えております。
2つ目は、駅前警察官派出所の設置についてお尋ねいたします。 駅前は皆さんご承知のように、市の玄関であり、顔であるわけで、人生のドラマの舞台でもあるわけですし、犯罪の起こりやすい場所でもあるわけですが、そして青少年のいろいろな問題が起こる場所でもあるわけで、警察署の移転もあるわけですので、この際、駅前派出所を設置すべきとの市民の声があるわけですが、市はどのように考えていられるでしょうか。
ドイツでは教師、校長、警察官など、公務員が積極的に青少年のクラブ指導者となって活躍しておりました。 日本も戦後、社会教育に力を注いできてはおりますが、実態は学校教育が中心であり、国の教育の予算にしましても、学校教育と社会教育では雲泥の差があります。また、生涯教育に対する教師、父母の考え方も依然として学校教育中心であると思われます。要するに、かけ声は立派でも、実態はまだまだの感じがします。
──────────┼───────────────┼───┤ │ │ │ │四、消費者行政につい│ プロパンガス料金値上げ問題│経 済│ │ │ │ │ て │ について │部 長│ ├─┼─┼───┼──────────┼───────────────┼───┤ │ │ │ │一、恵那駅前周辺再整│ 駅前広場内に、警察官派出所