中津川市議会 2016-09-13 09月13日-04号
もちろん警察官も立ち会ったようでありますが、結局、猿が山里近くに来て、まちの中で猟友会の皆さんが猟銃で発砲をすると極めて危険だということで、その銃弾に変わってプラスチック製のこの弾を使うということであります。
もちろん警察官も立ち会ったようでありますが、結局、猿が山里近くに来て、まちの中で猟友会の皆さんが猟銃で発砲をすると極めて危険だということで、その銃弾に変わってプラスチック製のこの弾を使うということであります。
中津川市においても、国が求める合併を機に行財政改革と定員適正計画等の推進によって市職員の削減や、コミセン、総合事務所の業務簡素化が進み、さらに川上や山口地区のように中学校や警察官駐在所、農協支所の統廃合もある中で、旧町村地域からは、行政の姿が消え去っていくことに、寂しいことだな、期待していた地域審議会もあまり機能していない、また、こんなはずじゃなかったと、ため息にも似た声をよく耳にするようになりました
テレビを見ていたときに、警察官の大量退職を迎えて、鑑識技術などや、また捜査についての問題点などをいかに若者に伝授するのか放送していました。こうしたことを見てみますと、市役所だけではなく、戦後の人口問題である、いわゆる戦後ベビーブームの後遺症とも思われます昭和20年前後生まれを中心とした皆さんが60歳を迎え、生産人口の第一線から徐々に後退するものと思われます。
それと、山口警察官の駐在所の廃止問題ということで、現在、山口と馬籠地区に2カ所駐在所があるわけですけれども、これが1カ所にされると、こういう地元の問題があるそうでございます。 それと、その他につきましては、山口のJAの撤退が時期尚早じゃなかったかと、こういう話でございました。
あと、第5条の「幹事20人を置く」、この幹事についてはということで、職員が17名、消防職員2名、警察官が1名ということで、職員17名中、部長、あと関係の防災課の職員であるというふうな説明がございました。 この条例は公布の日から施行するということであります。 質疑、いろいろありましたわけですが、少し長くなりますので、結果についてのみの報告とさせていただきます。 以上です。
緊急通報ボタンを押すとサイレンが鳴り、周囲に異常を知らせると同時に、インターホンでの警察官との会話を通して現場の状況を説明でき、周囲40mを映し出す防犯カメラが犯罪発生を監視いたします。設置したことにより不審者がなくなり、子供を持つ親として大きな安心になったとの保護者の声、公園周辺には若者がたむろすることも多かったが、そうした状況も解消されたそうです。
翌朝になって、一家7名が流され、その元警察官のおやじさんは途中の竹につかまり助かったのでありましたが、ほかの6名は土石流とともに流されてしまいました。その中に私の同級生もおりまして、たしか2日後だったと思いますけども、引き揚げた遺体を見た私にとりまして、まことにもって痛ましい光景でありましたが、今でも忘れることができません。 そのとき亡くなった阿木村の住民はそれだけではありません。
4番目に、心理的に傷つける言動と定義づけ、児童相談所――岐阜県においては子ども相談センターでございますが、児童相談所職員らが虐待のおそれがある場合、児童の自宅などを立ち入り調査し、警察官の援助を求められることとし、学校や医療機関の職員らには児童相談所への通告義務が課されました。
これは、昨年の再任用の条例を出したときには、25条に入っておったわけですけれども、それが今回、地方公務員法が改正になりまして、第25条にありました特定警察職員等、いわゆる警察官ですとか消防署員のことだそうですけれども、これが今回の改正によりまして第18条に移るものでございます。したがって、中津川市の条例も変えるものでございまして、いわゆる条文整備に当たるものでございます。
で、市の職員が非常に多くて4,000人おるわけですが、これは少し日本と組織が違いまして、警察官も市の中におりますので、その警察官の数なんかも数えての話です。そのこと等もここに少し報告させていただいております。