関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
また、認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管部分では、歳出の6款商工費、1項商工費の観光アプリ「KUMOAGEHA」を活用したPR活動業務について、アプリのダウンロード数の推移と今後も活用を継続していくのかを問う質疑に対しまして、当局より、ダウンロード数は把握していない。
また、認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管部分では、歳出の6款商工費、1項商工費の観光アプリ「KUMOAGEHA」を活用したPR活動業務について、アプリのダウンロード数の推移と今後も活用を継続していくのかを問う質疑に対しまして、当局より、ダウンロード数は把握していない。
現在、デザインは市の職員の方が考案されているのか、ちょっと不明ですが、例えば選挙権を得る高校3年生の方であるとか、市民の皆様からデザインを募集して、それを採用したりとか、関市には刃物や刀剣、様々な観光スポットがございますので、そういったところを題材にしたデザインを考えたり、少し工夫をすればネット上やマスコミにも取り上げられて、少しかもしれませんが、投票率の向上につながるのではないかと考えております。
ドイツは2020年7月から12月まで、外食については2022年末まで減税継続、アイルランドでは、観光・宿泊についての軽減措置は今年8月まで継続中、それ以外は全て停止しております。イギリスやフランスなども引下げをしましたが、イギリスは外食やホテルなどに限定、フランスもマスクなどの医療関係の物品に限定して、限定的な引下げでした。
今回は、給食センターの話として御質問させていただいておりますが、例えば農産物加工所を観光拠点である観光案内所に活用することや、学校の校舎を老人施設や宿泊できる施設への転用など、多くの事例があると思いますので、より積極的な対応ができるアイデアを募集するなどして、公共施設の今後を考えていただけたらと思っております。 次に、2番、中学校運動系部活動の地域移行についてお尋ねいたします。
洞戸の地域委員会である、ほらど未来まちづくり委員会では、夏に川遊びやバーベキュー等で訪れる観光客の路上駐車や河川へのごみの不法投棄を防止するため、例年7月から9月にかけて、洞戸にある2か所の市有地を借受け、駐車場及び専用のごみステーションを設置しております。
歩行者ネットワークの整備が望まれるところでございますので、一方で、せきてらすは市内観光のハブ機能を有しており、ここを訪れた観光客が情報を得て次なる観光スポットに向かい、市内でゆっくり滞在する、そんなルートを提供できるところではないかと思い、そういった説明も聞いております。
さらに、地域のにぎわい創出の拠点となる道の駅ラステンほらどとむげ川を快適に利用できるよう、リニューアル工事を行うほか、観光交流拠点となるせきてらすや、やりたいことにチャレンジする人を応援する本町BASEを運営し、古民家あいせきとともに、まちのにぎわいを生み出すことで、市街地中心部を訪れる交流人口を増加させ、観光による経済波及効果を高めていきます。
「観光」の施策では、関の刃物、小瀬鵜飼、温泉、アウトドア・レジャーなど、既存の観光資源の磨き上げとともに、体験アクティビティなど新たな観光資源の創出により、観光地としての魅力を高めます。また、観光施設の整備では、道の駅「ラステンほらど」・「むげ川」の改修などを行います。 「農業」の施策では、農業経営の規模拡大、農地の集積化、耕作放棄地の発生防止・解消のため、農地等の利用の最適化を進めます。
また、今回、上之保温泉の休館に伴い、道の駅平成など、他の観光施設への入り込み客数にも影響が出たため、万が一、指定管理の期間を残して休館となるような事態になった場合には、早急に新しい事業者を募集し、営業を再開したいと考えているとの答弁がありました。
◆5番(浅野典之君) まだまだ再編のことで頭がいっぱいでその後のことは、というのが正直なところだと思うわけでございますけれども、この地域、奥長良川自然公園、寺尾千本桜公園と、地域内にあるということでございますので、ぜひそういった観光資源とも連携ができないものかなということも、私、個人的には考えるものでございます。
また、まつり会場周辺には、観光拠点施設として3月にオープンしたせきてらすや、大垣共立銀行の道向かいには、市が力を入れて取り組まれています本町BASEなど、集客施設がございます。これらの施設との連携なども進められたのではと推測いたします。 そこで、(4)せきてらす、本町BASEなどとの連携などはどのようであったかを伺います。
私が訪れたときも若いカップルが現地にいらっしゃったのでございますけれども、この夏も、大勢の観光客の方が株杉の森にも訪れていただいたというふうに思うわけでございますけれども、私のような思いをされた方もいらっしゃるのではないかということを感じたわけでございます。
刃物まつりの会場の一つであります、せきてらすにおいては、関市の観光PRと併せて刃物まつりのPRをしていきたいと考えています。 また、刃物まつり当日には、協賛事業として包丁研ぎコーナーや関メタルアート展、アウトドアイベント等を予定しております。 刃物大廉売市への参加事業者は例年40事業者ほどありますが、今年については25事業者の参加となっております。
8ページ、歳出の4款衛生費の1項保健衛生費では、1億1,781万9,000円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種の体制強化のための運営委託などによるもの、6款商工費では、66万円の補正増で、新型コロナウイルス感染症の影響で利用者が減少している事業者に対する観光業支援補助によるものです。
関係人口を増やすために、ふるさと納税と観光の連携でありますが、イの関連した質問にもなりますが、次の質問です。 ふるさと納税と観光の連携は行われていますでしょうか。 ○議長(市川隆也君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、ふるさと納税における観光の連携についてお答えいたします。
学生の受入先をキャンプ場や温泉などの観光施設、農家、さらには本市ならではの体験として、小瀬鵜飼や刃物製造業も候補として事業の検討を進めておりました。しかし、残念ながら感染予防のために本年度の事業を中止したものでございます。 次に、御質問にございましたワーキングホリデーの需要についてお答えいたします。
コロナ禍の影響は、観光業界に大きな影響を与えておりますのは、今さら言うまでもございません。関市の観光の目玉であります小瀬鵜飼において、相当な影響があったことは予想に難くありません。 まず、(1)の小瀬鵜飼の昨年の運航実績はどのようであったでしょうか、伺います。 新型コロナウイルス感染症によって、小瀬鵜飼の経営もかなり厳しいところであろうかと思います。
また、道の駅、温泉施設に対する指定管理料や鵜飼維持保存対策の事業補助金について、コロナ禍による収入の減少は指定管理者や事業者にとって影響が大きく、市として支援が必要ではないかとの意見に対し、道の駅、温泉施設、小瀬鵜飼は、観光資源の核となるものであり、コロナ禍という緊急事態の状況を踏まえて、指定管理料や事業補助金の算定方法についての見直しが必要であるとの意見がありました。
外食産業の急激な低迷と訪日外国人観光客への需要が大幅に減少し、農業従事者への収入の減少は免れない状況にあります。 そこで、関市における中山間地域での農業振興について、市の見解をお尋ねいたします。 ○副議長(足立将裕君) 山下副市長、どうぞ。 ◎副市長(山下清司君) それでは、私からお答えをさせていただきます。
それでは、早速1つ目の関市の観光戦略について伺いたいと思います。 いよいよ市の新しい観光拠点施設、刃物ミュージアム回廊せきてらすがオープンを迎えます。構想から完成までの長い時間と多額の事業費、そして地権者や関係企業の多くの方々の御協力があってようやく完成に至りました。 そこで、(1)としまして、せきてらすの完成までの経緯を簡単に御説明いただけますでしょうか。よろしくお願いします。