各務原市議会 2021-03-26 令和 3年 3月26日総務常任委員会−03月26日-01号
その下、3節民生費雑入2億7284万4000円のうち、所管分は91ページの1行目、特別養護老人ホーム建設事業貸付金元金収入として214万2000円を計上しております。 ◎総務課長(高木寿久君) 続きまして下のほう、9節消防費雑入3676万1000円は、説明欄に記載のとおり計上しております。
その下、3節民生費雑入2億7284万4000円のうち、所管分は91ページの1行目、特別養護老人ホーム建設事業貸付金元金収入として214万2000円を計上しております。 ◎総務課長(高木寿久君) 続きまして下のほう、9節消防費雑入3676万1000円は、説明欄に記載のとおり計上しております。
14款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金3億1172万7000円のうち、1節社会福祉費負担金3308万8000円は障害者自立支援給付事業に係る公費負担金、2節高齢福祉費負担金1480万6000円は養護老人ホーム慈光園への入所に係る自己負担金など、3節児童福祉費負担金2億6383万3000円のうち、健康福祉部所管分1億7205万5000円は、保育所入所児童に係る保育料などでございます。
新型コロナ感染拡大を受けて、昨年春以降、ホームヘルプ、デイサービスなど、在宅介護は深刻な利用抑制が起こり、多くの介護事業者が大幅な減収に見舞われています。 要介護の高齢者は最も弱い立場の人たちであり、介護の現場では、利用者・従事者の感染、特にクラスターの発生を防ぐための必死の努力が続けられています。そのため、ただでさえ過重だった介護従事者の労働は、一層苛酷になっています。
さらに報告案は、特別養護老人ホームや認知症高齢者向けグループホームの定員増、情報通信技術(ICT)の活用を口実とする夜間職員の配置基準の緩和などを提案しています。介護・福祉の現場があまりに余裕のない職員体制だったことがコロナ禍で改めて浮き彫りになりました。それなのに、さらに少ない職員で多くの利用者を担当させようとしています。職員1人当たりの負荷が大きくなれば、一層人材確保が困難になります。
その下の3節民生費雑入、収入済額4億9387万5337円のうち所管分214万2000円は、特別養護老人ホーム建設事業に係る貸付金の元金収入です。 その下の6節農林水産業費雑入、収入済額1559万5515円のうち所管分20万円は、各務原にんじん啓発事業に対する、とうしん地域振興協力基金助成金でございます。
2項負担金、1目民生費負担金、1節社会福祉費負担金、収入済額3268万6287円は、障害者自立支援給付事業に関する公費負担金、2節高齢福祉費負担金1824万6955円は、養護老人ホーム慈光園への入所に関する負担金、3節児童福祉費負担金3億3026万5330円のうち、健康福祉部所管分2億4197万7630円は、保育所入所児童の保育料などでございます。
その下、3節民生費雑入2億5046万1000円のうち、所管分は95ページの2行目、特別養護老人ホーム建設事業貸付金元金収入として214万2000円を計上しております。 ◎総務課長(高木寿久君) 続きまして下のほう、9節消防費雑入3829万9000円は、説明欄に記載のとおり計上しております。
14款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金3億2840万4000円のうち、1節社会福祉費負担金3310万2000円は障害者自立支援給付事業に係る公費負担金、2節高齢福祉費負担金1868万9000円は養護老人ホーム慈光園への入所に係る自己負担分など、3節児童福祉費負担金2億7661万3000円のうち、健康福祉部所管分1億8389万3000円は保育所入所児童に係る保育料などでございます。
「応募者の資格は」との質疑に、「県内で5年以上養護老人ホームまたは特別養護老人ホームを運営していることが基本条件となる」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決の結果、賛成全員で議第54号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎高齢福祉課長(田中眞君) 応募資格につきましては、県内で5年以上養護老人ホーム、または特別養護老人ホームを運営しているというのが基本的な条件となっております。 ○委員長(岩田紀正君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を許します。 討論はありませんか。 (「なし」との声あり) ○委員長(岩田紀正君) これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。
その下の3節民生費雑入、収入済額3億778万3387円のうち、所管分214万2000円につきましては、特別養護老人ホーム建設事業に係る貸し付け金の元金収入でございます。 その下、7節商工費雑入、収入済額409万6335円のうち、所管分10万円につきましては、鵜沼宿まつり事業に対するせきしん地域振興協力基金助成金でございます。
2項負担金、1目民生費負担金、1節社会福祉費負担金、収入済額3454万1301円は、障害者自立支援給付事業に関する公費負担金、2節高齢福祉費負担金1950万5416円は、養護老人ホーム慈光園への入所に関する負担金、3節児童福祉費負担金4億2178万4000円のうち、健康福祉部所管分3億3895万円は、保育所入所児童の保育料などでございます。 続きまして、14款使用料及び手数料でございます。
平成30年6月1日時点で、市内の特別養護老人ホームへ1年以内に入所を希望している方の人数は216人です。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 17番 波多野こうめ君。 ◆17番(波多野こうめ君) 4番ですけれども、待機者がおられる反面、さまざまな事情で特別養護老人ホームやグループホームなどの空きベッドがあります。
特別養護老人ホーム建設事業貸付金元金収入として214万2000円を計上しております。
14款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金4億297万2000円のうち、1節社会福祉費負担金3406万円は障害者自立支援給付事業に係る公費負担金、2節高齢福祉費負担金1882万3000円は養護老人ホーム慈光園への入所に係る自己負担分など、3節児童福祉費負担金3億5008万9000円のうち、健康福祉部所管分2億6000万7000円は保育所入所児童に係る保育料などでございます。
主な相談内容は、処分の仕方がわからず何をしていいかわからない、遠方に住んでいるため管理が思うようにできない、親族間での相続の手続が進まない、希望の価格で売却できない、所有者が老人ホームにいるので処分することができないなど、さまざまな御事情がございます。
その下の3節民生費雑入、収入済額2億8835万9429円のうち、所管分214万2000円については、特別養護老人ホーム建設事業に係る貸付金元金収入でございます。 ◎総務課長(高木寿久君) 9節消防費雑入の収入済額3662万9745円は、高速道路救急出動特別交付金、岐阜県への派遣職員経費、消防団員退職報償金などでございます。
2項負担金、1目民生費負担金、1節社会福祉費負担金3661万1757円は、障害者自立支援給付事業に関する公費負担金、2節高齢福祉費負担金1746万375円は、養護老人ホーム慈光園に関する負担金、3節児童福祉費負担金のうち、放課後児童健全育成事業に関する負担金を除いた3億8993万4460円は、保育所入所児童の保育料などでございます。
13款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金4億7242万円のうち、1節社会福祉費負担金3963万2000円は障害者自立支援給付事業に関する公費負担金、2節高齢福祉費負担金1575万円は養護老人ホーム慈光園への入所に関する自己負担分など、3節児童福祉費負担金4億1703万8000円は保育所入所児童に関する保育料などでございます。 64ページ、65ページをごらんください。
通所型に限定されますが、保育所、幼保連携型認定こども園、老人デイサービスセンター、障害者支援施設などが地域の実情に合わせて設置が可能となり、これらの施設の設置により都市公園の機能増進が図られることが期待されます。