瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
本市における「公の施設」は、市民体育館に運動場、化石博物館、陶磁資料館、市之瀬廣太記念美術館、図書館、文化センター、各公民館やコミュニティーセンター、福祉施設で言えば、ハートピアに老人福祉施設、児童館、保育園、公営企業で言えば、上下水道、コミュニティバス、公園、道路、河川、学校、公営住宅などが該当します。
本市における「公の施設」は、市民体育館に運動場、化石博物館、陶磁資料館、市之瀬廣太記念美術館、図書館、文化センター、各公民館やコミュニティーセンター、福祉施設で言えば、ハートピアに老人福祉施設、児童館、保育園、公営企業で言えば、上下水道、コミュニティバス、公園、道路、河川、学校、公営住宅などが該当します。
それでは、本市に初めて誕生したこの施設、「わごうホーム」では、利用者の方々がどのような目的を持って利用されていかれる施設であるのかなどをお聞きしたいと思います。 要旨ア、共同生活援助わごうホームの利用状況と今後期待される役割はどのようか。民生部次長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊澤清和君) 民生部次長 南波 昇君。 ○民生部次長(南波 昇君) おはようございます。
それでは、本市に初めて誕生したこの施設、「わごうホーム」では、利用者の方々がどのような目的を持って利用されていかれる施設であるのかなどをお聞きしたいと思います。 要旨ア、共同生活援助わごうホームの利用状況と今後期待される役割はどのようか。民生部次長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊澤清和君) 民生部次長 南波 昇君。 ○民生部次長(南波 昇君) おはようございます。
平成30年度に、NPO法人が運営するグループホーム「わごうホーム」が開所しますが、今後も、福祉サービス事業者と協力、連携し、障がいを持つ方が自立して地域生活を送ることができる環境づくりを支援してまいります。
平成30年度に、NPO法人が運営するグループホーム「わごうホーム」が開所しますが、今後も、福祉サービス事業者と協力、連携し、障がいを持つ方が自立して地域生活を送ることができる環境づくりを支援してまいります。
現在、要支援1・2の方が利用されている介護予防訪問介護(ホームヘルプ)と介護予防通所介護(デイサービス)を、全国一律の基準に基づくサービスから、市町村が実施する「新しい総合事業」へ移行させることになります。
現在、要支援1・2の方が利用されている介護予防訪問介護(ホームヘルプ)と介護予防通所介護(デイサービス)を、全国一律の基準に基づくサービスから、市町村が実施する「新しい総合事業」へ移行させることになります。
婦人会、老人会、いきいきサロン、母親クラブ、自主団体等5団体で、1,446人が受けておられます。予算は74万円ということで、行政と地域の結びつきが非常に重要だという、いい勉強をさせてもらいました。 これを聞く中で、これは陶町の「福祉サロン一歩」は毎月180人平均で来られると、高齢者が中心であるけども、憩いの場になっている。
婦人会、老人会、いきいきサロン、母親クラブ、自主団体等5団体で、1,446人が受けておられます。予算は74万円ということで、行政と地域の結びつきが非常に重要だという、いい勉強をさせてもらいました。 これを聞く中で、これは陶町の「福祉サロン一歩」は毎月180人平均で来られると、高齢者が中心であるけども、憩いの場になっている。
今、特に1人世帯やとか、老人世帯の多い中で、地域の人たちもこの危機管理にどうかかわっていくかということについて関心が強いと思っていますので、その辺では市長もいつも地域の懇談会へ出てみえます。いろんな危険度というものが想定されると思いますけども、本市としてはどのような体制をとってるかということを、安心ができるような報告をしていただきたいと思っています。 次の標題に入りたいと思います。
今、特に1人世帯やとか、老人世帯の多い中で、地域の人たちもこの危機管理にどうかかわっていくかということについて関心が強いと思っていますので、その辺では市長もいつも地域の懇談会へ出てみえます。いろんな危険度というものが想定されると思いますけども、本市としてはどのような体制をとってるかということを、安心ができるような報告をしていただきたいと思っています。 次の標題に入りたいと思います。