中津川市議会 2022-09-10 09月10日-03号
◎総務部長(渡邉卓君) 岐阜県選挙管理委員会に届け出のございます中津川市民病院、城山病院、老人保健施設城山、中津川ナーシングピア、坂下老人保健施設、広済寮、恵翔苑の7施設でございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 今7施設と言われましたが、ちょっと少ないような気がいたします。設置する施設の基準というのはあるんでしょうか。
◎総務部長(渡邉卓君) 岐阜県選挙管理委員会に届け出のございます中津川市民病院、城山病院、老人保健施設城山、中津川ナーシングピア、坂下老人保健施設、広済寮、恵翔苑の7施設でございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 今7施設と言われましたが、ちょっと少ないような気がいたします。設置する施設の基準というのはあるんでしょうか。
そこで、バリアフリーのトイレなどを備えて、介護や生活支援の人員を配置した福祉避難所など、特別養護老人ホームや障がい者支援施設に関する市町村も多くあるようでございますけれども、関市としては、対策はどのように進められておるのでしょうかお聞きをいたします。 ただ、台風19号の被災地では、福祉避難所が設置されながらも6割以上の自治体で住民に公表をされておらなかったそうであります。
特別養護老人ホームを増床いたしましたが、介護職員の不足で入所できない事態があります。必要なのは、福祉労働者の処遇を抜本的に改善し、専門職をしっかり配置することです。中津川市の現在、特別養護老人ホームの待機者は580人でございました。介護離職が改善しておりません。 基準月額5,100円を5,300円へと、負担を平均で200円引き上げました。市民生活が後退しております。
しかし、要支援1・2の保険給付外しや特別養護老人ホームへの入所は原則要介護3以上とされることや、介護保険の利用料負担が一定以上の所得のある場合は2割・3割となり、介護サービスが大変利用しづらいものになっている。介護保険事業は計画ほどサービスが伸びず、剰余金が介護給付費準備基金に積み立てられ、基金の年度末残高は6億2,625万円余となっている。
この7月豪雨でも、熊本県人吉市の球磨川では、支流脇にあった特別養護老人ホームが冠水し、犠牲者が発生をいたしました。この球磨川では日本三大急流の1つと数えられ、人吉盆地を流れる川幅は広いが、許容量を大幅に超える水が集中し、その下流にある球磨村には、山に挟まれた谷底平野で川幅も急に狭くなるため流れが滞り、水位が上がりやすい。
岐阜市では56か所の特別養護老人ホームなどが要支援者の受入れ施設として指定されています。各地の災害で、高齢者の施設が大きな被害を被っています。位置づけられている施設の立地が適切であるのか、私がざっとこの56か所の施設、大ざっぱに見たところ、山裾にあるところが結構ありまして、10か所ほどが土砂災害の心配を私はしたところです。もちろんイエローゾーン、レッドゾーン際のところもあります。
3番目の質問で出した、3人以上の感染者が出た場合の、例えば特別養護老人ホームなど、居住系の高齢者施設等でこうした事態が起きたときに、そこに入ってみえる方を、網羅的に入居者全体を把握する、あるいは職員の皆さんに必要な検査をしていく、そういう構えが今後必ず必要な時期が来ると思いますので、改めてそうした方向性について考えていく必要があるのかないのか。
一方、要介護1から5の方につきましては、在宅サービス以外に特別養護老人ホームですとか、介護老人保健施設などの施設サービスもお受けになることができます。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 加藤辰亥君。 ◆13番(加藤辰亥君) そういう方がお見えになるわけですが、そのならないような介護予防はどのようでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(山田正和君) 健康福祉部長 可知路博君。
◆19番(土屋雅義君) それでは、次に、(2)に移りますが、県内の飛騨市で特別養護老人ホームに対して、夜勤手当を補助しているということをお聞きしたことがあります。その実態といいますか、ショートステイの夜勤手当の補助なのか、特養全体の夜勤の手当に補助しているのか、その補助内容と予算単価、予算規模はどのようなものかお伺いをいたします。 ○副議長(松田文男君) 当局の答弁をお願いいたします。
2点目、緊急事態宣言解除後、6月1日から老人福祉センターも開館され、講座やサークル活動、清流クラブ岐阜の活動、住民主体型デイサービス事業など、感染予防を第一に、3密、新しい生活様式で徐々に再開されつつあるようですが、今後どのようになされていくのでしょうか。 次に、ウイズコロナ時代の介護施設等への働きかけについてです。
初めに、議第1号 令和2年度土岐市一般会計予算中、所管部分について、執行部から説明があり、民生費の恵風荘指定管理委託料について、入所者の増加とともに指定管理料も増加しているが、その関係性はとの質疑がなされ、執行部から、養護老人ホームの設備及び運営に関する基準により、入所者数に応じ職員の配置人数が決められており、入所者数の増加に伴い職員数を増加するため、指定管理料が増加している旨の答弁があり、続いて、
指定避難所へ避難された方のうち、特別養護老人ホームあるいは老人短期入所施設などへ入所するには至らない程度であるものの、特に支援が必要な方には福祉避難所へ移動していただく場合が出てまいります。それ以外の方で配慮を必要とする方には、指定避難所の中の福祉避難スペースで対応することになります。 次に、福祉避難所との連携についてでございます。
会所沢は、地元の老人クラブが定期的に手入れを実施し、2年前、市が環境税で間伐。岩屋堂は、地元住民とシデコブシの会が共同して管理、毎年観賞会が実施されています。 3、未指定地の星ケ見、深沢、西山、子野などでは数十本まとめた自生地があるが、個人所有のために手入れがされず、竹や灌木の侵入のほか、土砂の持込みがされたりして心配されています。
14款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金3億2840万4000円のうち、1節社会福祉費負担金3310万2000円は障害者自立支援給付事業に係る公費負担金、2節高齢福祉費負担金1868万9000円は養護老人ホーム慈光園への入所に係る自己負担分など、3節児童福祉費負担金2億7661万3000円のうち、健康福祉部所管分1億8389万3000円は保育所入所児童に係る保育料などでございます。
これは次の質問に入っちゃうんですけれど、以前、全員協議会でご説明があったように病棟1病棟閉鎖と、それとやすらぎですね、老人保健施設の。現在1階・2階でやっているものを1フロア閉鎖するということで、このとき局長が言われたのは現状維持でやらせてもらうと言われたんですけど、私からすると、これは明らかに縮小ではないのかなと。
本市としましては、国からの通知を受けるたびに、市のホームページに全文を掲載するとともに、特別養護老人ホーム25か所をはじめ、老人保健施設15か所、通所介護事業所179か所、訪問介護事業所143か所、居宅介護支援事業所149か所など、市内の合計822か所の介護施設、介護事業所に対し、速やかに通知し、その取組をお願いしているところです。
いろいろな老人施設とかそういったところからも、もう問い合わせが殺到しているような状態ですので、ぜひ皆さん冷静になっていただいて、ちゃんと出てきますので、ちょっとマスクは本当にちょっと大変な品不足になっておりますけれども、トイレットペーパー、ティッシュペーパーはそういうふうにはなりませんので、ぜひ皆さんも買占めとかはぜひやめていただきたいと思います。 申し訳ありませんでした。
4目老人福祉費は、介護保険特別会計繰出金や後期高齢者医療関連経費が増加したものの、地域密着型サービス整備助成事業費補助金が大幅に減額となったため19億7,430万3,000円、1.0%の減で計上いたしました。 86ページをお願いいたします。 8目福祉医療費は、職員人件費の増などにより6億4,098万4,000円、2.5%の増で計上いたしました。
「応募者の資格は」との質疑に、「県内で5年以上養護老人ホームまたは特別養護老人ホームを運営していることが基本条件となる」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決の結果、賛成全員で議第54号は原案のとおり可決すべきものと決しました。