岐阜市議会 2019-09-01 令和元年第4回(9月)定例会(第1日目) 本文
│ ├─┼─────────────────────────────────────────────────┤ │ │ 岐阜市では、大阪府北部地震のブロック塀倒壊事故を受け、緊急対策として、ブロック塀等を中心 │ │ │とする学校内施設の点検・修繕を行った。
│ ├─┼─────────────────────────────────────────────────┤ │ │ 岐阜市では、大阪府北部地震のブロック塀倒壊事故を受け、緊急対策として、ブロック塀等を中心 │ │ │とする学校内施設の点検・修繕を行った。
9月1日に、南海トラフ地震が発生したとの想定で、総合防災訓練を実施いたします。被害を最小限に食いとめるためには、日ごろからの備えが肝要であります。緊急地震速報により避難開始を促し、自治会ごとに避難・人員把握訓練を行うほか、地域ごとに計画した各種訓練が行われます。市民並びに議員の皆様には、積極的にご参加いただきますようにお願いいたします。
当日は、投票速報の対応や開票所となる感謝と挑戦のTYK体育館において開票の設営や手順の確認等を行っておりますので、随時の対応が困難な状況にあるため、現時点では考えておりません。 なお、投票速報については、市のホームページにて随時行っておりますので、よろしくお願いいたします。
多文化共生の推進に向けて、子どもの教育や住まいの円滑な確保、熊本地震などの教訓も踏まえた防災対策、生活相談など、地域での行政サービスを担う市町村の役割がより一層求められています。外国人が転入してきた場合、その人たちに日本の文化やマナーなどを教えるオリエンテーションのような講座を自治体が実施することも必要ではないかと考えます。
具体的には、市民への緊急地震速報等の伝達に当たり、防災行政無線を初めとした効果的かつ確実な伝達手段を複合的に活用し、迅速かつ的確な伝達に関することを明記したことや、水防法の改正を踏まえ、要配慮者利用施設の所有者、または管理者による洪水時に係る避難確保計画の作成に関することを明記したものでございます。その他につきましては、市の機構改革、新たな災害協定締結に伴う修正などを行ったものであります。
そこでお伺いをいたしますが、国の浸水対策重点地域緊急事業とは、また、本年度より県が津保川で実施をする浸水対策重点地域緊急事業の概要について、どのような事業なのか詳しくお聞かせ願いたいと思います。 続きまして、(5)の林道の復旧についてお伺いいたします。 河川や道路、橋りょう復旧作業は、早期に対策を講じていただいていると思います。しかしながら、山林内の林道につきましてはどうでしょうか。
大規模な地震による建築物等倒壊に対する市民の危機意識、防災意識の啓発について質問します。 平成7年1月に発生した最大震度7の兵庫県南部地震では、多くの木造家屋が倒壊し、下敷きとなる圧死で多くのとうとい命が失われました。阪神・淡路大震災です。平成28年4月の熊本地震においては、震度7を超える地震が2回起き、木造家屋を初め、庁舎などの多くの建築物で倒壊の被害が出ています。
先生方の忙しさを何とかしなければという状況は、労働条件としても緊急課題であり、子どもたちの教育条件としても極めて深刻でせっぱ詰まった問題と捉えられており、学校職場で共感、共有できる課題ではないかと思います。さまざまな機会に現職の教職員の先生や退職された先生方からのお話を聞く中で、その思いを強くしています。
障害のある方や、また、高齢化の状況もあわせ、聴覚障害や病気などで言語機能などに障害を生じ、会話が困難な方々が突然緊急を要する事態に陥ったとき、119番通報など緊急通報について、まず現状を伺ってまいりたいと思います。 要旨アになりますけれども、聴覚障がい者の方等が緊急通報する場合、現在、どのような方法が取られているかにつきまして、消防長にお伺いをいたします。
障害のある方や、また、高齢化の状況もあわせ、聴覚障害や病気などで言語機能などに障害を生じ、会話が困難な方々が突然緊急を要する事態に陥ったとき、119番通報など緊急通報について、まず現状を伺ってまいりたいと思います。 要旨アになりますけれども、聴覚障がい者の方等が緊急通報する場合、現在、どのような方法が取られているかにつきまして、消防長にお伺いをいたします。
大阪北部や北海道での地震、7月の四国・中国・近畿・中部地方までを襲った豪雨災害など、自然災害が多数ありました。 私も実際に関市の上之保に行って、氾濫した川の現場を見てきました。そして、災害ボランティアとして泥のかき出しを行ってきました。
3.11の東日本大震災の記憶もまだ新しい中、広島や四国地方の豪雨災害や熊本地震、そして、最近では北海道胆振東部地震と大きな災害が毎年起こっている災害大国日本であると言ってもいいと思いますが、幸いにもここ大垣においては、上石津地域で土砂災害はあったものの、人命が奪われるほどの大きな被災は免れていることに胸をなでおろしているところです。
大阪北部や北海道での地震、7月の四国・中国・近畿・中部地方までを襲った豪雨災害など、自然災害が多数ありました。 私も実際に関市の上之保に行って、氾濫した川の現場を見てきました。そして、災害ボランティアとして泥のかき出しを行ってきました。
まずこれにとにかく傾斜的に集中しましてやっていく必要があるということで、そのスパンとしてはこの一、二年の短期の本当にまさに緊急的な、先ほども市長が申し上げましたとおり、単なる一過性のものではなくて、ここで改めて市民、外の人にも魅力も感じていただくような、そういう展開も含めました緊急的な観光戦略をつくってまいりたいと、そういうスパン的に見ますとその数年というような……、よろしくお願いします。
質疑においては、まず、工事請負契約の変更に係る内容を確認されるとともに、緊急防災・減災事業債の対象となる部分の整備内容について尋ねられたのであります。 また、南東部エレベーターについて、新庁舎開庁後にエレベーター廃止跡の整備を行う場合の事業費を問われたところであります。
地球温暖化による風水害の激化傾向、1つは台風の大型化、総雨量の増加、2つ目には集中豪雨、ゲリラ豪雨の頻発、また、2100年ごろまで続く地震火山噴火活動の活発化ということで、1つは南海トラフ地震、首都直下型地震の発生、2つ目には地方での活断層地震の頻発、3つ目には、富士山を始め、活火山の噴火危険の継続、こういうようなお話をされました。
予備費で対応せざるを得なかった緊急な事態かと思いますが、内容についてお伺いをいたします。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 子育て・健幸担当部長 堀 真人君。 ◎子育て・健幸担当部長(堀真人君) 私からは、所管事業のご質問に順次お答えいたします。 まず、決算書22ページ、11款1項2目3節児童福祉費負担金の収入未済額につきましては、保育料の未済額でございます。
この平成29年度の値でございますけれども、こちらのほうは県のほうでまだ確定報告がなされておりませんので、速報値ということでご承認をお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 20番・吉村久資君。
大阪北部地震、平成30年7月豪雨、通告後に台風21号、平成30年北海道胆振東部地震の被害により亡くなられた方々へお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いと、一刻も早い復旧を祈念申し上げます。 水害、地震、雪害、竜巻等といった人的、家屋、産業の被害を伴う自然災害が発生しています。
その際は、市の防災行政無線から避難広報がされたほか、緊急速報メールやテレビやラジオからの情報、インターネットで流される災害情報など、さまざまな手段により広報がされておりました。