多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
そういうようなものを精査した中で予算との見合い方を含めて今回の3点セット、水道料金、ごみ袋、学校給食、こういうような形になりました。今回はこれ、議会で議決をしていただくとさらに市民の皆さんに分かりやすく周知をするというようなことで、水道の検針員の方がいらっしゃいます。
そういうようなものを精査した中で予算との見合い方を含めて今回の3点セット、水道料金、ごみ袋、学校給食、こういうような形になりました。今回はこれ、議会で議決をしていただくとさらに市民の皆さんに分かりやすく周知をするというようなことで、水道の検針員の方がいらっしゃいます。
継続費精算報告書(一般会計)について第6 報第16号 継続費精算報告書(水道事業会計)について第7 報第17号 継続費精算報告書(下水道事業会計)について第8 認第 1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算について第9 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第 3号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第11 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算
教育費9,215万円の増額は、文化創造センターの照明施設のLED化に伴う調査業務に係る経費300万円、学校給食センターの太陽光発電設備の修繕工事費600万円を追加するものなどでございます。 続きまして、5ページを御覧ください。 第2表 債務負担行為の補正です。 名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の運営費補助金を追加するものです。期間は令和5年度から令和7年度までの3年間です。
3点目、市立の幼稚園、保育園、小学校、中学校の給食材料費の値上げの負担について支援を行います。大人2人、小・中学生2人の標準的世帯の場合、合計金額は 8,740円となります。
21款 諸収入、4項 雑入114万円の増額は、保育園職員給食弁償金でございます。 続いて、歳出を説明いたします。 4ページをお願いいたします。 3款 民生費、2項 児童福祉費を590万円増額する補正は、幼児園給食原材料費高騰対応事業(新型コロナ対策)に係るものでございます。
また、5月30日に共有いただいた岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会、第44回対策本部員会議資料にて、市町村における生活者への主な支援対策として、「コロナ禍における原油価格・物価高騰対応」では、給食費の補助・無償化を県内の21市町村が検討しており、具体的な支援例として、「学校給食費を3か月無償化」、「学校給食費の半分相当を無償化」、「学校給食費の食材高騰分を公費補填(保護者負担増の防止)」、「学校給食
その結果、議案第50号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第3号)について、説明の後、質疑に付したところ、給食費の公費補填について、私立の学校や幼稚園等についてはどういう扱いとなるのかとの質疑に対し、私立の小・中学校、幼稚園、保育所等については、県において交付金や補助金の補正予算対応を予定しているとの答弁。
================ △日程第7 議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)から 日程第10 議第51号 令和4年度高山市学校給食費特別会計補正予算(第1号) ○議長(水門義昭君) 日程第7 議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)から日程第10 議第51号 令和4年度高山市学校給食費特別会計補正予算(第1号)までの4件を一括議題とします。
特に、学校給食の食材費は、保護者負担が原則の考え方であるものの、その考え方を維持しつつ、自治体の判断による保護者負担を増やすことなく、多治見のおいしい給食が実施できるよう、特に今年度より、長年にわたる議論の中で値上げに踏み切ったところのタイミングであり、これ以上の負担は避けるべきとの思いから、まず初めに、以下の質問をいたします。
統合後の旧関市学校給食センター、旧武儀給食センター、旧洞戸給食センターの後利用につきましては、特に明記されてはおりません。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。 公共施設再配置計画の上では、旧関市学校給食センターは統合されることになっておりました。そして統合が完了し、令和2年7月から稼働されております。
1番の学校給食費無償化の動向はについて答弁を願います。 ○議長(長屋和伸君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、県内における学校給食費の無償化の動向現況をお答えいたします。 現在、県内で給食費を無償化しているのは羽島郡岐南町、揖斐郡揖斐川町、不破郡垂井町の3町でございます。
次に、2、学校給食費について質問をいたします。 私は、過去幾度か地方自治体の公会計について質問をしてきました。その1つに、令和元年9月、第3回定例会で、学校給食費の公会計について質問をしました。関市は、平成23年度から、それまでの私会計の学校給食預り金会計で管理をしていた。学校給食費の食材の歳入歳出について、一般会計へ組み入れて学校給食費予算の執行管理を行っており、公会計化に既になっております。
その後、現在の卸売市場を解体し、その敷地に学校給食センターを建設するとのことです。現在の卸売市場の敷地には都市施設や特別用途地区などの土地利用の制限がかかっていますが、今後、これらの施設を整備する上で、都市計画の見直しはどのようなスケジュールで進められるか伺います。 〔2番笠原等君質問席へ移動〕 ○議長(水門義昭君) 北村都市政策部長。
この特集では、地元で採れた食材を地元で食べる地産地消について、生産者の皆さんがおいしさの特徴を紹介したり、地産地消推進会議の会長さんができることから一緒に始めましょうと呼びかけられたり、生産者の方や学校給食で地元食材を味わう子どもたちの声なども掲載されていて、地元の食材を大切に生かし、市民や観光客の皆さんにたくさん食べていただこうという積極的な市の姿勢を感じたところです。
そういう中で、給食センターの大規模化によりリスクは拡大するのではないか、教育としての小型化、給食について、教育長の見解をお尋ねしたいと思います。 臨調行革により、日本は学校給食の在り方について、大型化し、人材も減らす方向が進められてきました。各学校で行ってきた給食室を統合してセンターとなってきたというのが今の流れで、高山も今日に至っています。
戻っていただきまして、民生費、児童福祉費の420万円、それから教育費、幼稚園費の70万円、保健体育費1,300万円の増額につきましては、食材価格高騰の影響による給食費の保護者負担の増加を抑えるため、市立の保育園、幼稚園、小・中学校の給食材料費の増加分を公費負担するものでございます。 2ページの歳入を御覧ください。2ページをお願いします。
87: ◯20番(冨田牧子君) 小・中学校でやっていきたいということでしたけど、1つだけちょっとお尋ねをするんですが、小・中学校の給食で実は大変たくさんのプラスチックが今出ております。
この補正予算は、学校給食センターのボイラーの故障に緊急に対応するための予算を4月28日に地方自治法第179条第1項により専決処分したものでございます。 議案集8ページと、別冊の令和4年度補正予算説明書一般会計補正予算(第1号)をお願いいたします。
昨今これもあくまでも報道等でしか分かりませんけれども、諸物価の高騰により市民生活や学校給食会計現場が大変だということをよく見受けます。 多治見市は、直接的には執行部の方からお聞きしたことはないわけですけれども、いろんな話を聞きますと、この交付金はその分野にも使えるという話も聞くわけです。
を改正する条例について第14 議第46号 高山市営住宅条例等の一部を改正する条例について第15 議第47号 財産(スクールバス)の取得について第16 議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)第17 議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第18 議第50号 令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)第19 議第51号 令和4年度高山市学校給食費特別会計補正予算