瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
そういうことがあって、今年3月の県議会でも、日本共産党の中川議員が、「あれだけやってほしいっていう補助金制度をなぜやらないか、予算化してないではないか」ということで強く追及をしていますけども、知事は「何とか県も考えるし、国にも要望する」と、補聴器を補助することは大事、そして、高齢者が社会生活に参加することは大事だからと。
そういうことがあって、今年3月の県議会でも、日本共産党の中川議員が、「あれだけやってほしいっていう補助金制度をなぜやらないか、予算化してないではないか」ということで強く追及をしていますけども、知事は「何とか県も考えるし、国にも要望する」と、補聴器を補助することは大事、そして、高齢者が社会生活に参加することは大事だからと。
それで、ウィズコロナの中のそれぞれの対策を具体的にどうするかということなんですけども、今、県もこの6月議会で大幅なウィズコロナに対する経済対策の様々な予算を計上されているようでございますけれども、これも県から、知事の指導ということなんですけども、生活支援に関しては各自治体で対応してほしいと。ただ、産業振興とかに関しては県でやるから、県に任せてほしい。
知事は定期的に中国派遣をして交渉をするということを約束してくれました。 このような形で、しっかりと業界と一体となって、広域行政と一体となってことを進めていくという必要があるというふうに思いますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。 それでは、市のことで質問いたします。
古田知事は、「オミクロン株のみならず、次の波に対して十分な警戒を持って備えていくという姿勢に変わりはない」と強調され、「基本的な感染症対策を徹底していただくことが大事」と呼び掛けておられました。 本市においても、今後、これから3回目のワクチン接種、低年齢の方々、未接種の方々への迅速かつ丁寧な説明の上にワクチン接種の実施をいただきますことを願います。
知事は感染対策の基本をしっかり守って、引き続き緊張して対処してほしいと言っております。特に接種後に感染する可能性がまだまだありますので、その辺をしっかり注意してほしいということで、これを専門語で言うとブレイクスルーと言うそうでありますが、その辺もしっかり対処してもらいたいということであります。 また、本日、皇族の秋篠宮眞子内親王の結婚、あっ、これ明日か。
それとあと、これは古田知事が、必ずこれは堅持したいと言ってみえましたけれども、自宅療養者は岐阜県においてはゼロにするんだということで、ずっと努力をしてみえたんですけども、これだけ急激に感染者が拡大しておりますので、この東濃におきましても、感染してもすぐに、もちろん入院できない。
まず初めに、「所有者不明土地を公共的目的のために利用できる仕組み」としましては、一定の条件の基で公共事業における土地収用手続を円滑化するとともに、都道府県知事が公益性を認めた事業であれば、所有者不明土地に利用権を設定することが可能となりました。
まず初めに、「所有者不明土地を公共的目的のために利用できる仕組み」としましては、一定の条件の基で公共事業における土地収用手続を円滑化するとともに、都道府県知事が公益性を認めた事業であれば、所有者不明土地に利用権を設定することが可能となりました。
その中で知事は、6月20日までということを言われました。これは単純に「ああ、延長か」という感じで聞いておりましたが、そうではなくて、継続・強化であるということを盛んに強調されました。 そのような形で、今、続いておるわけですが、昨日は42名ということで、県全体でも少し影響が、成果が出ているかなという気がいたします。本市におきましても、トータル125名でここ2、3日推移をしております。
その中で知事は、6月20日までということを言われました。これは単純に「ああ、延長か」という感じで聞いておりましたが、そうではなくて、継続・強化であるということを盛んに強調されました。 そのような形で、今、続いておるわけですが、昨日は42名ということで、県全体でも少し影響が、成果が出ているかなという気がいたします。本市におきましても、トータル125名でここ2、3日推移をしております。
今日、それこそ3時半からまたリモート会議で、副知事とワクチン接種についての最新情報の意見交換をするということになっておりますので、出席できれば出席したいなと思っておりますけども、今日は大切な皆さんの、今年一年を決める役員選挙の会議でもございますので、皆さんでしっかりまた協議をされる中で、今年一年、市議会をリードしていただける議長、副議長、監査委員を初め各委員会の委員、副委員等々をお決めになっていただける
今日、それこそ3時半からまたリモート会議で、副知事とワクチン接種についての最新情報の意見交換をするということになっておりますので、出席できれば出席したいなと思っておりますけども、今日は大切な皆さんの、今年一年を決める役員選挙の会議でもございますので、皆さんでしっかりまた協議をされる中で、今年一年、市議会をリードしていただける議長、副議長、監査委員を初め各委員会の委員、副委員等々をお決めになっていただける
マイナンバーカードの普及促進につきましては、令和2年10月27日付で総務大臣から各都道府県知事及び市町村長宛に書簡が発出され、更なる申請の促進に向け、申請支援や制度の広報等に取り組んでおります。 また、今月からは地方公共団体情報システム機構より、一部の方を除いたカード未取得者へQRコード付きの交付申請書が順次送付される予定です。
マイナンバーカードの普及促進につきましては、令和2年10月27日付で総務大臣から各都道府県知事及び市町村長宛に書簡が発出され、更なる申請の促進に向け、申請支援や制度の広報等に取り組んでおります。 また、今月からは地方公共団体情報システム機構より、一部の方を除いたカード未取得者へQRコード付きの交付申請書が順次送付される予定です。
また、200床以上の知事が承認する「地域医療支援病院」、これは岐阜県では10か所ありまして、東濃では県立多治見病院です。は、紹介状を持たずに受診した患者から診察料とは別に、初診では、医科は5,000円以上、歯科では3,000円以上の「特定療養費」を徴収することが義務化されました。 なお、特定機能病院などに承認されていない一定規模の病院の徴収については、任意とされています。
また、200床以上の知事が承認する「地域医療支援病院」、これは岐阜県では10か所ありまして、東濃では県立多治見病院です。は、紹介状を持たずに受診した患者から診察料とは別に、初診では、医科は5,000円以上、歯科では3,000円以上の「特定療養費」を徴収することが義務化されました。 なお、特定機能病院などに承認されていない一定規模の病院の徴収については、任意とされています。
市といたしましても、その状況を踏まえまして、昨日、県の対策会議がありまして、それを受けて市の対策会議もやりましたけれども、具体的な指示と言いますと、飲食・飲酒をする場合、5人以下のメンバーで、「5つの小」とかって東京都知事は言ってみますけれども、逆に言うと、そんなような程度のメッセージしか発信できてないというのは、本当に非常に心配だなと。
市といたしましても、その状況を踏まえまして、昨日、県の対策会議がありまして、それを受けて市の対策会議もやりましたけれども、具体的な指示と言いますと、飲食・飲酒をする場合、5人以下のメンバーで、「5つの小」とかって東京都知事は言ってみますけれども、逆に言うと、そんなような程度のメッセージしか発信できてないというのは、本当に非常に心配だなと。
今でも、現金は支給されませんけども、マスコミも一斉に12月10日は、総理大臣をはじめ知事、市長、あらゆる人が大変なボーナスをもらって、こういう人たちは何百万円です。我々議員も100万円を超えるボーナスが出るわけですけども、そういうことを、非常に感情的にはうれしいという思いがあります。 その日を変えてしまう、条例化してしまう。このことはまさに差別ではないでしょうか。
今でも、現金は支給されませんけども、マスコミも一斉に12月10日は、総理大臣をはじめ知事、市長、あらゆる人が大変なボーナスをもらって、こういう人たちは何百万円です。我々議員も100万円を超えるボーナスが出るわけですけども、そういうことを、非常に感情的にはうれしいという思いがあります。 その日を変えてしまう、条例化してしまう。このことはまさに差別ではないでしょうか。