472件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

各務原市議会 1989-09-12 平成 元年第 5回定例会−09月12日-03号

最後に第三点でございますが、消費税廃止意見市長会などで主張してはどうか、こういう御意見でございますが、私の基本的な考え方はただ今申し上げましたように、市民県民、国民のサイドに立ってのその幸せのための見直しこそが大切である、こういうふうに考えておりますので、市長会廃止意見を申し述べる考えはございません。以上でございます。 ○議長(小島香君) 民生部長 北川一一君。   

岐阜市議会 1989-06-23 平成元年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:1989-06-23

あるいは近々行われます選挙投票立会人、これもですねえ、地元へ頼んで人選を上げてくる、こういうことやってますねえ。あるいはこれ教育委員会の問題ですが、青少年育成推進員、こういう人が校下に二人おって、市内全体で九十八名、年間三万一千円の手当を出しておるというような人についても人選をお願いをしておるということですねえ。

岐阜市議会 1987-06-18 昭和62年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:1987-06-18

この県会市会議員選挙では、売上税マル優廃止という政治的に関心の高い争点があったにもかかわらず投票率は至って悪く、岐阜市議選では六七・八八%と史上最低を記録いたしました。特に一番悪かった校下では五五・七一%と有権者の約半数の人しか投票していない状況であります。  そこでまず、選挙管理委員長にお尋ねをします。  投票率の低さはどこに原因があったと考えておられるんでしょうか。  

岐阜市議会 1987-03-03 昭和62年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:1987-03-03

しっかり見きわめた投票を。」と、このようなコラムがあります。これが現在岐阜市民の、岐阜県民の、国民の声であると私は思うのです。  また、マル優制度廃止については、先ほど質疑しましたが、これに反対の人と、まだわからないという人と、そういう人とが寄り集まりまして、再検討されたいというような反対か賛成かまるでわからないような玉虫色の意見書になっております。

岐阜市議会 1984-06-20 昭和59年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:1984-06-20

教育委員選びのための中野区の区民投票に至るまでの紆余曲折はいろいろあったようでありますけれども、五十五年七月には区民投票を尊重するというものを参考にすることだとか、郵便投票方式の導入だとか、区民投票を四年に一回行うことというふうに修正をしながら、五十六年一月から二月にかけて区民投票が行われ、投票率四三%、その点からも区民教育を担う教育委員の選任に対する意識の高さがうかがわれたところであります。

岐阜市議会 1982-09-24 昭和57年第5回定例会(第7日目) 本文 開催日:1982-09-24

私は、すでに破綻を来しているいままでの下水処理場機能をそっくりそのままの機能を大きくしただけのこの処理場は、建設費用を多く使うのみで県民にとって負担金が多くしょわされ、公害をばらまき、河川の何の利益もないものであります。私は計画当初からこの処理場建設には反対してきました。

岐阜市議会 1981-12-07 昭和56年第5回定例会(第1日目) 本文 開催日:1981-12-07

次に、報第十三号につきましては、昨年の六月に執行されました衆・参両議院議員選挙において長良西投票投票所内での選挙人転倒事故に係る和解及び損害賠償の額を定めたものであります。  以上、よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。