大垣市議会 1994-03-01 平成6年第1回定例会(第1日) 本文 1994-03-01
さらに単独事業で、懸案の大垣駅北口道路調査等を実施してまいります。一方、生活道路の整備といたしましては、草道島、昼飯町地内の歩道整備を初め、熊野町地内ほか31ヵ所の道路改良、拡幅を、また5年度からの継続事業であります八島1号橋の完成を図るとともに、引き続き側溝整備、道路舗装を進め、利便性、快適性の高い道路の確保に努めてまいります。
さらに単独事業で、懸案の大垣駅北口道路調査等を実施してまいります。一方、生活道路の整備といたしましては、草道島、昼飯町地内の歩道整備を初め、熊野町地内ほか31ヵ所の道路改良、拡幅を、また5年度からの継続事業であります八島1号橋の完成を図るとともに、引き続き側溝整備、道路舗装を進め、利便性、快適性の高い道路の確保に努めてまいります。
また、工事を実施した専門業者に調査をさせておりまして、その話を聞いたところでは、3系列の中で1系列はよくなっておるということで、あとの2系列についてはもう一つ十分でないというようなところから、原因調査のために汚水を持ち帰って現在調べているというようなことで、近いうちにはよくなるというようなことを言われておりますので、それを期待しているところでございます。
六十三年六月には、まず岐阜公園の整備について質問をし、同じく十二月では、既にこのころ音楽堂跡地が記念館の建設予定地となっておりましたが、発掘調査中の跡地から十三世紀から十六世紀のかまど跡など、貴重な埋蔵遺構、遺跡が発見されておりまして、特にこの時代、岐阜の町が繁栄した時代でありましたけれども、さして遺跡が残っていない。
三点目の、名鉄高架事業調査着手要望のその後の経過についてでありますが、名鉄高架事業の前提となります事業調査の着手につきましては、補助事業として国における調査の採択が必要であります。そのため事業主体となる県に対しまして、国に強力な新規事業要望を働きかけていただくよう、関係各位の御協力をいただきながら、あらゆる機会をとらえて要望しているところでございます。
市制三十周年記念の全世帯アンケート調査でも、都市づくりに関しても、自由意見でトップでございます鵜沼駅前の再開発事業につきましては、いわゆる平成元年から二年度にかけまして、県、名鉄、JRの皆様方に参画していただきまして、鵜沼駅周辺地区整備計画策定委員会、これを組織して、現況調査、それからマスタープラン等を作成しまして、平成三年度からは土地区画整理基本調査を実施してまいりました。
また、大塚古墳調査発掘事業が国庫補助事業に採択されましたので、事業費 300万円を計上し、史跡の保存整備に努めてまいります。 なお、本年度の人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じました職員等の給与改定等に伴う人件費は、一般会計で1億 2,010万円を計上いたしております。
当市における貴重な植物の自生地については、保護団体の独自の調査でおおむね市全域の3分の2については調査が済んでいると聞いております。また、保護団体の方も、当市が目指す未来の都市像の基本テーマについては理解をされておりますので、これらの方々の協力を得ながら自然保護の方針を具体化すべく検討願いたいと思います。
なお、保険の増額につきましては、御質問者の趣旨も踏まえ、他都市の加入状況等を調査するなど、検討してまいりたいと存じます。
建設省と自治省は、全国の約3,300の地方自治体に対して、入札制度の実態調査をしました。指名基準などルールの有無、入札結果などについての情報公開の有無、共同企業体の活用状況、制度改革への取り組みなど、約60項目にわたる質問項目に対する調査によって年内に調査結果をまとめ、入札制度を見直していきたいとしております。
教育費国庫補助金1,196万3,000円の補正のうち保健体育費補助金996万3,000円は、東野小学校及び武並小学校のグラウンドの夜間照明設備事業の決定に伴うもので、社会教育補助金200万円は正家廃寺跡発掘調査事業の採択に伴う追加補正でございます。 国庫委託金のうち民生費国庫委託金357万5,000円の補正は、国民年金収納特別対策事業等の決定に伴い増額するものでございます。
さらに、企業立地動向調査に関し、的確な調査が必要なことはもちろん、優遇措置を図っていくべきで積極的な予算計上を期待すること、また、網代ハイコンプレックス実現には段階的に可能な開発も志向するなど将来を見越した推進を要望されたのであります。次いで、コンベンションセンター建設に関してであります。
京都府の医大泌尿器科教授のグループの皆さんが調査研究をしたものがありますが、そのデータによりますと一九七五年から一九八五年までの男子、五十五歳の人、約五千人を対象にいたしまして、年齢別にその頻度を調査をいたしましたところ、六十五から六十九歳まで二〇・七、七十五から七十九歳で三〇・三、八十歳以上になると何と五四・二%と、八十歳になればもう過半数の方が前立腺肥大症になっておるわけであります。
調査研究、保存を急ぎ、文化財や歴史的な遺産などの公開展示、そして活用のための施設の整備を図る必要があるとされております。 12月定例会におきまして、西尾直躬議員から正家廃寺跡の活用の整備と継続調査による全容解明、史跡公園の具体化などについての質問がありまして、答弁といたしましては、今後の発掘調査の結果を見て、どのような施設にするか検討したいということでありました。
次に、海外行政視察調査実施報告書、研究学園都市対策特別委員会視察調査実施報告書及び議会運営委員会視察調査実施報告書の提出がありましたので、それぞれその写しをお手元に配付しておきました。 さらに、平成4年12月から平成5年2月までの議会行動日誌の写し及び本日の会議の説明員として出席報告のありました者の職氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、ご了承を願います。 以上でございます。
鉄道機能の充実といたしましては、大垣西駅の建設を促進するため、地域の現況等の調査を進めてまいります。 個性ある市街地の整備につきましては、錦町地内と郭町東地内の道路をコミュニティ道路として整備し、良好な景観の創出と回遊性の高い個性ある歩行空間を創造してまいります。
さて正家廃寺の発掘でございますが、これは恵那市にとって長年の懸案でありました。が、昭和51年度より4年間にわたって市の教育委員会の手で南山大学の伊藤教授に調査依頼をされ、確認の調査が行われました。その中で五重の塔であろうと思われる塔の跡、金堂の跡、講堂の跡等は礎石が正しく残っておりまして、これは法隆寺式の伽藍配置をした日本でも有数な寺院跡ではないかと言われております。
それから、教育費の中でございますが、今回の資源センターの周辺地域、この中で、ここにも上がっておりますように、かなり貴重な遺跡が発掘されているということでございます。
そこで、岐阜市におきましても衛生部において調査をされておるわけでありますが、今日までの調査の結果についてお尋ねをいたすと同時に、これらを踏まえまして特にいろんな施設に及んでおるわけでございますので、全庁的な問題あるいは全市民的な問題ではないかと思いますが、とりあえずこういった被害についていろいろあるわけでありますが、被害の実態調査をされたことがあるかどうか、特に史跡面についてそういった調査をされたかどうかということを
したがいまして、駐車場対策の当面の方策として、既存駐車場の有効利用を図るため、駐車場案内システムの調査研究をいたしているところであります。
北西部の下水道計画につきましては、昭和六十一年度から事業調査に入っておりまして、事業実施に向けて調査研究を進めてまいったところでございます。下水道の整備には処理場の位置決定というのは最重要課題となるわけでございます。国、県当局とも協議をいたしておりますが、何と申しましても地元の皆さんの御理解、御協力が不可欠でございます。