高山市議会 1999-03-08 03月08日-02号
OD調査の目指すところ。このOD調査というのは、Origin-Destinationと言うらしいんですけども--について質問をさせていただきます。
OD調査の目指すところ。このOD調査というのは、Origin-Destinationと言うらしいんですけども--について質問をさせていただきます。
また、 同時に現地調査も行った。 ア 施設の管理状況について イ 施設の運営状況について ウ 施設の利用状況について 第5 監査の結果 監査の結果は、以下に述べるとおりである。 1 青少年会館 青少年会館は、青少年の健全な育成を図り、市民の教養の向上に 資することを目的とする施設である。
昨年9月に、今後のまちづくりに反映するため実施しました市民意識調査によりますと、可児市に愛着を持っている人は約8割、市のイメージは「自然環境のよいまち」が圧倒的に高い反面、バス路線の充実、若者の定住化施策、文化・芸術施設の整備充実を求める声が高く、自然と共生した利便性の高いまちづくりが重要な課題となっております。
また、廃棄物処理場につきましては、新焼却場に向けた整備計画や発注仕様書等の準備行為を行うとともに、継続費であります最終処分場計画につきましては、新処分場調査委員会での結論をなるべく早く出していただき、循環型社会システムにマッチした計画につなげてまいりたいと存じております。
市の観光振興に向けて、観光素材の発掘と観光資源の活用を推進するため、観光振興施策に関する調査を実施し、観光旅行振興ビジョンの策定をいたします。また、リバーツインシティー、犬山市とさまざまな交流を展開し、各務原・犬山広域観光を積極的に推進いたします。 さらに、地域活性化を積極的に推進するために、特産品開発振興事業を実施し、新たな特産品を開発することにより、「各務原ブランド」つくりを進めます。
織部の里整備事業につきましては、織部の里公園施設と一体に学習・体験・憩いの場として市民に提供するため、国指定史跡地内の保存整備と登り窯跡等発掘調査を行うことにしております。 次に、健やかで安心して暮らせる長寿社会の実現は、市民1人1人の願いであります。急速に進展する超高齢化、生活環境の急激な変化や社会生活の複雑化は、市民の健康に大きな影響を与えております。
11年度は、市民意識調査等の基礎調査、基本施策等の検討を実施してまいります。 第4に、健康で心のかよう福祉のまちづくりでございます。 少子・高齢化が急速に進み、老後の生活や子育てなどへの不安が高まっている中、だれもが住みなれた地域で、地域の人々との心の触れ合いの中、安心して生き生きと暮らすことができる福祉社会の実現に向け、引き続ききめ細かなサービスの提供に努めてまいります。
一つは、住吉地区土地区画整理組合発起人会の環境調査についてです。この間、議会での質疑の中で環境調査を要請したこと、調査の結果を待って判断材料にしたい旨の答弁をいただいていると理解しています。しかるに、新聞によれば発起人会は調査結果を提出しない、提出を拒否ということで市長も不満を表明されていると報道がされましたが、事実の経過と環境調査の結果、中間報告であってもどのようだったか御報告ください。
小中学校への不登校児童生徒が10万人を突破したことが、文部省による学校基本調査で明らかとなりました。校内暴力やいじめ、厳しい校則などに苦しみ、登校しなくなるケースのみならず、あえて行かないというタイプがふえ、不登校の実態も多様化しております。
また、企業立地促進対策に関しては、19カ国参加で開催された国際超電導シンポジウムの内容やその関連企業の誘致策、あるいはJR高架下開発に関連して、商業スペース展開調査により、本市はファッションをテーマとした事業展開を目指したものの大きく後退した事実をとらえ、その調査報告の内容及び今後の方策について問われたのであります。
そのほかには、電話加入権の調査、あるいは預貯金、その他債権調査を行いまして、差し押さえをいたしておりまして、実績といたしましては、預貯金調査が三十三件、一時差し押さえが十件、その他債権調査が二十件、差し押さえが十五件、また電話加入権の公売につきましては、公売を二本行っております。
構想の発端は昭和54年度に国土庁の委託で学園都市地区基本計画策定調査、これが東濃西部地域で実施をされまして、学園都市の推進とセラミックス新素材の研究機関等の立地促進を図るべきとの調査結果によりまして、研究学園都市の第一歩を踏み出したものでございます。 昭和59年3月には岐阜県が第四次総合計画で東濃学園都市構想を打ち出しました。
既に中部縦貫道関係では上切の与島遺跡など2か所が発掘されております。先月は北部バイパス関係では、冬頭地区なんでございますけれども、冬頭城跡が発掘をされました。あわせて6世紀ころのようでございますが、古墳2基が発掘されました。私も現場説明に行きまして、いろいろと関係者からお話を聞かせていただきまして、古代あるいは戦国時代に夢を馳せまして、タイムスリップをさせていただきました。
また、都市計画道路等の沿道に出向いておるかということにつきましては、私どもはまず定期的な都市計画基礎調査等によりましていろいろ調査をさしていただいております。
◆26番(三宅昇君) 18ページにありますが、社会教育費、大針台4・5号窯発掘調査事業費、これでちょっと伺いますが、全体計画が731万円、実績が586万6,208円、144万3,792円、こういうふうになっておりますが、お聞きしたいことは、こういった事業は、文化財保護法の規定によって行ってみえるわけですね。それで、お聞きしたいことは、その他600万円、これは寄附ですわね。
11ページの北小木古窯の発掘調査事業でございますが、11年度までの事業で、9年度は、8年度からの繰越額を含めまして、7,657万9,918円の予算額に対しまして3,015万5,365円を執行いたしましたので、4,642万4,553円を翌年度へ逓次繰り越しいたしました。この事業は、古窯36基を発掘いたしまして、現場の調査は完了いたしております。
詳細調査につきまして建設省は、都市計画決定ルートの安全を検証するための調査であるとしているのに対し、住民案ではルート選定のための調査と位置づけており、調査のとらえ方や目的において建設省と団地には隔たりがあります。
これを踏まえまして、今後は市民の医療ニーズ等の医療環境調査やあるいは総合医療センターの創設が可能であるか等を調査、研究しなければならないところであります。
まず、御質問の第1点でございますけれども、市民ニーズ、市場調査につきましては、平成2年からバス3社におきまして、現行の回数乗車券を廃止しカード化するため、お客様へのサービス、利便性並びに経営の合理化等を考慮に入れながらさまざまな協議、調査を重ねてきました。
3点目の、今後のスケジュールでございますけれども、次年度以降、本丸南門のます形石垣などの発掘調査を実施した後に、堀の復元とともに、このます形の石垣や南門に至る橋など、加納城の城郭の一角を整備することにより、中山道加納宿とあわせて全国発信を進めていけるように期待をしているところであります。 以上でございます。