岐阜市議会 1996-12-09 平成8年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:1996-12-09
最後に、行政改革について質問をさしていただいたわけですが、やはり行政改革をするということは、大変な痛みも加わってくるわけですね。例えば、機構改革とか人員削減の問題であれば、職員の方が大変その痛みを感じてくるわけです。また、サービスレベルでも若干、市民の方にも痛みを感じてもらう部分が出てくる。これが行政改革だと思うわけです。ただ今回、この岐阜市行政改革大綱、本当に読ましていただきました。
最後に、行政改革について質問をさしていただいたわけですが、やはり行政改革をするということは、大変な痛みも加わってくるわけですね。例えば、機構改革とか人員削減の問題であれば、職員の方が大変その痛みを感じてくるわけです。また、サービスレベルでも若干、市民の方にも痛みを感じてもらう部分が出てくる。これが行政改革だと思うわけです。ただ今回、この岐阜市行政改革大綱、本当に読ましていただきました。
増税を進める一部勢力の益税宣伝をまともに受けて、業者と消費者との離反に乗ぜられる向きもあるようですが、これこそ国民の痛みを忘れしてしまったオール自民党政治家たちの策謀であり、国民的な怒りは近づく総選挙に対して最大争点として、今浮上しております。
次に、教育行政における危機管理についてでありますが、昨今、多種多様ないじめや体罰により若くして命を失い、あるいは傷ついた児童の心身の傷の痛みや悲しさを忘れてはならないですし、どんな暴力も許さないという社会が前提であってからこそ、いじめの病理を探り、社会や学校を変えていく現実的なプログラムが実行されてこそ、言われております楽しい学校、充実した学習が実現されると信じ、次の5項目についてお伺いいたします。
その痛みをどのように受けとめとる。そういうことを真剣に市民もやっぱり期待しておるんですよ、返事を。それがねえ、質問に対する答えやない。こんなもん学校の試験だったら0点だわ。もう一回、はっきり答弁していただきたい。本音の思っとることを言いなさい。国会議員さんでもこれ言ったるがね。例えばねえ、全くちゃらんぽらんな話やけど、あの5%の引き上げに反対、あの賛成しとったけど、まあ今度は反対やと。
私はあえてお尋ねしたのは、農業従事者としての会長として、例えば今年度、先ほども説明がありましたように、減反についても、具体的には国が提示した目標よりも上回って──つまり米をつくるなということに対して、各務原市の農業の従事者として、そういう形で米がつくれないということについて、その一方で、それを上回る外国からの米が輸入されてくるということで、もろに各務原市の農家が米をつくれないということ、そのことを痛みとして
中学校は15校だったんではないかなと、まあ半数以上ですね、教育が行われておるということですが、中には、中にはといいますか、40%ほど全然そういった指定がされていないところもありまして、まあ指定どうこうということでなく、御答弁にありましたように、全校を対象にひとつこういった福祉教育を実施されまして、このことによって、今いろいろ問題にもなっておりますいじめ、不登校など、人に優しい思いやりのある子、人の痛みがわかる
目の前にある、とにかくこの騒音を何とかしてほしい、あすにでも何とかしてほしいという声がですね、その切実な声がやはり、まあ提起されたわけですけれども、私たちが考える、あるいは行政の方がゆっくり考えられる以上に、本当に沿線の住民の方のこの苦痛というものがはかり知れないものがあるという、そうした痛みというものをぜひ分かち合う中で、私はこの問題は取り上げられる、また解決をされなければいけないのではないかというふうに
むしろ、岐阜市だとか大垣市だとかそういう方面の、特に産業経済界から出ておるわけでありまして、岐阜市や大垣市は率直に申しまして、痛みがありません。しかし、各務原市は、騒音問題初めそういった事業をもってくるには痛みがあるわけでございますから、岐阜市や大垣市のように簡単に、「飛行場があるから、そこで民間機を飛ばせればいいんじゃないか」と、こういうふうに簡単に思えないと思います。
この財政危機の痛みを弱い市民や職員、あるいは、各課の予算担当者に強いる前に、まず予算編成に当たっていらっしゃる当事者の企画財政部自身が、八年度予算編成の中で各担当者に示達をしていらっしゃるその中身は、「財源配分を根本的に見直しなさい。義務的経費の伸びを抑えなさい。そのためにそれぞれの面で徹底した見直し、根本にさかのぼった見直し、洗い直し」こういうことを財政部が示達をしていらっしゃるわけであります。
心から御追悼申し上げると同時に、御同僚でございました議員の諸先生方におきましても、おそらく心の中で大きなお痛みをおもちではなかろうかと、御拝察申し上げる次第でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(沢野美得君) おはようございます。けさ、ちょっと冷え込みがきつかったようでございます。 市長さん、申されましたんですが、故松本終市議員を偲ぶとき、無念さと寂しさを覚えます。
それまでは関心を持っていても自分の痛みとして感じることはできなかったわけです。1994年度には国は4,500億円のお金を原子力につぎ込んでいますが、現在の政府の原子力政策をこのまま続けていくことは人類の破滅をもたらすのではないかと感じております。
言葉数は少ないのでありますが、体の節々に痛みを訴えておられました。先生が詳しく尋ねると、今までにも何度か上級生のグループから、おどしや殴られることもあったとのことで、もし、このことをしゃべったらどうなるかわかっているかと、おどしを受けていたのであります。だれにも相談することなしにA君の胸のうちにとどめてきたのであります。
御指摘のことにつきましては、私たちも同じ痛みを味わっているわけでございます。
南平多々羅荘、安行多々羅荘の2カ所の老人福祉センターで、装置は北海道二又温泉の水溶性石灰化原石をタンクに詰めたもので、この中のお湯を循環させることで、炭酸カルシウムなどの温泉の成分が溶けだし、天然の温泉並みの泉質になることが分析の結果確認されており、また、鉱石の活性浄化作用により、汚れやぬめりが抑えられ、湯水の交換も月に1回で済むという、利用したお年寄りの方は、温泉気分でリラックスできる、肩こりや腰の痛みが
今日見ていてくださり、聞いていてくださる市民の皆様、私、中山勝子は、これからも手厚い福祉の多治見市政を目指し、また人間の心の痛みのわかる多治見市政を目指しましてこれからも一生懸命頑張ってまいります。どうか見守っていてください。(拍手) さて、過日の統一地方選におきまして多くの方々にお会いし、市政に対するさまざまな御意見、御要望をいただきました。
がんの末期患者は4種類の痛みがあると言われております。それは、1つ目として身体的な痛み、2つ目は不安やおそれ、孤独などの痛み、3つ目は病気になったための経済的な問題や、家族との人間関係の問題などの社会的な痛み、4つ目は死そのものや死後の世界をどう考えるかなどの宗教的な痛みであります。
中でも財源については、中核市は地方交付税の算定対象しかないという痛みの中で、どうやってスタートさせるのかが極めて大きな課題となっているわけであります。そのような中で本来やらなければならない仕事には大いに重点を置き、一方、スクラップする部分もあろうかと思われますが、現在、本市で進められている行政改革もことしが大詰めの年度でもあり、どのように生かされるのか、注目をしたいところでもあります。
市民、企業、行政が役割を分担するということは、当然のこととして、それぞれが痛みを分かち合う、あるいは三者がともに汗をかき、相協調して町づくりを進めていくということであります。この点におきましては、ごみの問題等でよく言われますけれども、チラシ広告が出されて、出された段階で既にごみになる。そして、その処理を行政がPTAとかいろいろな団体に奨励金を出して回収をしている。
ところが、歯の痛みを感じてからでは随分進行している場合が多く、日数も、そしてお金もかかりますし、治療の際には当然痛みの度合いも違ってまいります。どんな病気でもそうですが、早期発見、早期治療が一番大事であると思います。かといって、痛くもないのにわざわざ健診だけのために歯科医院へ出かけていくのも勇気が要るものです。
市長のこの思いやりの心はありがたいのでありますが、需用費や役務費など議会の物件費についても、聖域扱いにせず、同じ痛みを受けるべきであると考えます。中でも議論のあります海外視察費について、私は海外視察の必要性を全面的に否定する立場ではありませんが、この計画が発足した五十七年から今年で十三年目、五十七年当時は一人当たり八十五万円の予算でありました。この時は一ドル二百四十七円であったとお聞きしました。