38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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恵那市議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会(第5号 3月23日)

介護保険料国民健康保険と違って、年金者年金から引かれて、痛みを感じることも薄くなってしまう仕組みであります。しかし、天引きの中にも消費税は見込まれています。もっとも、議第10号で、今回、高齢者消費税の配慮がされたことについては評価すべきものだとは思っております。  医療から介護へ、介護自宅介護への方向が多く示されてきているのが今日です。

恵那市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2号 3月 5日)

市民皆様には、痛みを伴う改革というのはなかなか受け入れることができないかとは思いますけれども、やはり市の存続のため、必要なものを精査しながら、ともに考え、丁寧な説明を行いながら進めてまいりますので、議員におかれましても、行革への取り組みにご理解とご支援をお願いするものでございます。以上です。 ○議長後藤康司君) 遠山信子さん。

恵那市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4号12月 8日)

戦略的に縮んでいくためには、多くの痛みを伴う改革を迫られると思います。恵那市の未来を小坂市長に託しますので、お願いをして、2標題目に移らせていただきます。  地域まちづくり活動補助金についてお聞きします。  地域自治区の発足に合わせ、地域自主自立運営を目指して地域まちづくり活動補助金制度が始まりました。自主・自立的な活動につながっているのかお聞きします。

恵那市議会 2016-12-22 平成28年第5回定例会(第4号12月22日)

例えば、公共施設の再配置、そして職員の人件費削減など、市民皆さんにある程度の痛みを伴う行財政改革関連については、ほとんど触れられておりませんでした。それはなぜでしょうか。市民皆さんにこれから理解を求めていくには、市長がしっかりと表明し、そして市民理解を得ながら進めていけるようなリーダーシップをぜひ執っていただくことが必要ではないかと思います。お尋ねします。

恵那市議会 2016-06-28 平成28年第3回定例会(第3号 6月28日)

○13番(町野道明君) 例えば、城下町がなくなるとか、あるいはそういうことで心の痛みとか喪失感はないというふうに理解をしますが、そういうことでよろしいわけですね。 ○議長(堀 光明君) 経済部長小川智明君。 ○経済部長小川智明君) 補助制度がありますので、この制度を活用して整備していきたいと考えております。 ○議長(堀 光明君) 町野道明君。

恵那市議会 2016-03-22 平成28年第1回定例会(第5号 3月22日)

生活痛みを知る。制度にはまらない苦しみを知る。どうにもならない矛盾を感じる中で、どうしたら福祉は市民の普段の暮らしを楽にできるのか、自問自答するだけで、政策能力も低く力のない私は、何も形にすることもできないまま、今日を迎えてしまい、市民皆様には大変申しわけない思いでいっぱいでございます。  

恵那市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(第3号 3月15日)

私自身は、疾患痛み機器装置でコントールすることで24時間生活できておりますが、もし、何らかの影響で機器が使用できなくなると、痛みのコントロールができなくなるとストレス疾患も悪化し、生活クオリティーも害される。  既に、リニアが家のごく浅いところを通るということを知ったときから、心身にストレスがかかり、不安が頭から離れません。

恵那市議会 2015-12-15 平成27年第5回定例会(第3号12月15日)

調査に時間をかけますと、現在、発掘したところの基壇等痛みも出てきます。なるべく早く整備に移行したいというふうに考えておりまして、今、当面28年度までに発掘調査を行いますと、最低限、寺院の主要な施設整備に必要なデータが得られるというふうに考えております。  こういったことから、まずは、その中心となるものの整備を先行したいというふうに考えています。

恵那市議会 2014-09-18 平成26年第3回定例会(第2号 9月18日)

市民皆さんにとっては、一時的に痛みを感じる、例えば廃止すると、そういうことになった場合、感じるものとなると思いますが、私は、その覚悟を持っていただくということが、今こそ大事だと思いますので、議会の一員としましても、市民皆さんと議論しながら真剣に向き合っていきたいと思います。  しかしながら、こういった箱物老朽化問題を先送りにしてきた責任は行政にもあると思います。

恵那市議会 2013-06-26 平成25年第2回定例会(第4号 6月26日)

たち市議会議員も議論を重ね、議員痛みを分け合うべきと、議員みずから判断により、報酬削減条例提案もさせていただくことになりました。  今後、恵那市はこうした国の地方自治介入などの動きに左右されないよう、交付税に頼らない財政力を持てるよう努力することに改めて思いをいたし、この条例案について賛成させていただきます。  

恵那市議会 2013-03-18 平成25年第1回定例会(第3号 3月18日)

すると担任の先生が、「どうしたの」って聞くわけですけど、そうすると、「だって新しく買った筆箱を見せてって言ったのに、見せてくれなんだもん」とか、このぐらいのレベルことは日常起こっておるわけで、けれども、こういう中で子どもたちは、社会規範であるとか、道徳性であるとか、あるいは、心の痛みであるとか、そういうものを学んでいきますので、ある意味こういうことは必要なこと、学ばなきゃいけないことであるというふうに

恵那市議会 2010-06-18 平成22年第2回定例会(第4号 6月18日)

今、民主党政権は、この後期高齢者医療制度に限らず、自民党政権社会保障の切り下げでこうむった国民痛みを取り除くことはせず、国民の約束を次から次へと後退させております。  今、民主党政府が検討しております新しい制度は、国だけが9,000億円の負担が軽減される案で、年齢を65歳以上にする、いわゆるうば捨て山への入山年齢を拡大させる案が検討されております。

恵那市議会 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第2号 6月15日)

自覚症状がないことから、気づいたときには進行がんとなっているようなことが多くて、その特有の激しい痛みから、本人や家族にとっても大変つらい病気です。しかしながら、早期に発見して治療をすれば、100%近く治るがんが多いこともわかっております。  2008年の国の統計によりますと、岐阜県が、大腸がんの死亡が全国10位、そして、子宮がんが7位となっております。

恵那市議会 2008-03-18 平成20年第1回定例会(第4号 3月18日)

厚生労働省担当課が石川県で講演をしたときに、この制度医療費が際限なく上がっていく痛み後期高齢者がみずからの感覚で感じ取っていただくものだとはっきり言っているほど徹底した高齢者いじめ制度です。このことをいま一度かみしめていただいた上で答弁していただきたいと思いますが、後期高齢者保険料は2年ごとに見直され、高齢者医療費の増に伴い引き上げられるという認識で私はおりました。

恵那市議会 2007-12-20 平成19年第4回定例会(第4号12月20日)

高齢者に多大な負担がかかることを承知の上で、あえて痛みを押しつけてみる。こんなことで本当にいいんでしょうか。  時期尚早だと言われた方もありました。始まる前だからこそ、意見を上げて見直しをしなければ、高齢者は救われないのです。高齢者の生死にかかわる問題です。この議場には、付託された委員会以外の議員さんが多数を占めてみえます。

恵那市議会 2006-12-14 平成18年第5回定例会(第2号12月14日)

恵那市のすぐ隣の瑞浪市の中学校で、女子生徒が、いじめが心の痛みとなり、自ら命を絶ってしまうという悲しい事件が起きました。特に、この中学校瑞浪市でもトップ校として見本になるような学校でした。加害者と見られる4人も現在学校を休んでいるようです。一端このようなことが起きれば、学校は対応に追われ教育どころではなくなるような気がします。恵那市としても、このようなことは傍観できることではありません。

恵那市議会 2006-09-15 平成18年第4回定例会(第3号 9月15日)

今後、100億円近い予算の削減には相当の痛みが伴うのではないかと思うところです。特定の地域痛みを伴うときは、地域十分話し合いを持った上で施策の実施を願うところでございます。  今議会では通告に基づき人事管理について、給与の適正化について、プールの安全についての3つの標題について質問をさせていただきます。  標題1つ目人事管理についてお尋ねします。  

恵那市議会 2005-12-15 平成17年第5回定例会(第3号12月15日)

経済苦による自殺の増加勝ち組負け組の存在を当たり前とし、社会的弱者に対する攻撃に痛みを感じない世相・風潮、特にさきの衆議院選挙小泉自民党総裁が企み振り回した、刺客をはじめとする、おれに逆らう者は容赦はしないというまさに独裁的手段がそれです。  高齢者や子供の虐待、家庭基盤の崩壊、犯罪の増加など、社会病理現象は深刻になっています。恵那市でも例外ではないようです。

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