可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
142: ◯教育長(堀部好彦君) 例年、中学校では、2年生の総合的な学習の時間に職場体験学習を行い、地元の販売店や医療、福祉施設、保育園や消防署など、様々な業種の職場で仕事を体験しながら、働くことの意義や責任、働くことで得られる充実感やその大変さなどについて理解を深めています。
142: ◯教育長(堀部好彦君) 例年、中学校では、2年生の総合的な学習の時間に職場体験学習を行い、地元の販売店や医療、福祉施設、保育園や消防署など、様々な業種の職場で仕事を体験しながら、働くことの意義や責任、働くことで得られる充実感やその大変さなどについて理解を深めています。
また平成14年(2002年)には、生涯学習やコミュニティー活動等、多くの機能を有する文化芸術拠点として文化創造センター アーラが完成しました。さらに、大規模事業として、かねてより計画してきた都市計画道路可児駅前線や日特スパークテックWKSパークも完成をいたしました。
参加者は、委員会の委員に加え、派遣事業者、ばら教室KANI室長、国際交流協会、教育研究所、外国籍市民の代表の方、人づくり課の職員の方等17人で行いました。 この勉強会に使わせていただきました資料については、本日皆様方に配付させていただいております。
成人式は生涯一度の大事なセレモニーであり、新成人にとっては大切な場となっています。新成人の立場に立ち、新型コロナウイルスの感染防止にも十分配慮した形での式の在り方について、より多様で柔軟な検討や対応が必要ではなかったかと考えるところです。 ケーブルテレビで、実行委員会のメンバーによる「創(つくる)~新時代を彩る~」の映像を拝見しました。
そのほか意識改革に関する啓発講座等につきましては、人権啓発センターが小学生を対象に行う子どもぬくもり教室、子育て支援課が保護者や教職員を対象に行う情報モラル講座、人づくり課が市職員を対象に行う性の多様性とLGBT研修などを実施しております。以上でございます。
大枠といたしましては、これまでの公民館は生涯学習の拠点の場と位置づけられていましたが、地区センターとなり、地域の課題解決の場となりました。 ここで、ちょっと参考までにですけれども、公民館時代、公民館の歌というものがありました。
要介護認定者情報は介護保険課から、身体障がい者情報、知的障がい者情報、精神障がい者情報は福祉支援課から、妊産婦情報は健康増進課から、難病患者情報は岐阜県保健医療課から提供を受けまして、新規要支援者リスを作成いたします。
学習指導要領に定められた年間の総授業時数が5・6年生なら年間980時間から1,015時間にふえることになります。現在、年間44週の総授業時数は、行事などを含めて各校1,050時間から1,100時間となっております。 学習指導要領で定められた授業時数を不足することのないように、各学校の裁量で行事などにかける時間数を調整しながら対応していくことになります。
しかし、名古屋市河川工務課の担当者は、土壌汚染対策法の基準を超えた汚染土を受け入れる予定はないと明確に拒否をしております。しかし、それは政治の世界でどうなるか、よくわかりません。
寄附を受けるかどうかにつきましては、大変申しわけございませんけれども、私どもの施設住宅課ではなくて、管財検査課が担当になると思います。またそれぞれのところで御相談いただければ、対応させていただくことになると思います。以上です。
学校では毎年、子供110番の家の協力をいただいている方に、継続の有無であるとか表示板の状況などを確認し、設置箇所を防災安全課に報告しています。 なお、現在、可児警察署生活安全課・防犯協会・防災安全課・教育委員会とで、新規の申請や廃止の届け出ルールの徹底、現状把握の方法や役割分担などについて協議をしているところでございます。以上です。
帷子の特徴としては、例えば民生児童委員、青少年育成市民会議、交通指導員など非常に公共活動が盛んですし、ごみ出し、安否確認、見守り活動、送迎といったサービスをみずから行っている方がたくさんおられますし、生涯学習も盛ん、自治会の加入率も高い等々さまざまな活動をしていただいておりますし、帷子花火大会に代表されるような地域の一体感というのも私はすばらしいと思います。
これは、これまでの生涯学習の拠点という位置づけから、営利、政治や飲食目的など利用の幅が広がり、より使いやすい地域の皆様のさまざまな活動の場として、広く活用していただくことを目的としたものでございます。地区センターは、各自治連合会ごとに設置されておりますので、より多くの地域住民や各種団体の皆様に、各地区の拠点施設として積極的に利用していただけることを期待しております。
また、地区センターには社会教育・生涯学習活動の拠点としての役割のほか、地域の課題解決の拠点としての役割なども期待されるようになり、地域の皆さんのための施設であることがより一層明確になりますとしています。 有効活用については、地区センターへ移行したばかりなので、後日に譲るとして、今回、地区センターの施設、ホームページの記載内容について伺います。 一問一答で質問をさせていただきます。
子供110番の家のマップは、防災安全課で毎年10月ごろに各小学校に対して110番の家の新規登録、廃止などの変更調査を行った上で、4月に小学校11校の全児童に配付をいたしております。
先般も可児市の高齢福祉課の皆さんが奮闘して、地域支え合い活動紹介冊子というのが発行されました。これ2月1日発行の資料であります。ただこれは写真がついていてわかりやすいものですが、可児市内にあるさまざまなサロンの一部を紹介していますので、実際にどれだけのサロンがあるかというのは、あわせて報道されましたサロンマップの中で紹介してあります。
次に、第4期の障がい者計画では、基本目標の3で生涯にわたり学ぶ機会を確保しますとして、1として総合的な障がい児支援の充実、2.生涯学習とスポーツ、レクリエーション活動の充実を上げております。この部分がやっぱり本当に私はこれからの障がい者の方にとって重要ではないかというふうに思うわけです。
定期利用団体の定義や要綱はどうなっているのかとの質疑に対し、生涯学習、地域福祉、その他の地域づくりに関する活動を自主的に行う営利を目的としない団体であり、おおむね3名以上で構成され、この施設を一月に1回以上定期的に利用すること等を今後運用基準で定めていくとの答弁。
そして2つ目には、そうした施設に移行した後の施設のあり方について、従来の生涯学習機能に加え、地域づくりのための拠点施設として、地域の課題や問題を解決していくための機能を果たすことであるとの説明でありました。
17: ◯7番(板津博之君) 私も地域防災計画も見させていただいておりますし、防災安全課の職員は事あるごとに、たしか防災安全課の職員についてはもっと厳しい参集要件があったかと思います。99.9%が空振りであったというような、以前、当時の古山総務部長の答弁もあったかと思いますけれども、本当に大変な業務だというふうに思います。