瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
無償化前と無償化後の比較も併せてお答えください。民生部次長、お答えをお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 民生部次長 藤本敏子君。 ○民生部次長(藤本敏子君) それでは、標題2、幼児園職員の処遇改善について、要旨ア、市内の公立幼児園の園児数はどのようかについてお答えします。
無償化前と無償化後の比較も併せてお答えください。民生部次長、お答えをお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 民生部次長 藤本敏子君。 ○民生部次長(藤本敏子君) それでは、標題2、幼児園職員の処遇改善について、要旨ア、市内の公立幼児園の園児数はどのようかについてお答えします。
また、本条例には、既に行っている振興方針が記載されているだけのように思われるが、条例の制定によって何が変わり、どのような効果が期待されるのかとの問いに対し、市及び中小企業者、小規模企業者の役割や方針などの整理を行い本条例を制定することで、施策の立案・実施における理念と基準が明確化されることとなる。
急激に変化する社会情勢の中、児童生徒の価値観や個性、運動に対するニーズはますます多様化すると共に、生徒数の減少や顧問の高齢化、部活の専門性の有無等は、運動部活動の運営に変化が出てきていると思います。
要旨ア、一病院化によって新たに発生する歳出についてどのように見積もっているか。民生部長にお尋ねします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部長 正木英二君。 ○民生部長(正木英二君) それでは、山下議員ご質問の標題2、一病院化による本市へのマイナス効果の軽減について、要旨ア、一病院化によって新たに発生する歳出についてどのように見積もっているかについてお答えいたします。
また、小中学生を抱える家庭への経済支援の一つとして、「学校給食無償化事業」を実施いたしました。本事業では、学校が再開された6月から8月までの3か月間の給食費を全児童生徒分無償にいたしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 15番 舘林辰郎君。
この地域においては、地籍調査がほぼ完了しつつあるようですけれども、県道大西瑞浪線改良の山野内交差点から月吉区間の事業化の見通しはどのようか。建設部長にお伺いいたします。 要旨イ、事業化の見通しはどのようか。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 建設部長 金森 悟君。 ○建設部長(金森 悟君) それでは、要旨イ、事業化の見通しはどのようかについてお答えします。
この地域においては、地籍調査がほぼ完了しつつあるようですけれども、県道大西瑞浪線改良の山野内交差点から月吉区間の事業化の見通しはどのようか。建設部長にお伺いいたします。 要旨イ、事業化の見通しはどのようか。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 建設部長 金森 悟君。 ○建設部長(金森 悟君) それでは、要旨イ、事業化の見通しはどのようかについてお答えします。
本市に目を向けますと、多くの公共施設やインフラが老朽化により転換期を迎えており、その再編成が大きな課題となっております。「公共施設等の最適化」と「持続可能な財政運営」の両立を目的として、「公共施設等総合管理計画」を策定したところですが、その基本方針において、公共施設は「今後50年間で、施設の延べ床面積を30%削減することを目指す」と定めています。
本市に目を向けますと、多くの公共施設やインフラが老朽化により転換期を迎えており、その再編成が大きな課題となっております。「公共施設等の最適化」と「持続可能な財政運営」の両立を目的として、「公共施設等総合管理計画」を策定したところですが、その基本方針において、公共施設は「今後50年間で、施設の延べ床面積を30%削減することを目指す」と定めています。
庁舎につきましては、耐震化や外壁改修など大規模改修を行ってまいりましたが、まだ空調や給排水など、設備の老朽化が顕著となっておりますので、現在、早期の改修に向けた取り組みを進めているところでございます。 この本庁舎につきましては、この改修の後、今後20年程度の保全を図った上で複合化施設に更新し、東分庁舎、西分庁舎を新本庁舎に集約化する再編成を目指していきたいと考えております。
庁舎につきましては、耐震化や外壁改修など大規模改修を行ってまいりましたが、まだ空調や給排水など、設備の老朽化が顕著となっておりますので、現在、早期の改修に向けた取り組みを進めているところでございます。 この本庁舎につきましては、この改修の後、今後20年程度の保全を図った上で複合化施設に更新し、東分庁舎、西分庁舎を新本庁舎に集約化する再編成を目指していきたいと考えております。
教育委員会では、独自の経済支援策として「学校給食無償化事業(新型コロナ対策)」を実施いたしました。本事業は、瑞浪市立の小中学校について、臨時休業明けの6月から8月までの3か月、54日分の給食費を市で負担したもので、負担金額は、小学生1人当たり1万3,720円、中学生1人当たり1万8,430円、総額で4,436万3,000円となっております。
教育委員会では、独自の経済支援策として「学校給食無償化事業(新型コロナ対策)」を実施いたしました。本事業は、瑞浪市立の小中学校について、臨時休業明けの6月から8月までの3か月、54日分の給食費を市で負担したもので、負担金額は、小学生1人当たり1万3,720円、中学生1人当たり1万8,430円、総額で4,436万3,000円となっております。
その日を変えてしまう、条例化してしまう。このことはまさに差別ではないでしょうか。こんな差別はしてはいけないと思っています。 特に今日、コロナ社会になって、新しい生活様式に変えようと。こんなときに差別やとか、あるいは、男女同権の問題で社会を変えていこうという努力がされるときに、改めて差別の条例化を作ることは許されないということで、反対の討論をしたいと思っています。
その日を変えてしまう、条例化してしまう。このことはまさに差別ではないでしょうか。こんな差別はしてはいけないと思っています。 特に今日、コロナ社会になって、新しい生活様式に変えようと。こんなときに差別やとか、あるいは、男女同権の問題で社会を変えていこうという努力がされるときに、改めて差別の条例化を作ることは許されないということで、反対の討論をしたいと思っています。
活用状況につきまして、既に実施している事業としましては、子育て世帯への支援策として、子育て世帯応援金給付事業、学校教育関係施策としまして、学校給食無償化事業、小中学校タブレットPC購入事業、デジタル機器整備事業、補習等指導員等派遣事業、市内事業者への支援策としましては、事業者応援券発行事業、感染症拡大防止協力金負担事業を実施しております。
活用状況につきまして、既に実施している事業としましては、子育て世帯への支援策として、子育て世帯応援金給付事業、学校教育関係施策としまして、学校給食無償化事業、小中学校タブレットPC購入事業、デジタル機器整備事業、補習等指導員等派遣事業、市内事業者への支援策としましては、事業者応援券発行事業、感染症拡大防止協力金負担事業を実施しております。
今年6月の一般質問でも、標題「行政の情報化推進について」、要旨「行政事務の効率化をどのように進めるのか」の中で、「市では、これまでも第5次行政改革大綱に基づき行政事務の効率化を図ってまいりました。第4次瑞浪市情報化推進計画では、重点施策として、「行政事務の効率化による自動化、省力化」を掲げ、AI、RPAの活用を進めることにより効率化を図ることとしています。
今年6月の一般質問でも、標題「行政の情報化推進について」、要旨「行政事務の効率化をどのように進めるのか」の中で、「市では、これまでも第5次行政改革大綱に基づき行政事務の効率化を図ってまいりました。第4次瑞浪市情報化推進計画では、重点施策として、「行政事務の効率化による自動化、省力化」を掲げ、AI、RPAの活用を進めることにより効率化を図ることとしています。
標題1、行政の情報化推進について、要旨ア、本市の情報化推進の現状はどのようか。正村総務部長、お答えください。 ○議長(成瀬徳夫君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) それでは、議員ご質問の標題1、行政の情報化推進について、要旨ア、本市の情報化推進の現状はどのようかについてお答えいたします。 初めに、国・県の動向を申し上げます。