関市議会 2019-10-09 10月09日-17号
2013年に丸紅は、インドネシアの飼料、養鶏生産を中心とする総合食品コングロマリットと合弁会社を設立し、ジャワ島東端の港湾都市バニュワンギ南にウナギの養殖場を開設、養殖したウナギをかば焼きに加工し、日本やアメリカだけではなくハラル認証を取得して、東南アジア、中東へ輸出もし始めております。 今や東南アジアにおいて、ウナギは和牛、すしネタに続く日本食の食材としての地位を築きつつあります。
2013年に丸紅は、インドネシアの飼料、養鶏生産を中心とする総合食品コングロマリットと合弁会社を設立し、ジャワ島東端の港湾都市バニュワンギ南にウナギの養殖場を開設、養殖したウナギをかば焼きに加工し、日本やアメリカだけではなくハラル認証を取得して、東南アジア、中東へ輸出もし始めております。 今や東南アジアにおいて、ウナギは和牛、すしネタに続く日本食の食材としての地位を築きつつあります。
それでは、2つ目の消防団ドローン部隊の強化についてです。 関市は、昨年県内で中津川市、羽島市と並んでこの1年間に消防団員が大幅に増加することが強化され、総務大臣から感謝状が贈られることは皆さん御承知のことと思います。市内にある中部学院大学の学生隊を発足するなど、47人の増加が認められて受賞されました。今後もいろいろなアイデアで消防団員の確保に努めていただきたいと思います。
高濃度の放射能汚染水が港湾外の海へと流れ出すままに放置されてきた実態が明らかになりました。 東京へのオリンピック招致で安倍首相は、放射能は完全にコントロールされていると世界に向かって豪語しましたが、原発規制は機能しておらず、コントロールなどされておりません。この間、東京電力も国もその事実を知りながら、国民に情報公開せず、対策もとらなかったのです。対策がとれなかったと言うべきかもしれません。
雨降りが激しくて、町内の応援の人も少なく、このようなとき、例えば地元消防団への応援要請をしたいと思うんですが、そのような場合はどうなんでしょうか。 ○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。
東日本大震災からの復興、老朽化した道路、トンネルなどの補修は当然の施策でありますし、また、国際競争力という名のもとで、大都市の環状線道路、国際コンテナの戦略港湾、こういう大型の事業を挙げております。こうした背景から、私は、世界で一番企業が活動しやすい国を目指しておる、これは本当に問題だと思います。
消防庁から平成18年7月に消防団員確保のさらなる推進の通達の中で、消防団員確保の基本方針が出され、全活動に参加する消防団員、いわゆる基本団員の確保を基本とし、定数と実員数に乖離がある消防団にあっては、その差を早急に埋める確保に努めるよう指導がございまして、地域の事情が許せば特定の活動に限定して参加する消防団員の制度、これを機能別団員といい、関市においても消防団員定員1,315人中、現在の団員数1,234
これも合併に伴うものでございまして、中濃消防組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の財産処分及び規約変更についてでございます。
また、消防費の操法大会の会場整備について、「会場は」との質問に対し、「下有知テクノハイランド用地を借用して開催する計画で準備を進めている」との答弁がありました。 そして、採決の結果、議案第58号の所管部分、議案第61号、議案第62号の3件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務委員会の審査結果の報告を終わります。