多治見市議会 1999-06-22 06月22日-04号
それから渋滞解消の対策でございますが、市内道路の特に通勤時の状態はまさに目を覆うばかりであります。早急に解消対策をしなきゃならん、これはだれしも考えることであります。例えば右折しようとする車の車道をつける、これ一つにしても渋滞解消はかなりできるんではないかなというふうな気がいたしますが、技術的な対応策、そしてその進め方の状況を教えていただきたいと思います。
それから渋滞解消の対策でございますが、市内道路の特に通勤時の状態はまさに目を覆うばかりであります。早急に解消対策をしなきゃならん、これはだれしも考えることであります。例えば右折しようとする車の車道をつける、これ一つにしても渋滞解消はかなりできるんではないかなというふうな気がいたしますが、技術的な対応策、そしてその進め方の状況を教えていただきたいと思います。
県で今、お願いをしているという部分の道路問題につきましてでございますが、大きくとらえた場合に、やはり渋滞の問題は各地域で出ておることと思います。
このことにつきましては、計画が出されて以来、地元商店街を初め地域自治会、住民の皆さんから、さまざまな問題点の指摘があり、話し合いがもたれて現在に至り、アピタの出店は紛れもない事実となったわけですが、結果として、周辺住民の不安解消は果たされたのかどうか。我が市のこれからの都市づくりの点から企業側、ディベロッパーである日毛は協力を得られるのかどうか。
農業水路の汚濁は少しは解消されると思います。合併浄化槽は一般に処理性能もよく、し尿に加えて生活雑排水の適正処理を行うことから、河川の汚濁が防止されるので、平成10年4月1日からこれにかわるが、ほとんど農業水路へ放流されていることは、下水道工事が完了するまでしばらく続くものと考えても間違いないと思います。可児市で精力的に進められている都市下水工事を一刻も早く完了するよう願うものであります。
そのことだけでも私は大変なやっぱりストレスから解消される部分があるんだろうと、こんなふうに思いますので、大変むつかしい問題です。
地域において、幼稚園と保育所がそれぞれ重要な役割を果たしてきているが、少子化が進む中で地域における保育所や幼稚園の偏在も解消し、また子どもや家庭の持つ多様な要素に、さらに的確にこたえていくことができるように、以下のような取り組みを強化する。 A、幼稚園と保育所の施設の共用化等の促進を図る。B、幼児教育と保育内容の整合性の確保を図る。C、幼稚園と保育所の整合性の確保を図る。
そこで伺っておきたいと思いますけれども、このように渋滞問題も相当状況が変わってきている。さらに今後の方向を見てみますと、実は久々野町と高山市江名子町地域を結ぶ県営ふるさと農道久々野高山が平成14年度に完成します。
特に福祉医療の対象者や住民税の非課税の皆さんの負担の解消は決定的に重要だと考えますが、いかがでしょうか。 認定の問題についてお伺いいたします。 保険証があればどの医療機関でも診てもらえるという現在の医療保険とは全く違う性格のものであります。認定というハードルを超えなければ、保険料を払っていても一切介護のサービスは受けられないというものであります。
そこで、高架事業による名鉄名古屋本線が新岐阜駅から境川まで連続して高架されれば多くの道路が整備され交通混雑が解消されること、とりわけ市の南東部地域は都市計画道路栄町-蔵前線が整備されることにより、岐阜市の中心部である岐阜駅や柳ケ瀬への利便性が飛躍的に向上するものと期待しているのであります。
次に、赤字解消について非常に骨を折っていただいており、敬意を表するが、やはり大衆のための市民病院であるから、余りにも利益追求だけ、また赤字解消だけに努力するということではなく、恵まれない人たちのために庶民的な病院の運営をしてもらいたいとの要望とともに、院長交際費について、中津川市の市民病院の院長交際費より多治見市の方が少なかったように思うが、大垣や岐阜の市民病院の院長交際費は大体この程度かとの質問があり
この条例改正は、高山市名田町2丁目3番地にあります飛騨産業株式会社の駐車場、約4,270平米を5年間の賃貸借契約を結び、借用をし、市営天満駐車場として管理するため条例を改正しようとするもので、理事者からは市街地の交通渋滞緩和のため、特に市の南側からの流入車に対応するため天満駐車場は普通乗用車と大型車を対象とすることから、山王祭、ゴールデンウィークが終わってから整備を、また工事にかかるという説明がなされました
今年もまた年度末を迎えて、道路舗装、上下水道、電気工事等で道路のあちこちが掘り返され、交通渋滞などの障害が起きております。私は今回で3回となりますが、毎3月議会にこの問題を取り上げて対応を求めてきました。これまで道路工事が年度末に集中することに対する当局の根本的な原因認識や改善への具体策、細かくは道路工事の親切な案内表示や工事管理対策などについてただしてきたところであります。
生活圏や商業圏が駅で分断されているといった不便を解消するために、自由通路を整備してほしいという要求が各地で市民から出されます。しかし、JRには自ら整備を行おうとする意思は全くありません。そのために、区画整理事業の中に組み込ませたり、街路事業で道路の一環として位置づけたりして、自治体が行わざるを得ない状況となっています。
当地区の都市計画道路については、東西に名鉄美濃町線の走る岐阜-那加線、競輪場より東へ延びる金町-那加岩地線、渋滞ポイントである国道156号線入舟交差点より東へ延びる岐阜-蘇原線の3路線の都市計画道路、南北には国道156号線、県立岐阜病院西から岐南町へと抜ける北一色-若宮地線、左兵衛新田-米野線の3路線、合計6路線が都市計画決定されております。
この滞納をいかに解消し、市の自主財源を確保していくかが市として大変大きな課題でございます。そのため、議員が述べられましたように、義務と権利の表裏一体論は無論として、市民の方々に対する納税意識の喚起を目的とした措置として実施してまいりたい、このように考えておるところでございます。
建設省におきましては、岐阜環状線との連携強化や交通渋滞の緩和を図るため、入舟町付近の交通渋滞の緩和や現バイパスの岩戸トンネルの4車線化が緊急的な課題として判断されている状況であります。
このたびの資本注入は、我が国経済の不振の大きな要因とも言える金融不安、金融不信の解消のために緊急避難措置として実施されているものであり、各金融機関は経営体質の強化に向けて最大限の努力はもとより、企業融資の円滑化に向け格段の責任が求められているものと考えております。
現在市内では六路線、十三系統で運行されておりますが、自家用車の普及や渋滞など、交通事情の悪化による輸送効率の低下などによりまして、バス利用者は減少の一途をたどっております。バス経営者の状況も、そういった状況から大変厳しい状況ということで伺っております。
道路は市民生活に極めて密着した公共施設であるわけですが、市内には国道3路線、21、41、 248などを初めとして、県道、市道も年々改良工事がなされ進展してまいりましたが、今日では、地域内生活道路と広域幹線道路との併用により交通量も増大し、交通事故、交通渋滞等、日常生活に支障を来す場合が生じてまいってきております。