各務原市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号
介護サービスの利用控えによる御家族の介護負担は少なからずありましたが、利用控え自体は徐々に解消されているものと認識をしております。 現在、新型コロナウイルス感染症については再び拡大傾向となっていますが、コロナ禍であっても高齢者に真に必要な介護サービスは継続して御利用いただくことが重要であると考えております。
介護サービスの利用控えによる御家族の介護負担は少なからずありましたが、利用控え自体は徐々に解消されているものと認識をしております。 現在、新型コロナウイルス感染症については再び拡大傾向となっていますが、コロナ禍であっても高齢者に真に必要な介護サービスは継続して御利用いただくことが重要であると考えております。
農業に従事される方の高齢化や後継者不足などにより、本市におきましても耕作放棄地が増加する傾向にありますが、毎年実施します農地パトロールなどにより、耕作放棄地の解消に努めているところでございます。 また、今後の地域農業の在り方について、地域の皆様との協議を進めながら、人・農地プランの実質化に向けた取組を現在進めているところでございます。
各学校におきましては、各務原市学校人権教育の基本方針を基に、人権教育全体計画を作成し、教科、道徳、特別活動等、全ての教育活動を通じて、常に偏見や差別の解消を目指す教育に取り組んでおります。
その中におきまして、市の体育協会であったり、市のいろんなスポーツ団体の方々との懇談を通じて、今の市の総合体育館が非常に駐車場が狭い、あるいは大きな大会があると近隣住民の方々にも非常に不便をかけている、そういった状況も鑑みながら、そして今の現総合体育館につきましてもいろいろと課題が、そして大きな大会になりますと、先ほどの渋滞のみならず、大きな競技の公認記録が取れないといった背景もありました。
雄大な木曽川の流れとともに緩やかな曲線が背景の山並みと見事に調和した各務原大橋は、朝夕のラッシュ時には橋を先頭に1キロ以上渋滞が発生するなど、各務原市南部の交通の要衝となる一方で、ジョギングやサイクリング、散歩をする人々が雄大な木曽川の流れに心を癒やされ、シティマラソン・かかみがはらDEウオーキングのコースとしても市民に親しまれる存在となっています。
中でも今年度は、55歳以上の高年齢者の活躍を支援することで、市内企業の人手不足の解消や活力ある地域社会の実現を目指す生涯現役促進地域連携事業に注力をしてまいりました。
これまで交通量の多い交差点では右折待ち車両によって発生した渋滞や追突、無理なすれ違いなどによる事故の危険を解消するため、右折レーンを新たに設置する交差点改良を実施しております。
また、各務山の南側の東西道路は、江南関線から東へスポーツ広場前を通り郷戸池西側道路につながり左右に分かれていますが、郷戸池西側道路南の国道との交差点は、右折車線がないために以前から慢性的に渋滞している交差点で、地元からの要望書が出され、その改善が熱望されているところです。
農地につきましては、農地中間管理事業を活用し、高齢などの理由で離農される方の農地を、就農希望者が借りることができるようマッチングを行い、遊休農地の解消や発生防止に努めております。 今後も継続して就農支援を行い、担い手の確保・育成に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 市議会公明党、五十川玲子君。
また、インターチェンジ周辺に設置する場合には、インターへの出入りや一般道の交通渋滞などにより定時運行への支障や、目的地への所要時間の増加につながるなどの問題点もございます。
広域幹線道路は、交通の円滑化による交通渋滞の解消はもとより、緊急輸送道路として災害時の復旧活動を支え、産業の振興、観光の促進、地域経済の活性化など、さまざまな整備効果をもたらします。
教育格差を是正するためには、学校外教育の不均衡を解消していくことが重要であり、方法としてはさまざまあるかとは思いますけれども、方法論としては、例えばスタディークーポン、これは学校外教育バウチャーの提供がありまして、お金が理由で塾などに通えない子どもたちに対して提携の民間教育事業者、学習塾や習い事等で利用できるクーポン、年額として約15万から30万円程度を提供し、教育格差をなくすといった方法がございます
「川島スポーツ公園整備事業の整備内容は」との問いに、駐車場不足解消のため、駐車台数の増台やテニスコートの増設、多目的グラウンド、野球場の防球フェンスの改修のほか、屋内外のトイレ洋式化や園路や森の芝生の広場の改修を行い、利便性の向上に努める」との答弁。
都市基盤整備事業として市道蘇北735号線道路改良工事が本格的に着工し、恒常的な渋滞解消に向けて工事が始まるほか、平成32年度での完成に向けて事業が進む日野岩地大野線整備事業、地域住民の念願であった地下通路エレベーターを設置する新那加駅周辺地区都市再生整備事業、中山道間の宿新加納の歴史的町並み整備として陣屋公園を整備する新加納地区都市再生整備事業などが実施され、便利で快適に暮らせるまちを実現するための
課題としましては、これらのふぐあい通報の解消と考えております。 2点目、地域救急医療情報センター案内、通称3799病院案内と呼んでいますが、この業務の現状と課題についてでございます。 病院案内は、岐阜県が整備した岐阜県救急・災害医療情報システムの医療機関応需情報を活用し、24時間365日体制で、症状や科目に合った最寄りの医療機関を電話による肉声で案内する業務です。
企業の人材不足解消は喫緊の課題として深刻に受けとめ、人材確保や採用力強化など、市内企業の支援を積極的にしてまいります。昨年には、岐阜工業高校や中部大学、遠くは大分県にある日本文理大学とも、人材育成や就職活動の支援についての連携協定を締結し、ものづくり産業を初め、さまざまな職種の担い手として就職へとつなげる仕組みを構築いたしました。
6階につきましては、議員皆様の要望によりまして、議会応接室を設置するとともに、フロア西側トイレに関しまして、オープンスペースとトイレ出入り口の近接解消と器具数を追加するためのプラン変更でございます。 以上で基本設計(案)からの変更点の御説明を終わらせていただきます。 ○委員長(川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見、御質問はありませんか。
また、一般市道については、これまで積極的に市内交通網の円滑化に向け、現状の道路網を再検証して、交通混雑箇所の解消や接続性を高めることにより、道路ストックの効果を一層高める積極的な道路整備が進められています。
「市税収納率が96.39%と、平成27年度より0.51ポイント改善しているが、どのような努力をしたのか」との質疑に、「初期滞納を解消するための電話勧奨、平日時間のとれない方にもきめ細かく相談で対応するため、夜間休日納税相談を引き続き継続している。また、徴収専門官を配属し、徴収体制の強化を図った。
市内ものづくり産業の人材不足を解消する1つの手だてとしまして、潜在的労働力であります女性の活躍を推進していくことは大変重要なことだというふうに考えております。