中津川市議会 2004-12-13 12月13日-02号
今年4月から安全・安心・安定稼働をうたい文句に操業開始をした清掃センターでありますが、余りにも地元民をばかにした実態に腹が立って仕方がありません。発注者が悪いのか、神戸製鋼が悪いのか、今ここで明言は避けますが、当センターで働く人がマスクをつけて働かなければならないほど悪臭がひどく、だれが考えても安全稼働にはほど遠いものがあります。
今年4月から安全・安心・安定稼働をうたい文句に操業開始をした清掃センターでありますが、余りにも地元民をばかにした実態に腹が立って仕方がありません。発注者が悪いのか、神戸製鋼が悪いのか、今ここで明言は避けますが、当センターで働く人がマスクをつけて働かなければならないほど悪臭がひどく、だれが考えても安全稼働にはほど遠いものがあります。
また今年度、老朽化した第3分団第1部の消防車庫を駐在所の横に建設していただき、この12日に車庫の完成式が行われます。公民館、駐在所、消防車庫を一体的に整備集約され、春里地区はもちろんでありますが、西可児地区東部のコミュニティー、防犯、防災の拠点であります。私は、春里駐在所の廃止・統合には大反対であります。単なるうわさだけなのか、その実態を明らかにしていただきたいと思います。
次に、消防力の強化について御質問いたします。 ことし8月12日に開催されました第16回合併協議会で、常備消防体制につきましては、平成17年4月1日より新市に引き継ぐものとする。そして消防体制については、現体制以上の強化が図られるよう新市において決定すると決まっております。
―――――――――――――――――――――――― ○議長(佐分利衞君) 次に、日程第5 議第72号 土岐市収入役事務兼掌条例についてから日程第10 議第77号 土岐市消防団中核拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてまでの6件を一括して質疑を行います。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 22番 小関祥子君。
多治見市陶磁器意匠研究所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正するについて 第44 議第112号 多治見市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて 第45 議第113号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについて 第46 議第114号 多治見市都市公園条例の一部を改正するについて 第47 議第115号 多治見市駐車場条例の一部を改正するについて 第48 議第116号 多治見市消防団員
多治見市陶磁器意匠研究所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正するについて 第42 議第112号 多治見市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて 第43 議第113号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについて 第44 議第114号 多治見市都市公園条例の一部を改正するについて 第45 議第115号 多治見市駐車場条例の一部を改正するについて 第46 議第116号 多治見市消防団員
そのためには、やはり消防署、恵北消防組合、各消防団との連帯が急務であり、当然、現在も合併に向かって細部まで協議をされていると思いますが、防災訓練の今後、合併を踏まえた今後の対策、消防団の防災装備、防災マップの利用について質問させていただきたいと思います。 以上をもちまして、壇上からの質問を終わります。 ○議長(平岩正光君) それでは、松浦議員き質問に対しご答弁を願います。市長・大山耕二君。
最初に、消防自動車の安全設備につき、総務部長にお伺いをいたします。 年内に第1分団第1部に新車が納車されると伺っておりますので、ありがとうございます。その点に関しましては、お礼を申し上げておきます。ただ、その過程において若干気になることがありましたので、御質問をさせていただきます。 当初、新車納入時にABSがついているかどうかというふうに私の方に問い合わせがございました。
◆14番(中山勝子君) 消防団の皆様方には常日ごろ、私たち市民の安全と安心のために非常にお働きしていただきまして、心から感謝をいたしております。
しかし、消防ポンプ自動車等配置状況は本部である南署は約2倍、背負式散水装置など消火に必要な装備品では、南署が北署を上回っています。管内別消火水利は北署が多いということがわかります。
地方自治体の最も大切な使命は、住民の安全を確保することであるとよく言われます。市長も、常々、多くの場所において同様の趣旨の発言をしておられますし、私自身、全く同じ意見を持っています。一口に安全と言っても、災害に対する対処、治安、また水質や大気の環境問題等、非常に幅広い分野を含むものでありますが、今回は防災対策に限定しお尋ねいたします。
そこで犯罪というものに対して、いわゆる関市におきましては関市生活安全条例というものが施行されまして、平成9年12月25日に、この条例が施行されておるわけでございますが、この中で、いわゆる市民の責務、それから市の責務という条目がありまして、特に市民に対しては、安全なまちづくりに積極的に参画し、お互いに助け合い、生活の安全が守られる社会の形成を努めると、こういう項目がございます。
それから、これからは地域の安全、子どもたちの安全は地域住民も一緒になって守っていかなければならない。今まで軽視されていた町内会、子ども会の役割が大切になってくるのでは――などなど、いろいろありました。 これらをもとにして、宇野署長さんの話がありました。
そういう中で、95年6月ILO総会では、日本政府が消防職員の団結権に移行するまでの経過措置としての消防職員委員会を評価するとともに、この委員会の的確な運営と、団結権の付与を早期に行うよう、確認されました。 しかし、ことし1月には消防庁消防課長から「消防職員委員会の運営に関する留意事項について」との通知がありました。
また、交通安全対策費では、経営が悪化しております樽見鉄道を沿線自治体で支援するため、運営維持費補助金2,076万円を計上し、住民の生活交通の確保を図ってまいります。さらに、諸費では、将来の財政負担に対処するため、財政調整基金に1億円を積み立ててまいります。
消防体制では、消防活動を速やかに行う警防計画が策定され、安全策がとられており、エコセンター恵那においても、消防計画が策定され、自衛消防組織図等マニュアルも作成されております。以上により、安全が確認されており、今後も定期的に立ち入り調査を実施することで、引き続き安全確認を行う予定となっております。
発言の許可をいただきましたので、私は、通告書に従い3項目について一般質問をいたしますが、質問の前に消防団、市長、消防職員等、消防関係者の皆さんが安全で安心なまちづくりのため、また、市民の生命・財産を守るため、日夜を問わずご活躍されていることにまず感謝申し上げて質問をさせていただきます。
したがいまして、防犯とか災害とか、そういったことに対応した安全なまちづくりを目指していくまちづくり計画をつくられるところもあるかと思いますし、また中心地におきましては活力のある商店街をつくりたいと、そういったようなまちづくり計画も出てくるかと思います。
消防団員の方が小型動力ポンプ付積載車、一つだけ聞きますが、この場合はどのような問題があって、こういう時間に出動してみえたかということをお尋ねします。 ○議長(春田富生君) 消防長 深谷幸作君。 ◎消防長(深谷幸作君) お答えをします。
次に、地方自治法第121条の規定により議長から説明のため出席を求めた説明委員並びにその委任、または嘱託により出席する旨の報告のありました者は、市長事務局におきましては市長以下17名、教育委員会事務部局におきましては教育長以下3名、消防本部におきましては消防長であります。 以上でございます。