関市議会 2022-02-16 02月16日-01号
の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につい て 第16 議案第12号 関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 第17 議案第13号 財産の無償譲渡について(関市富之保大洞町消防車庫) 第18 議案第14号 市道路線の廃止について 第19 議案第15号 市道路線の認定について 第20 議案第16号 損害賠償請求に係る和解について 第21 議案第17号 令和3年度関市一般会計補正予算
の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につい て 第16 議案第12号 関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 第17 議案第13号 財産の無償譲渡について(関市富之保大洞町消防車庫) 第18 議案第14号 市道路線の廃止について 第19 議案第15号 市道路線の認定について 第20 議案第16号 損害賠償請求に係る和解について 第21 議案第17号 令和3年度関市一般会計補正予算
そのような中、昨日、わかくさ・プラザにおかれまして、関市消防団女性分団結団式が行われましたこと、まことにおめでとうございます。 厳粛な式典の中、消防団の皆さんに見守られながらの女性分団の制服姿、りりしい姿は、後ろから見ていても輝くものがございました。 最初の質問です。 (1)今回の関市消防団女性分団が結成に至った経緯をお願いいたします。 ○議長(村山景一君) 尾関市長、どうぞ。
会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 市長所信表明 第4 議案第68号 関市印鑑条例の一部改正について 第5 議案第69号 関市特定非営利活動促進法施行条例の廃止について 第6 議案第70号 関市職員の給与に関する条例の一部改正について 第7 議案第71号 関市職員の旅費に関する条例の一部改正について 第8 議案第72号 関市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 第9 議案第73号 関市消防団員
◆15番(市川隆也君) それでは、例えば例として今後の提案をしたいんですが、総合防災訓練にあわせて、各校区の自主防災会で計画的に防災指導員と地元の消防団等が協力をしていただいて、防災機器の試運転を行ったり、また、計画的に備蓄品を活用して炊き出し訓練できるように、当局から訓練メニューをいただいて、それで各自主防災会で防災指導員、または地元の消防団で協力して定期的に訓練をすることはできないか。
それでは、アの質問の消防車両へのAEDの搭載の推進について伺います。 中濃消防組合では、各消防署分署に配置している消防車両へのAEDの搭載状況について伺いたいと思います。 ○議長(三輪正善君) 中村副市長、どうぞ。 ◎副市長(中村繁君) それでは初めに、中濃消防組合の救急体制について御説明させていただきます。
次に、(4)の関市消防委員会の委員構成の変更についてでございますが、今回どのような考えのもとで変更され、また、そのメリット等についてお尋ねをいたします。 ○議長(三輪正善君) 山下市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(山下清司君) お答えいたします。 関市消防委員会は、消防団員の服務及び待遇並びに消防施設の改善、その他消防団の活性化に関する事項を審議していただきます附属機関でございます。
公明党関市議員団、足立将裕でございます。 通告しました一般質問を順次質問させていただきます。 3つございまして、1つ、熊本地震の教訓を受けて、2つ、消費増税再延期による市の影響について、3つ、生活困窮者自立支援と生活保護についての3点でございます。
◆2番(山藤鉦彦君) それでは、次の消防指令台の現状と消防無線のデジタル化についてお尋ねをします。 消防の心臓部と言えます緊急電話119番の通信指令台と現場との交信に欠かせない消防無線は車の両輪でございまして、平素から的確な体制が求められているところでございます。既に、指令台導入から十数年がたっており、老朽化も進んでいると思います。
であるために、消防士と消防団員の協力に関しては多くの研究と配慮がなされているということであります。 日本では、消防士と消防団員は、極端な言い方をいたしますと、隔離をされているといえます。災害対策の一員であるはずの消防団員には、現在、必要とされております訓練も装備もされていないのではないかと、そんな気がいたします。
まず、西分署及び各出張所には、水槽付消防ポンプ自動車、救急車、広報車をそれぞれ配備しておりますが、常時勤務する職員は交代の勤務で、大体3名から4名の体制となっておりまして、消防車と救急車が同時出動することが大変難しい現状でございます。 救急出動に火災が発生しますと、直近の消防署及び出張所から消防車が出動することで対応し、市民の安全・安心に努めているところでございます。
災害現場で不足する消防力の保管を目的として関消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正と、関市災害支援団員の設置に関する要綱の設置をし、ことしの4月1日に施行いたしました。
保護者や子どもたちを指導する立場の大人はもちろん、社会がその姿勢を正すとともに、安心・安全な子育てについて関心を高め、積極的に育成に努めることが求められると思います。 岐阜県では、岐阜県安心・安全まちづくりボランティアの登録制度を設け、防犯のためのパトロールや、子どもが犯罪や事故に遭わないようにする見守り活動や地域の安全点検、安全マップの作成などを行っています。
以上2カ所の体制強化を求めるものでございますが、最近特に消防団員の確保に困難を来している現状などからも、今後は一層常備消防の充実を図ることが市長さんの所信表明にもあります安全と安心のまちづくりにつながっていくものと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(佐藤善一君) それでは、当局の答弁をお願いいたします。 山藤総務部長、どうぞ。
消防体制の拡充についてでございます。 (1)番の消防体制、とりわけ常備消防員の人員増について、今まで議会においてもたびたび取り上げられていますが、重要な問題ととらえることが大切であります。 昼間、夜間を問わず24時間、市民の安全、財産の番人、地域防災のかなめとして任務に従事されている消防員の皆様には、御苦労なことと敬意を表するものです。
3つ目に、従来階級ごとの報酬を設定していなかった理由と今回新たに4階級ごとの報酬を設定する理由でございますが、従来関市消防団は、団員幹部の報酬は低くても、団運営費とか、施設機材装備に重点が欲しいという要望がございました。
の制定について 第4 議案第53号 関市税条例の一部改正について 第5 議案第54号 関市手数料徴収条例の一部改正について 第6 議案第55号 関市デイ・サービスセンター設置及び管理に関する条例の一部改正につい て 第7 議案第56号 関市農業委員会条例の一部改正について 第8 議案第57号 関市地区公民センター設置及び管理に関する条例の一部改正について 第9 議案第58号 関市消防団員等公務災害補償条例
そこで犯罪というものに対して、いわゆる関市におきましては関市生活安全条例というものが施行されまして、平成9年12月25日に、この条例が施行されておるわけでございますが、この中で、いわゆる市民の責務、それから市の責務という条目がありまして、特に市民に対しては、安全なまちづくりに積極的に参画し、お互いに助け合い、生活の安全が守られる社会の形成を努めると、こういう項目がございます。
この事業団というものは平成元年にできておりまして、こういったところの事業は趣旨にのっとって事業団に委託するというのが慣例になっておりますので、この前例を踏襲して委託するんだというようなお考えかと思いますけれども、私はわきが甘かったのではないかと、このように思うわけでございます。 それから第2番目は、これは昨年の9月議会におきまして私が代表質問いたしました。