可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
本年1月に本市は、瀬戸市、尾張旭市と共に小牧・長久手の戦い同盟、これは既に小牧市、長久手市、日進市、春日井市、犬山市に合流しました。
本年1月に本市は、瀬戸市、尾張旭市と共に小牧・長久手の戦い同盟、これは既に小牧市、長久手市、日進市、春日井市、犬山市に合流しました。
それも、お隣の多治見市などは消滅可能性都市となる中で、そのキーとにもなる18歳から39歳までの女性が大挙して本市に来てくださるわけですので、これは全市を挙げておもてなしをしないといけないぐらいの話だと私自身は思っています。
県内では、既に岐阜市、関市、羽島市が健康ポイント事業を先行実施しています。岐阜市では、健康診査及びがん検診で各1ポイント、健康づくりイベント等への参加で各1ポイント、メニューから自身が選択した日常の健康づくり活動の実施に1ポイントを付与し、5ポイントをためたら指定の応募用紙に岐阜市に郵送し、抽せんで景品が当たる仕組みです。
第97回東海市議会議長会定期総会が4月17日に浜松市で開催されました。次に、第35回可茂地域市町村議会議長会議が5月8日に八百津町で開催されました。次に、中濃十市議会議長会議が5月23日に美濃市で開催されました。また、第90回全国市議会議長会定期総会が5月28日に東京都千代田区で開催されました。 会議の概要につきましては、お手元に配付させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
ことしの9月の30日に、福祉センターで開催された可児市企業展の中に、子供たちに可児市のいいところを発表してもらうブースがありました。私自身、ちょっとうれしかったのですが、7割から8割もの子供たちが、可児市には自然がたくさんある。これを可児市のいいところだと答えていました。
他市の状況から見ると、本市は料金が高いもんですから、これでまだ上がるなんていう話は一切できません。
すなわち、一本化に対して可児市はどうあるかということ、また美濃加茂市もどう考えられるかということになろうかと思います。それが5月のできるだけ早い機会までに、可児市、美濃加茂市からその意向を研究会へ提示することになっておりますので、私といたしましては、今期中にまずは皆様方と御協議、御議論をいただくと。
可児夏まつり、花火を含めたイベント等々でも、実行委員会の方と積極的にいい案を出されて、可児市全体の夏まつりになっておりますので、どうかそのあたりも、今後、市の方のアイデア、あるいは実行委員会のアイデア等とも調整いたしまして、何とか可児夏まつり2002年を、可児市の発展とともに20周年で大きく、地味でも結構ですので、アイデアを多く使っていただきまして、おお、これが可児市かというようなことで発信をしていただきたいと
可児市が全国でも有数の団地群という特殊性をかんがみてお願いをしたい、このように思います。 あと自治会の管理組合云々の問題があります。すべての団地でやっているわけじゃありません。可児市の場合、一部の団地でございます。これは承知しておりますけれども、やはり可児市のそういった状況の中で、市としてその管理組合の何らかの助成なり、それなりの形をとれないのか、この点も踏まえてお願いをしておきたいと思います。
まず4月17日に、可児市、御嵩町、兼山町の1市2町の全議員から組織する可児広域行政協議会が多数の議員の出席のもと開催され、設立されました。また、中濃地域振興局長より記念講演をいただき、各市町の執行部も含め聴講をいたしました。 次に議長会の関係でございます。4月27日に第83回東海市議会議長会定期総会が岐阜市で開催されました。