羽島市議会 2017-09-13 09月13日-03号
大規模災害時における応急対策の万全を期して、京都府向日市、奈良県桜井市、三重県鈴鹿市、福井県南越前町、茨城県守谷市、長野県須坂市などの相互援助協定と災害時相互応援協定を締結した山形県村山市などの各市町との交流は、先日の羽島市総合防災訓練には、京都府向日市の方にはお会いして話もさせていただきましたが、他の市町とはどのようになっているのか、お尋ねいたします。
大規模災害時における応急対策の万全を期して、京都府向日市、奈良県桜井市、三重県鈴鹿市、福井県南越前町、茨城県守谷市、長野県須坂市などの相互援助協定と災害時相互応援協定を締結した山形県村山市などの各市町との交流は、先日の羽島市総合防災訓練には、京都府向日市の方にはお会いして話もさせていただきましたが、他の市町とはどのようになっているのか、お尋ねいたします。
今回は1項目ということで、羽島市の将来像についてを質問させていただきます。 我が羽島市は、平成3年にふるさと(自然)、体(健康)、こころ(思いやり)の三つを基本理念として羽島市第三次総合計画を策定し、活力に富んだ国際文化情報都市を目指し、街づくりが進められてまいりました。
それから、浜松は二十ぐらいの若い者を寄せて意向調査をしましたら、百姓を継続するというのが1割しかおらなんだ。だから、市が7割の農地を、あの当時で500億円くらいで買い上げてしまった。そしてテクノポリスを七つばかりやって、そして研究をさせておる。
半世紀続いた愛着ある市名がなくなるのは残念だが、2市4町合併後もみんなで政令指定都市を目指すため岐阜市を受け入れる」と表明されたことに対して、勇気ある決断だと高く評価します。 羽島市議会は平成14年3月6日、市町村合併調査特別委員会が発足。
決してこのことは我が羽島市だけでなくて、近隣においてもそういうことで取り組んでおります。特に有名なのは、全国に先駆け取り組んだ静岡県の掛川市でございます。ご案内のように、掛川市は生涯学習の分野ではすばらしい実績を残されたところでもございます。そんな掛川市では、昨年「スローライフシティ宣言」をされております。