各務原市議会 1998-03-16 平成10年第 1回定例会−03月16日-02号
八 号 各務原市出張所設置条例の一部を改正する条例 第 十、議第 九 号 各務原市航空宇宙博物館建設基金条例を廃止する条例 第 十一、議第 十 号 各務原市集会場設置条例の一部を改正する条例 第 十二、議第 十一 号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 第 十三、議第 十二 号 各務原市税条例の一部を改正する条例 第 十四、議第 十三 号 各務原市国民健康保険条例
八 号 各務原市出張所設置条例の一部を改正する条例 第 十、議第 九 号 各務原市航空宇宙博物館建設基金条例を廃止する条例 第 十一、議第 十 号 各務原市集会場設置条例の一部を改正する条例 第 十二、議第 十一 号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 第 十三、議第 十二 号 各務原市税条例の一部を改正する条例 第 十四、議第 十三 号 各務原市国民健康保険条例
次に、第二番目の質問として、岐阜県五市競輪組合への参画についてお尋ねいたします。 各務原市は、昭和四十四年から多治見市、関市、高山市、羽島市の四市とともに五市競輪組合を結成し、競輪事務を共同処理しております。私は、競輪が戦後の混乱期、娯楽の少ない庶民に楽しみを与え、またそれによる収益が地方財政の健全化に果たした役割は、十分認めるものであります。
の認定 第 三、認第 三 号 平成八年度各務原市国民健康保険事業特別会計決算の認定 第 四、認第 四 号 平成八年度各務原市老人保健特別会計決算の認定 第 五、認第 五 号 平成八年度各務原市下水道事業特別会計決算の認定 第 六、議第四十九号 各務原市教育委員会委員の任命 第 七、議第 五十 号 人権擁護委員候補者の推薦 第 八、議第五十一号 人権擁護委員候補者の推薦 第
私たち明政会は、去る五月十四日、十五日の両日、会津若松市と栃木市を訪れました。会津若松市では、駅前再開発を含めた土地区画整理事業について、そして栃木市では、高齢者福祉事業をテーマに研修しました。 栃木市は、歴史的な日光街道が中央を走っており、巴波川と蔵屋敷が並んでおり、その中心に山車会館があるしっとりとした風情のある街でした。
続きまして、市の現状、時代背景と行財政改革について、市長のお考えをお尋ねいたします。 市長は去る六月十一日の所信表明演説の冒頭に、市の現状と今日の時代背景を次のように述べられました。「市の財政は累積債務(市債残高)が四百九十七億円あり、別に市の出資法人である土地開発公社の債務保証もある中で、公共施設のメンテナンスに巨額の財源を要する。また、集客施設の入場者が減少することも心配している。
第 三、議第 二 号 平成九年度各務原市国民健康保険事業特別会計予算 第 四、議第 三 号 平成九年度各務原市老人保健特別会計予算 第 五、議第 四 号 平成九年度各務原市下水道事業特別会計予算 第 六、議第 五 号 平成九年度各務原市水道事業会計予算 第 七、議第 六 号 各務原市行政手続条例 第 八、議第 七 号 各務原市集会場設置条例の一部を改正する条例 第 九、議第
の承認(平成八年度各務原市一般会計補正予算(第四号)) 第 三、認第 二 号 平成七年度各務原市一般会計決算の認定 第 四、認第 三 号 平成七年度各務原市国民健康保険事業特別会計決算の認定 第 五、認第 四 号 平成七年度各務原市老人保健特別会計決算の認定 第 六、認第 五 号 平成七年度航空宇宙博物館用地取得事業特別会計決算の認定 第 七、認第 六 号 平成七年度各務原市下水道事業特別会計決算
最後、四点目の、市の財政運営上問題は出てこないかということでございます。
一、会議録署名議員の指名 第 二、専第 四 号 専決処分の承認(平成八年度各務原市一般会計補正予算(第二号) 第 三、認第 一 号 平成七年度各務原市水道事業会計決算の認定 第 四、議第四十二号 各務原市税条例の一部を改正する条例 第 五、議第四十三号 各務原市建築協定条例 第 六、議第四十四号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更 第 七、議第四十六号 市道路線の認定(市道鵜七四三号線
その後、清算事業団用地として、平成4年4月1日から土地等を一時使用契約をされ、そして、平成5年3月25日から岐阜市用地となり、同敷地を岐阜市が交換用地として購入したことから、岐阜市との土地使用契約、そして駅南のJR用地と交換のため岐阜市との契約が終了し、交番用地が平成6年3月31日、消滅してしまいました。
そこで、当市では国の計画を待つばかりでなく、他市でも行われているような堤防道路を利用しての自転車道等の整備を含めて、まず市が積極的に当事業に取り組んでいこうとしている姿勢を国にアピールしていかなければと思いますが、市の計画等あればお示しをしてほしいと思います。
我が市に限って個人負担になっておるのかどうか、心配をするわけですが、事務連絡の運用の誤りがあったのか、なかったのかも含めまして、我が市の考え方と今後の扱いについてお尋ねをしておきたいと存じます。 事例を二件挙げましたが、これ以外にも各務原市に住んだために結果として不利益を受けておる、こんなことがあってはならないわけでございます。
十六号 市道路線の認定(市道鵜七四一号線) 第 十、議第 十七号 市道路線の廃止(市道各三四号線) 第 十一、議第 一 号 平成八年度各務原市一般会計予算 第 十二、議第 二 号 平成八年度各務原市国民健康保険事業特別会計予算 第 十三、議第 三 号 平成八年度各務原市老人保健特別会計予算 第 十四、議第 四 号 平成八年度各務原市下水道事業特別会計予算 第 十五、議第 五 号 平成八年度各務原市水道事業会計予算
(第八号)) 第 三、議第 一 号 平成八年度各務原市一般会計予算 第 四、議第 二 号 平成八年度各務原市国民健康保険事業特別会計予算 第 五、議第 三 号 平成八年度各務原市老人保健特別会計予算 第 六、議第 四 号 平成八年度各務原市下水道事業特別会計予算 第 七、議第 五 号 平成八年度各務原市水道事業会計予算 第 八、議第 六 号 各務原市集会場設置条例の一部を改正
一方において、岐阜市は昨年12月に中核市の指定を受け、この4月から中核市としてスタートするわけであり、また地方分権推進法の成立などにより全国的にも地方分権の進展が時代の大きな流れとなっています。
議第84号 大垣市福祉会館条例等の一部改正についてから、議第86号 大垣市立高等理容美容学校の設置等に関する条例の一部改正についての3議案及び議第88号 大垣市交通災害共済条例の一部改正についての合わせて4議案は、今日に至るまでの経済事情及び県下の実情等を踏まえ、平成8年4月1日から使用料等を平均15%引き上げるものであり、議第87号 大垣市火葬場条例の一部改正については、周辺町村の火葬炉使用料を勘案
都市公園の人口1人当たりの面積が大垣市は13位でございます。平均が 6.4になっております。下水については市長から答弁をいただきましたが、やっと50%ということでございまして、岐阜市あたりでは72.1%、平成6年3月の状況でございますが、高山市が70.2%、多治見市が53.9%、関市が76.0%。このように県下の状況というのは、衛生都市としての普及率というのは非常に高い。
特に、長良川流域めぐりコースでは、岐阜市を出て、関市、美濃市へと行かれるわけです。関の産業振興センター、関善光寺、美濃の「うだつ弁当」を食べて、うだつの町並み見学、そして、美濃和紙の里会館と回るコースがあります。岐阜の場合は、市営バスがありますので、有意義な活用方法だと感心いたしました。我が各務原市は、日本一の航空宇宙博物館が三カ月後にオープン。
幾ら建設省の管理下にあれども、市は改良を強く申し込まなければならないと思いますが、どうでしょうか。また、全国で国道が通過している市が二百十八市あるそうでございますが、中で死亡事故が何とワースト十五位だそうでございます。また、整備不十分な交差点も多く、交通渋滞の激しい鵜沼東町、江南線など交差点でこの事故も非常に多発しております。右折車線帯が完備されていない交差点です。
そこで、まず第1にお尋ねしますが、市当局も岐阜市中央卸売市場長期ビジョン作成検討委員会を設置されて、この対策に乗り出されています。