可児市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2017-06-09
避難リュックというのは、先ほども申しました、たしか愛知県の江南市のお子さんだったと思うんですけれども、お子さんをお持ちのお母さんが考えられたアイデアなんですけれども、先ほども申しましたとおり、避難所で避難所生活をするときに、自分の子供が食物アレルギーを持っているということで、どうしたら避難所で対応・生活ができるかということから考えられたことでございます。
避難リュックというのは、先ほども申しました、たしか愛知県の江南市のお子さんだったと思うんですけれども、お子さんをお持ちのお母さんが考えられたアイデアなんですけれども、先ほども申しましたとおり、避難所で避難所生活をするときに、自分の子供が食物アレルギーを持っているということで、どうしたら避難所で対応・生活ができるかということから考えられたことでございます。
しかし、高額であるために子供に受けさせられない家庭も多くて、そのためにこうした任意接種に対して助成を行っている市が多くあります。例として、おたふく風邪ワクチンには郡上市が3,000円、海津市が2,400円、下呂市が5,000円の助成を行っています。
表彰状、可児市 可児慶志殿。あなたは、市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第91回定期総会に当たり、本会表彰規定によって特別表彰をいたします。平成27年6月17日、全国市議会議長会会長 岡下勝彦。おめでとうございます。(拍手) 表彰状、可児市 山根一男殿。
そして空き家に関しては、消滅可能性都市と言われている多治見市と同様恵那市がございますけれども、この論文には、改装してから若い人に貸す自治体もふえてきているというふうに表示してありますけれども、具体的に恵那市では改装費用の上限が100万円と規則が出されています。可児市も改装費用を出してくださっています。
企業が社会的責任をきちんと果たすことができるように市が要請することが必要だと思いますが、お尋ねするのは市が要請をしてきたかどうか、この点についていかがでしょうか。 こういう質問をする理由は、これは他人事ではないんですね。公の職場、この可児市、あるいは可児市が委託をしているいろいろな職場、可児市に直接関係する公の職場であっても、こうした労働法制は波及をいたします。
117: ◯6番(酒井正司君) ぜひとも前向きな取り組みをお願いしたいと思うわけですが、先進地を見ますと、小金井市が4万個、先ほど私、市で受付件数が50台、60台というお話をしましたが、これが4万個設置されて、全戸数の38%、これは世界一だそうでございますが、身近なところでは江南市とか豊山町、扶桑町、新川町、大府市、高浜市、この辺が積極的に補助金制度を活用して、
さきに述べましたように、市が独自でスクールサポーターを採用しますけれど、その財源は市が持つことになります。
それこそ平成12年につくられた可児市の環境基本計画でございます。これに応じて将来世代につなぐ環境文化都市可児市を掲げ、オゾン層保護対策を推進する可児市とあります。この基本計画ができて、これまでこの基本計画に基づいてどのようなことが行われたのか、お聞きしたいと思います。 また、ここ数年、有害紫外線に対する教育、もしくは啓発活動というのが学校、その他一般市民の方を含む形で進められたのか。
中核市、これは私もスケールが大きくてなかなかいいかなと思ったんですけど、全然前に進んでいきませんでした。その次に2市9ヵ町村、20万都市、これも仕方がないかな、そういう感じでおったところが、これもまた話が前に進んでいきませんでした。そして、最後に残った選択肢として、1市2町の合併が現在進められておるところであります。
可児市では、平成10年度末で、市の借金に当たります市債残高が 193億円になっております。この地方債の借りかえについては、今までも市長会や、そしてまた今回も議長会から強い要望が出されておりますけれども、日本共産党の国会議員団でも実現に努力をしてまいりました。