大垣市議会 2000-06-12 平成12年第2回定例会(第2日) 本文 2000-06-12
それと、昨年自主流通米契約数量が5万8,134俵ございましたので、それに190円を掛けますと1,104万5,460円。差し引き増加負担額は1,006万1,640円となり、農家の負担が大きくなることになるのでございます。
それと、昨年自主流通米契約数量が5万8,134俵ございましたので、それに190円を掛けますと1,104万5,460円。差し引き増加負担額は1,006万1,640円となり、農家の負担が大きくなることになるのでございます。
この計画によりますと、当該の建物補償が延べ4,997.81平方メートルに対し、解体工事を含めて概算で事業費26億1,000万円、用地費が4,979.45平米の面積に対して、概算で事業費16億4,500余万円となり、総事業費は実に42億5,500余万円という膨大な予算となります。
条例中、別表六の十六、消防法第九条の三に規定する、指定数量未満の危険物を貯蔵し、または取り扱うタンクの検査の手数料が五千三百円だったものが六千円に、九千六百円だったものが一万一千円に引き上げられました。この引き上げの根拠、理由について、お尋ねします。 次に、議第二十二号 各務原市介護保険条例について、伺います。 条例の第四章では、罰則について定めています。
先ほどのお話に出てまいりましたように、民間企業は生産性や営業成績を数量化し、評価することができます。こういった中で、地方公共団体の業務のほとんどは数量化が困難でございます。また、地方公務員制度、国及びその他の地方公共団体との均衡の問題もございます。しかしながら従来の人事管理では、時代変化に対応することは困難となってくるものと思われます。
また、許可書の様式には、許可に係る面積、数量を記載することにはなってい ないものの、使用料は占用面積あるいは数量により算出するものであり、許可書 に必ず記載されたい。 なお、様式の改正についても検討されたい。 エ 行政財産(教育財産、企業財産は除く。)の目的外使用許可に関する決裁区分 については、岐阜市事務決裁規則(以下「決裁規則」という。)
それから2番目、平成10年度工事委託及び物品購入等の契約のうち、入札によるものと随意契約によるものの数を、工事、委託、物品とそれぞれについて数量を教えていただきたいと思います。 それから議案第82号 平成11年度可児市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。
本年度の在宅福祉事業のホームヘルプサービス事業、デイサービス事業等の概算の額といたしましては3億 5,522万 2,000円でございます。その中の配食サービスにつきまして、平成8年度から春里苑の委託事業として実施、週1回利用いたしておりますが、需要が年々減少傾向にあるのが現状でございます。
事務事業ごとの国の定める単価や数量、補正係数がどのように変わったのか伺いたいと思います。 さて、財政力指数は、国が考えた基準を物差しにして標準的な行政水準を、自前の普通税等の収入でどこまで賄えるのかという、限定された意味での判断にすぎないわけでありますが、本来的には、財政力指数は住民の必要を満たせるだけの歳入があるかどうか、それをはかる物差しでなくてはならないわけであります。
同制度の総事業費は、年間約700億円に上る見込みで、国の負担分330億円を来年度予算の概算要求に盛り込むことになっております。そこで、残る370億円は地方自治体が分担しますが、都道府県と市町村の負担率はどうなるのかお伺いいたします。 対象農地は、田、畑、草地、採草・牧地を対象としていますが、支払額は平たん地との生産費格差の約8割とし、農家1戸当たりの受給総額は100万円を上限とするとしています。
それから24ページの受水費のうち、配水池が今回、濃南・鶴里とふえているわけですけども、この増によります数量がどれだけになってきているのか。
次に、電算機種、台数、業者につきましては、現在のところ、具体的に機器や数量を検討しておる最中でございますので、よろしくお願いいたします。また、業者につきましても、まだ決まっておりませんので、よろしくお願いします。
先月28日の岐阜新聞の夕刊に、建設省の平成11年度の概算要求の内容が掲載されましたが、その中で私ども岐阜市民が待ち望んでいました名鉄高架事業について、着工準備という形で調査費が盛り込まれた旨の記事を読み、大変喜んでいるものであります。御承知のように、昭和56年から始まりましたJR高架事業は18年の歳月をかけ、無事、今年度その完成を見ようといたしております。
またその詳細な数量につきましては、19ページの業務量の欄にも記載してございますので、よろしくお願いいたします。
それで、結局概算払いで出て、それで今度は判が欲しいと、こうおっしゃるんだけど、私は要った分だけの、切符を買ってもらった金額だけで、そんな余分にもらう必要はないですよと言うておるんですけど、市長さんも同じような立場でないかと思いますので、市長さんはどうされておるか、その見解について。その金は要するに繰り越し言いますが、中へ入れてもいいんじゃないかと、こう思うんですけどね。
もし、概算でもされていたら、ちょっとお伺いをしたいと思います。
また、平成9年8月に公表されております平成10年度予算の概算要求では、平成9年度当初比4.1%の増であるが、一般歳出は0.7%の減で、公共事業関係で7%の減、社会保障関係で2.1%の増などといたしまして、国債費や地方交付税交付金の大幅な増額により歳出規模で80兆5,500万円を超すとなっております。
国はこうした中で、新年度予算についての概算要求を明らかにし、今これに基づく予算編成に取り組んでいます。しかし、軍事費の増額の一方で、暮らしに関する予算を抑え込み、地方自治体への支出を削る方向を強くしています。こうした中で、我が市の予算編成の作業も進められていますが、来年度の市の予算は、どういう方向にいくのか、御説明ください。
指定数量未満の危険物を貯蔵し、または取り扱うタンクの検査手数料については、水張検査手数料と水圧検査手数料の二種類になっております。二種類ともその検査手数料は、昭和四十三年に条例を制定して以来、当市においては、危険物の規制に関する政令に準じて条例の改正を行っております。今回も、平成六年三月十一日に政令が改正され、四月一日から施行されております。
四つ目として、生活者重視の政策として働く女性の支援策としての児童環境基金三百億円の創設とか、ゴールドプランへの予算が初めて五千億円を超えて一一・六%増となったこと、あるいは雇用対策予算としては概算要求に千五百億円上積みされたこと。
食糧事務所岐阜支所の資料では、各務原市は、百七十九・五俵の契約数量に対し、一〇〇%の出荷をいち早く行っております。しかし、五年度の米の県平均の作況指数は八四と聞いております。食糧事務所は、この三月十日までに特例的な作況調整の実施状況をとりまとめることになっておりますが、市は一体どのような内容の報告をされたのか。また、他用途米の一〇〇%は出荷し過ぎになっていないのか、説明をお願いします。