中津川市議会 2018-06-13 06月13日－02号
◎生活環境部長（坪井透君） まだ概算でございますけれども、場所にもよるわけでございますが、１９億円から２０億円、これはインフラであります道路を含まず、それぐらいかかるかなということで想定をしておるところでございます。 ○議長（大堀寿延君） ７番・牛田敬一君。
◎生活環境部長（坪井透君） まだ概算でございますけれども、場所にもよるわけでございますが、１９億円から２０億円、これはインフラであります道路を含まず、それぐらいかかるかなということで想定をしておるところでございます。 ○議長（大堀寿延君） ７番・牛田敬一君。
◎農林部長（林友義君） 少子・高齢化等による食料消費の減少、それから小売形態の変化や消費者ニーズの多様化、また大手スーパーを軸とした小売の再編、産地の大型化、市場外流通の拡大、ＩＴを活用した物流の進展等によりまして、市場における取扱数量及び取扱金額が減少したことが原因と分析をしております。
基本的には馬籠の原水を主体としておりますが、概算事業費でも２億４,０００万円と高額になるため、ほかの新たな手法も検討し、今後進めたいという答弁でありました。 霧ケ原は大変な状況で積み立ても行っているが、事業費４億７,０００万円と高額で、今後、整備計画の中であわせて検討していただくように、これは要望としてございました。
厚生労働省は、来年度予算概算要求、いわゆるシーリングにおいて、健康保険組合等におけるデータヘルス計画の作成や事業の立ち上げを支援し、また市町村国保等が同様の取り組みを行うことを推進するための予算として９７億円を計上いたしました。平成２５年度当初予算が２.９億円なので、力の入れぐあいがわかるというものであります。データヘルスは今後の重点分野の一つであると言えます。
神坂馬籠スマートインターチェンジの事業化に向けて候補地の現況調査、計画交通量の想定、概略設計による概算事業費と費用便益比の算出などの検討を平成１９年度より行ってまいりました。その結果、費用便益比を向上させることが課題であると確認することができました。
以下、質問事項に入っていくわけですが、昨日は三浦議員は数量、あるいは数字を調べられて報告をされておりましたが、私はあえてその数字を聞いていく部分もありますので、お願いをいたします。 合板会社への必要素材は当初の数量に変化はありませんか。 中津川市はどのくらいの量を計画をしていますか。 そのために森林整備の計画を市として行っていますか。森林組合任せでなく、計画をしておりますか。
現在放置されているＢ材、Ｃ材をすべて納入しても達成できる数量ではないと思われます。目標を達成するには、今以上に間伐を含めた森林施業を進めていかなければならないと思います。
最初の１９年度の概算のところでございますが、現在検討中という形の中で、まだ出てきていないところもあるのかなというふうに思いました。コンセプトにつきましても、今述べていただいたところですべてやっていただければいいのかなというふうに思っております。防災士についても前向きなものであったというふうに思っております。若干、次回までということで少し時間があるのが少し心残りではありますが。
処理施設の経費として、燃料、電気代、人件費等、概算したところ、大きな動物では３時間9,０００円、小さいものでは２時間半6,０００円の経費がかかり、多く処理されるであろう中程度ということで7,０００円という試算をしたとの答弁がありました。 市外からの持ち込み処理はに対しまして、建設に当たり、地元との協議の中で、市外からは持ち込めないということなので、それを守りたいとの答弁がありました。
次に、平成１７年度以降５年間の退職者数と退職金の見通しについてでございますが、病院を除く一般職員の退職者数は定年退職・早期退職合わせて１８０名程度が見込まれておりまして、退職手当の概算は３１億円程度となる見込みでございます。 以上でございます。 ○議長（平岩正光君） これより再質問に入ります。２５番・島田千寿君。
価格、それから需給の状況、履行の難易度、数量の多寡、履行期間の長短等を考慮し、適正に定めなければならないとあります。さらに、その第２４条において、契約担当者は、随意契約によろうとするときは、あらかじめ第１１条の規定に準じて予定価格を定めなければならない。要するに、先ほど申し上げた手順を踏んで予定価格は設定しなさいと、こういうふうに決まっておるわけです。
また、国内需要のないものは、その分、輸入数量から減らすこと。 ２つ目、政府の買い入れ数量を拡大し、買い入れ価格はせめて９８年度の価格水準、６０kg当たり１万8,５００円に引き上げ、価格の下支え機能を確立すること。減反の押しつけをやめ、国産米による備蓄制度の改善を図ること。