関市議会 2018-02-28 02月28日-02号
ちょうど私ども広見から植野へ抜ける宮前橋付近に、いよいよ東海環状自動車道の最後の橋台というんですか、橋がかけられるわけなんですけれども、これが今月の3月18日から6月19日までの通行止め、そしてまた武芸川町へ向かう国道418号が夜間通行止め、こういうことでありまして、非常に小瀬から池尻、広見の方が岐阜やら、また山県やら本巣やら行かれる場合は、全てあそこは通行止めになってしまう。
ちょうど私ども広見から植野へ抜ける宮前橋付近に、いよいよ東海環状自動車道の最後の橋台というんですか、橋がかけられるわけなんですけれども、これが今月の3月18日から6月19日までの通行止め、そしてまた武芸川町へ向かう国道418号が夜間通行止め、こういうことでありまして、非常に小瀬から池尻、広見の方が岐阜やら、また山県やら本巣やら行かれる場合は、全てあそこは通行止めになってしまう。
24ページの3項農地費では1,549万円の補正増で、人件費のほか、植野用水ゲート修繕、農業集落排水事業特別会計等への繰出金などによるものでございます。 6款商工費では1,283万2,000円の補正増で、人件費のほか、(仮称)池尻・笠神工業団地開発基本調査事業負担金、安桜山駐車場法面整備工事などによるものでございます。
三輪地域がものづくり産業集積地整備事業の候補地になったきっかけは、私が地元の皆さんと実現に向けて取り組んできた、隣接する関市広見地区、植野地区と岐阜市三輪地区の間を流れる武儀川に長年の念願であった宮前大橋が三輪地域のふるさと農道として、約26億円余の建設費をかけて平成18年12月に完成しました。
三輪地域がものづくり産業集積地整備事業の候補地になったきっかけは、平成18年12月に隣接する関市広見地区、植野地区と岐阜市三輪地区の境を流れる武儀川に地元住民の60年来、長年の念願であり、私も実現に向けて取り組んできました宮前大橋が三輪神社の前に約26億円余の建設費をかけて平成18年12月に完成しました。
これはもとより、もう20年も前からの懸案事項でございまして、特に、広見、池尻、小瀬、そしてお隣の植野地区からも大変願望として強い要望を出させていただいておったわけでございます。 そういう中で、建設省を初め、県、また市当局の多くの皆様方には大変なお世話さまになりましたことを厚く御礼を申し上げ、今日に来ることができたわけでございます。
関市植野と隣接する三輪地域には、地元住民の60年来長年の念願であり、私も実現に向けて取り組んできました宮前大橋が、三輪神社前の武儀川に約26億円余の建設費をかけて昨年12月に完成しました。
18ページの土木費の2項道路橋梁費では6,448万3,000円の補正増で、道路維持で植野幹線ほか2路線の舗装保守、広見中央南北線の道路測量等委託ほか3路線の道路新設改良、地域事務所管内緊急落石防止などによるものでございます。 同じく土木費の3項河川費では3,570万8,000円の補正増で、関川改修事業などによるものでございます。
この路線につきましては、県営ふるさと農道関市植野地区と岐阜市三輪地区を結ぶ橋梁の開通に伴い、新たに認定するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いをいたします。 ○議長(大野周司君) △次に、日程第14、議案第121号から日程第20、議案第127号までの7件を一括議題といたします。 これら7件は、直ちに当局の説明を求めます。 西尾助役、どうぞ。
これ一般県道、今、部長がおっしゃった植野関線の道路でありますが、北へは池尻、そして南へ行きますと、その道路先に団地、そして御存じの旧孫六苑、また塚原遺跡等がございます。
継続中の事業で、西本郷一ツ山線や千疋・植野地区のふるさと農道整備事業などは、着実に事業を推進しながら、第四次総合計画へと引き継いていくことになります。そして、第四次総合計画につきましては、現在、合併協議会が作成を進めております新市建設計画が関市の将来像を示す内容となっております。この完成を受けて、内容を具体化する形で作成することになろうと思っております。
また、地域のグラウンドにつきましては、小瀬グラウンド、池尻、広見、植野、保戸島、白金、富野、田原、千疋というように、合計でいきますと、市及び地区管理含めまして15カ所設置をいたしております。 ○副議長(大野周司君) 市川隆也君。
武儀川のやぶ下の植野用水の堰堤の撤去でございます。今現在は、排水路でございますが、もう使っておりません。この排水路の撤去については、市当局の今後の進め方についてお聞かせを願いたいと思います。 ○副議長(大野周司君) 長瀬環境経済部長、どうぞ。
私の金竜校下には今でもそれぞれ下白金子ども会とか、保戸島子ども会、千疋子ども会、植野子ども会、上白金子ども会、山田子ども会、津保川台子ども会、虹ケ丘子ども会、赤土坂子ども会、小屋名子ども会と10の単位子ども会がまだしっかりと根づいております。親の集まりの育成会もつくられ、それぞれの子ども会に育成会長さんがおられ、金竜校下子ども会育成会連合会を運営しております。
また、植野・広見地区では、岐阜市三輪地区と結ぶふるさと農道緊急整備事業に着手をいたします。 また、自然と共生できる農業を目指し、農地利用農家と畜産農家、消費者が連携した資源循環型農業実現への取り組みを行ってまいります。 観光振興対策につきましては、フィールドミュージアムの整備に合わせた市内への積極的な観光客誘致に努めます。
また、三輪北小学校区の最東部に武儀川を挟んだ関市植野境に世帯数63戸の三輪団地自治会がありますが、自治会は三輪北校区でありながら、小学校の児童、現在は18名ですが──は、近くに武儀川を渡る橋がないために2キロも遠い自治校区外の三輪南小学校への通学を余儀なくされており、また水道、これは昨年関市からもらい受けることになっております。