752件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津川市議会 2019-09-10 09月10日-03号

そこでお聞きいたしますが、安倍内閣消費増税への批判をそらすために、少子化対策と称して幼児教育無償化を打ち出してきました。幼児教育無償化の前にやるべきことは、保育園待機児童対策保育の質の確保だと思います。 中津川市においても、ことし、苗木保育園に入れなかった子どもが10人を超えました。保育士確保ができないためと聞いております。

多治見市議会 2019-06-20 06月20日-03号

平成29年4月に、消費が10%となることを前提に、平成27年の多治見廃棄物減量等推進審議会に諮問を行い、その議論を経て消費転嫁はやむを得ないという多治見廃棄物減量等推進審議会答申を受け、この消費ごみ袋代に転嫁する方針が決定したわけですが、その多治見廃棄物減量等推進審議会への答申消費についての説明を皆様のお手元に参考資料として配付しておりますので、ごらんください。 

各務原市議会 2019-06-18 令和 元年第 1回定例会-06月18日-02号

回定例会          令和元年第1回各務原市議会定例会会議録(第2日目)           議   事   日   程   (第2号)                       令和元年6月18日(火曜日)午前10時開議 日程第 1.会議録署名議員の指名 日程第 2.専第1号 専決処分承認平成30年度各務原一般会計補正予算(第8号)) 日程第 3.専第2号 専決処分承認各務原条例等

関市議会 2019-06-14 06月14日-09号

本来、関市に納められるはずであった住民などは、およそどれくらいだったのでしょうか、お伺いをいたしたいと思います。 ○副議長松田文男君)   当局の答弁をお願いいたします。  井上市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長井上敬一君)   それでは、30年度に関市民が行ったふるさと納税額及び市民影響額についてお答えをします。  

大垣市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 2019-06-10

本市では、本年1月から市証明書交付手数料等窓口支払いキャッシュレスで行う実証実験を始めており、今月からは商工会議所市内金融機関等と連携し、国のキャッシュレス推進策を広く周知するため、相談窓口の設置やセミナーの開催などにより中小・小規模事業者支援に努めてまいります。  

大垣市議会 2019-03-14 平成31年建設環境委員会 本文 2019-03-14

目2消費び地方消費は2,500万円でございます。目3雑支出1,220万円。これは特定収入に対する仮払い消費等でございます。したがいまして、項2営業外費用の計は1億2,930万円でございます。次に、項3予備費、目1予備費は50万円でございます。次のページをお願いします。  資本的収入でございます。これは改良工事などの財源となるものでございます。

中津川市議会 2019-03-07 03月07日-03号

基盤整備部長柴田寛史君) まちづくり協議会など、地域住民の力で地域の安全・安心で暮らしやすい生活環境をつくり上げるため、日陰対策などの道路整備や、河川内の草刈りなどの河川整備の自主的に取り組む活動に対しまして、活動に必要なU字溝、コンクリート、草刈り機の燃料などの支援を行っております。以上です。 ○議長大堀寿延君) 12番・櫛松直子さん。

岐阜市議会 2019-03-06 平成31年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文

その後、討論へと移行したところ、反対の立場の一委員は、消費に対して均一に課税される消費は、低所得者負担が相対的に重くなる、いわゆる逆進性の問題があることから、現行の使用料消費増税分を転嫁する本議案には賛成できない旨を述べられた次第であります。  かくして、本件を採決に付したところ、賛成者多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  

岐阜市議会 2019-03-05 平成31年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文

最初に、消費増税にかかわって柴橋市長にお尋ねします。  安倍政権は2019年10月より消費を現在の8%から10%へ引き上げるとしています。  安倍首相消費10%増税の根拠として、家計消費は持ち直している、所得環境は着実に改善しているとしてきました。しかし、実際には2014年の消費8%引き上げ後、景気は大幅に落ち込み、今でも回復はしていません。

瑞浪市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号 2月26日)

歳入根幹となる市につきましては、前年度比2億4,080万円、5.0%増となる50億9,480万円を見込みました。  市の柱である市民は、前年度比0.9%増の20億9,690万円を、もう一つの柱である固定資産は、前年度比10.1%増の23億6,980万円を見込みました。  地方交付につきましては、市伸びに相反して、前年度比3.6%減の29億5,000万円を見込みました。  

瑞浪市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号 2月26日)

歳入根幹となる市につきましては、前年度比2億4,080万円、5.0%増となる50億9,480万円を見込みました。  市の柱である市民は、前年度比0.9%増の20億9,690万円を、もう一つの柱である固定資産は、前年度比10.1%増の23億6,980万円を見込みました。  地方交付につきましては、市伸びに相反して、前年度比3.6%減の29億5,000万円を見込みました。  

恵那市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第1号 2月22日)

一般会計歳入については、固定資産太陽光発電施設課税件数増加などにより前年度比1億5,860万円の増収、軽自動車環境性能割の導入により3,190万円の増収、たばこ税制改正などによる喫煙離れにより1,770万円の減収を見込み、市全体では同比8,190万円増収の総額70億4,130万円を見込んでいます。