羽島市議会 2020-09-09 09月09日-02号
羽島市平方第二土地区画整理事業は、羽島市平方第二土地区画整理組合が事業者であり市施工ではありませんが、羽島市が事業認可しております。羽島市の直近の課題は、建設用地の取得が円滑に進むよう岐阜羽島衛生施設組合に協力することであると考えています。 そこでお尋ねいたします。羽島市平方第二土地区画整理事業の現在までの進捗状況についてお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 副市長 成原嘉彦君。
羽島市平方第二土地区画整理事業は、羽島市平方第二土地区画整理組合が事業者であり市施工ではありませんが、羽島市が事業認可しております。羽島市の直近の課題は、建設用地の取得が円滑に進むよう岐阜羽島衛生施設組合に協力することであると考えています。 そこでお尋ねいたします。羽島市平方第二土地区画整理事業の現在までの進捗状況についてお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 副市長 成原嘉彦君。
しかしながら人口減少、少子高齢化により維持管理を担う人手不足から管理が行き届かなくなったり、材料を支給されても専門的技術不足による施工によって安全面に問題があるところも見受けられます。 前に申しましたように、今後ますます法定外公共物の適正な管理が困難な状況が想定されます。管理者として、このような状況に対しどのように考えておられるのか、お伺いをいたします。
このような基本的な感染防止対策を講じた上で、さらに受験生の体調を把握するため、校内入り口で発熱、せき、息苦しさなど、症状があればその旨を申し出るよう記載した案内を掲示し、体調不良者等を把握して、きめ細かな対応をしてまいります。
いろいろ執行調書を見ますと、施工能力、企業能力、それから技術能力と、それから地域要件と、こんな項目があるんですけれども、それぞれさっきおっしゃったメンバーがどのような審議をされて、加点はどのように決められるのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(池戸一成君) 企画総務部長 植田恭史君。
この問題になっている事業については、完了した後になって損害賠償請求が施工業者から起こされ、関市はそれに対応するということで今回に至っておるわけです。 先ほど御説明いただいたように、4,104万円で設計図を作ってもらいました。設計書を作ってもらいました。もうできておる。
体温測定や体調不良の人への対応、換気対策、3密の回避は可能なのか。これまで課題とされてきた要配慮者の対応はどうするのか。これらの体制を誰がどのように責任を持って管理、運営するのか。もうその時期が来ています。市民への通知はどうするのか。総括的な見解を伺います。 ○議長(倉田博之君) 清水総務部長。
具体的には、感染した際に重症化しやすい高齢者や基礎疾患を有する方、妊産婦、乳幼児を含む世帯など、要配慮者の居住スペースや発熱や体調不良の方を隔離するための専用スペースを教室等を利用して確保するものです。 なお、居住スペースと発熱や体調不良の方の専用スペースは、使用するトイレや動線も含め、完全に分離することで感染リスクの防止を図ります。
なお、教育環境、コスト、維持管理性・環境性、施工性及び防災力の5項目について総合的に比較した結果、都市ガスを使用する体育館は60館、LPガスを使用する体育館は12館といたしました。 次に、整備順序についてお答えをいたします。
法に触れる行為があれば、懲戒処分の対象となり、成績不良の場合には分限処分が適用になってくるとの答弁がありました。 ほかに質疑はなく、反対討論がありましたので、報告いたします。 会計年度任用職員になることで、仕事は同一、責任も同一となり、前より責任が重くなるため反対します。 ほかに討論はなく、採決の結果、挙手多数で議第1号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
③特に体育館での体調不良防止に役立つ段ボールベッドの供給体制はどのような状況か。最近ではエアー式ベッドもあるとの報道がされております。 ④本市は48カ所の福祉避難所と協定を締結され、多治見市のホームページにも公表されておりますが、災害時の対応について、トラブルがないようにマニュアル化されていますかどうかお尋ねをします。 ⑤避難所の運営など、防災対策に女性の視点が求められています。
空き家対策として、新たに新年度予算に、不良空き家除却補助金として500万円が計上されています。石井議員が先回の11月議会で質問された、不良空き家の現状とそのときの部長答弁を踏まえ、今回予算計上されましたので、改めて現在の状況についていろいろ数字を伺いたいので、現在の状況について質問させていただきます。
ただし、ここで赤線、青線で下線部を引かせていただきましたけれども、もともとはここに、赤線の中には内容に関する質問はできないとか、あるいは、仮設、施工方法、安全対策云々のところにおいては、図面に定めていないところは受注者の責任において定める、いわゆる受注者の責任において積み上げてくださいという文言でありますけれども、これのもともとの前提というのは、こうは書いてあるものの、現実的にそうした仮設だとか、そういったものの
◆12番(三輪正善君) ただいま御回答を得ましたが、いわゆる皆さん御存じのように、昨今の専業農家あるいは兼業農家などの皆様方の減少による荒廃農地や鳥獣被害等による耕作不能、あるいは2年前に起きました災害による耕作不良など、この二、三年の短期間におきましても、状況はさらに大きく変化していると予想もされます。
また、産後は赤ちゃん中心の生活で、睡眠不足になりやすく、なれない世話や初めての出来事で育児不安や体調不良を感じやすくなり、御自身の口腔ケアが怠りがちになります。
森林整備事業費160万9000円は、日本ラインうぬまの森の不用・不良木等の伐採を実施するなど、森林の持つ多面的機能の回復を図るため森林整備に要した経費です。 林道管理費236万2000円は、9路線、延長距離11キロの林道の良好な維持管理に要した経費です。 また、台風21号の影響で林道に倒れた木の処理等に要した経費もここに含んでおります。 次に、7款商工費です。
そのほか、代表構成員の条件には、施工実績として免震構造の建築物の延べ面積が8000平方メートル以上の新築・改築または改修工事を行ったことがある実績を求めている」との答弁。 「予定価格はどのように積算したか」との質疑に、「国の公共建築工事積算基準に倣い、建設物価等の刊行物を用いた。記載のないものは、見積書を複数者からとり、市場価格を反映した形で適正な積算を行った」との答弁。
増加の主な要因としましては、農業従事者の高齢化による耕作放棄、退職後も再就職する人がふえたことなどによる後継者不足、農業に意欲的な新規担い手の不足、農地所在地と居住地が異なることからの耕作放棄、異常気象などによる生育不良や価格の下落などにより意欲が低下して耕作をやめてしまうなどが考えられます。 遊休農地削減に向けた取り組みとしては、次の4点を実施しています。
体育館につきましては、継続的に使用する場所ではないことから、これまではガラスの飛散防止対策を講じておりませんでしたが、避難所としての機能も持ち合わせていることから、今後の施設改修にあわせて施工を検討してまいります。以上でございます。 ○副議長(川嶋一生君) 市長公室参与 磯部綱雄君。
岐阜市としても、熱中症対策はとっておられるとは思いますが、仕事で来られた方や観光客の方たちは、疲れや環境の変化、体調不良の方もおみえになるのではないでしょうか。市民の方はもとより、岐阜へ来ていただいた方のためにも、考慮していかなくてはならないと思われます。 多くの方が熱中症対策として水分の補給にマイボトルを持ち歩いている方がふえています。
また、今年度から市内建築物における美濃焼タイルの施工補助を実施、個人や民間企業によるタイルの地産地消を促進しております。 創業支援につきましては、平成16年度から多治見市起業支援センターを立ち上げ、創業者の育成を実施しており、これまでに29社が卒業し、うち24社が多治見市内で営業を続け、元気な起業家を数多く輩出しております。