関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
また、職員自身や同居家族に体調不良や濃厚接触の疑いがある場合は、自宅待機にすることで、未然に感染拡大を防ぐ対応を取っています。 しかし、仮に同一職場で多くの職員が感染した場合には、本市のBCP計画に従い、市民サービスには影響がないよう、業務継続に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございました。
また、職員自身や同居家族に体調不良や濃厚接触の疑いがある場合は、自宅待機にすることで、未然に感染拡大を防ぐ対応を取っています。 しかし、仮に同一職場で多くの職員が感染した場合には、本市のBCP計画に従い、市民サービスには影響がないよう、業務継続に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございました。
ただし、道路占用許可申請、道路工事施工承認申請及び準用河川占用許可申請につきましては、現在規則等での定めはございませんので、今後、関係規則の様式に土木水利委員の承諾書を添付する旨の記載の追加修正等を行いたいと考えております。 また、承諾書が添付できない場合につきましては、申請書の受付は行い、その後、市と事業者が協力して説明を行い、承諾書が頂けるように努めたいと考えております。
本当の評価はこの先の歴史が示してくれるかと思いますが、各国からの多くの高評価をいただいたこの大会が実現できた感染対策を教訓に、油断なくこの後も明るい日の来ることを、希望を持って、関市でも市民の皆様にはさらなる感染拡大の防止に協力を呼びかけ、自身の体調チェックを気にかけ、不要不急の外出を控えることや、職場や学校において体調不良の方を思いやる雰囲気づくりを進めていただき、家族のことは家族で守り、職場や学校
◎産業経済部長(武藤好人君) 開設が遅れた理由につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、生産工場の人員減少による製品の納品遅延や、7月の長雨等の天候不良により各工事の工程に影響がありましたので、工程調整を行い、遅れが生じないよう進めてまいりました。しかし、コロナによる影響が予想以上に大きく、各工事の工程変更のみでは対応できず、工期に遅れが生じたことが原因でございます。
指定避難所では、新型コロナウイルス感染症対策のため、健康な方は体育館、体調不良の方とその家族は教室を利用することとしている。 簡易テントや簡易ベッドは主に体調不良の方とその家族が使用することを想定しての整備であり、その面では避難所用品は充足すると考えている。 ただし、体育館を含めた指定避難所全体としては、避難所用品が不足する場合もあることから引き続き整備をしていきたいとの答弁がありました。
この問題になっている事業については、完了した後になって損害賠償請求が施工業者から起こされ、関市はそれに対応するということで今回に至っておるわけです。 先ほど御説明いただいたように、4,104万円で設計図を作ってもらいました。設計書を作ってもらいました。もうできておる。
◆12番(三輪正善君) ただいま御回答を得ましたが、いわゆる皆さん御存じのように、昨今の専業農家あるいは兼業農家などの皆様方の減少による荒廃農地や鳥獣被害等による耕作不能、あるいは2年前に起きました災害による耕作不良など、この二、三年の短期間におきましても、状況はさらに大きく変化していると予想もされます。
平成27年度に、水道の休止情報から空き家と考えられますものをピックアップいたしまして調査を進め、危険等の不良家屋につきましては、現在、特定空家の認定等を進めておるところでございますが、建物が良好と思われるものにつきましては、移住定住コーディネーターが適時現地調査等を行っておりますが、現在のところ、空き家情報バンクへ登録していただくようなものは出てきておりません。
空き家の総件数は1,215件、空き家のうち不良物件は294件でした。不良物件の調査状況とその内訳についてお伺いします。 所有者不明の不良物件が不良物件全体の半数近く報告をされております。減らす対策はどのようにされているのか、お伺いいたします。
2つ目に、土地の造成でございますけれども、山の頂上ということもございまして、重機の搬入ができないということから、造成を人力で施工しなければならないということ、そして土どめ等のコンクリートの打設に当たりましては、300メートルの配管をしたポンプで打設をするということで、これにも大きな費用がかかるわけでございますし、また、景観を配慮することから、擬木等を使った土どめ工などで造成費用がかかってくるということでございます
建設工事等の施工に当たりましては、当初の実施設計の段階では予測できず、やむを得ない事情が生じることがございます。そうした場合には、当初の設計を変更することになるわけでございますけれども、変更後の契約金額が当初の予定価格を上回るということはあり得るということでございまして、問題はないというふうに考えております。
道路維持管理施策として、橋りょうについては「長寿命化計画」に基づく補修工事や耐震工事の施工、トンネルについては安全確保のために必要な修繕工事を施工してまいります。また、快適な生活環境づくりのため、特に舗装補修に重点を置きながら、側溝補修等を含め道路機能の適正維持に努めてます。さらに、山間道路の安全通行確保のため、落石防止対策を進めます。
次に、写真の不適切な撮影事例につきましては、完成後の写真が着工前の写真と比較して施工箇所が判断しにくいとの御指摘を受けました。また、請負業者に求めた書類の記載に一部不十分な箇所があることの指摘を受けました。 これらのことは、いずれも業者から書類を受理する際によく確認すれば防げることでございますので、工事を担当する職員の指導徹底を図ってまいりたいと考えております。
しかしながら、今、進められたわけでございますけれども、その結果が設計された内容についての報告が協議の相手先にあったのかどうか、それも無かったということで、それから設計ができたときに何の報告もなく施工されて進んでしまったという、そういう不満の声も多く聞いております。テニス競技を行う競技場としての不備もあることも指摘をされておるわけでございます。
このため、この改修工事といたしましては、既設ヒューム管を撤去し、新たに80センチメートル掛ける80センチメートルという大きさのボックスカルバートを布設する改修を行うもので、施工延長は約18メートルでございます。 この改修によりまして、地区内の排水不良による被害はおおむね解消されるものと考えております。
◎水道部長(和座豊秋君) それでは、大平町の老朽管対策事業を繰り越した理由でございますが、配水管及び給水管の布設替えを行う工事でございますが、配水管の布設年度が古く、配管図と実際の配管が違っていたり、既設仕切弁の不良によりまして、布設替えをした管と既設管の接続に非常に手間がかかりました。
道路維持管理施策として、橋りょうでは、「長寿命化修繕計画」に基づく補修や耐震補強など安全確保のために必要な修繕工事を施工してまいります。また、快適な生活環境づくりのため、特に舗装補修に重点を置きながら側溝補修等を含め道路機能の適正維持に努めてまいります。さらに、山間道路の安全確保のため、落石防止対策を進めてまいります。
指導育成とは、工事の適正かつ能率的な施工を確保するとともに、工事に関する技術水準の向上に役立つように行っております。 評定方法は、施工管理、施工状況、出来形及び出来ばえ、熱意、意欲、努力、法令遵守の各項目に複数の詳細な評価項目を設定しまして、実施状況の的確性について評価判定しているところでございます。
橋りょうでは、「長寿命化修繕計画」や耐震施策、トンネルについては安全確保のために必要な修繕工事を施工してまいります。 「公共交通」の分野では、いよいよ4月1日から供用開始いたします関シティターミナルを拠点として、名古屋市、岐阜市などを結ぶ都市間幹線交通を初め、タクシー、自転車などの移動手段とも連携して鉄道交通とバス交通の組み合わせと、パーク・アンド・ライドによる公共交通体系の充実を図ります。