岐阜市議会 2020-11-02 令和2年第5回(11月)定例会(第2日目) 本文
こうした問題に対処すべく、本市においては今年度、不良空き家に対して除却費用の一部を補助する取組が始まりました。 今年は5月26日から10月30日までと約5か月間、補助金交付申請の受付をされたところですが、ここでまちづくり推進部長に質問をさしていただきます。 1点目、今回の不良空き家に対する除却費用の補助事業について今年度の実績をお答えください。
こうした問題に対処すべく、本市においては今年度、不良空き家に対して除却費用の一部を補助する取組が始まりました。 今年は5月26日から10月30日までと約5か月間、補助金交付申請の受付をされたところですが、ここでまちづくり推進部長に質問をさしていただきます。 1点目、今回の不良空き家に対する除却費用の補助事業について今年度の実績をお答えください。
このような基本的な感染防止対策を講じた上で、さらに受験生の体調を把握するため、校内入り口で発熱、せき、息苦しさなど、症状があればその旨を申し出るよう記載した案内を掲示し、体調不良者等を把握して、きめ細かな対応をしてまいります。
具体的には、感染した際に重症化しやすい高齢者や基礎疾患を有する方、妊産婦、乳幼児を含む世帯など、要配慮者の居住スペースや発熱や体調不良の方を隔離するための専用スペースを教室等を利用して確保するものです。 なお、居住スペースと発熱や体調不良の方の専用スペースは、使用するトイレや動線も含め、完全に分離することで感染リスクの防止を図ります。
なお、教育環境、コスト、維持管理性・環境性、施工性及び防災力の5項目について総合的に比較した結果、都市ガスを使用する体育館は60館、LPガスを使用する体育館は12館といたしました。 次に、整備順序についてお答えをいたします。
空き家対策として、新たに新年度予算に、不良空き家除却補助金として500万円が計上されています。石井議員が先回の11月議会で質問された、不良空き家の現状とそのときの部長答弁を踏まえ、今回予算計上されましたので、改めて現在の状況についていろいろ数字を伺いたいので、現在の状況について質問させていただきます。
また、産後は赤ちゃん中心の生活で、睡眠不足になりやすく、なれない世話や初めての出来事で育児不安や体調不良を感じやすくなり、御自身の口腔ケアが怠りがちになります。
岐阜市としても、熱中症対策はとっておられるとは思いますが、仕事で来られた方や観光客の方たちは、疲れや環境の変化、体調不良の方もおみえになるのではないでしょうか。市民の方はもとより、岐阜へ来ていただいた方のためにも、考慮していかなくてはならないと思われます。 多くの方が熱中症対策として水分の補給にマイボトルを持ち歩いている方がふえています。
まず、一委員は、ぎふメディアコスモスに関して、2階天井からの雨漏り、屋根上面の水たまり及び屋根下地鋼材のさびについては、早期に補修を完了させるなど、直接的な対応を設計者及び施工者に求める必要がある旨を述べられた次第であります。 また、柳津地区のみに学習等供用施設7館が設置されていることに関し、行政の公平性の観点から疑義を呈されたところであります。
建設工事の発注・施工時期の平準化につきましては、本市におきましても、これまでにさまざまな取り組みを進めているところでございます。
4 技術士の「総評」「所見」の概要 (1)総評 本工事における計画、設計、積算・契約、施工管理・品質管理・安全管理及び施工 監理等の各段階における技術的実施状況について、重点的に調査した。調査は、提示 された書類を確認し、必要確認事項は直接担当者に質問し、施工現場の確認も行った。
鋼材のさびの補修についてでありますが、この件につきまして、岐阜市は、11月12日に施工業者と、建物の引き渡しから10年となる2025年2月24日までにさびの進行状況や屋根内部の温度、湿度の状況の観察などを設計業者と施工業者が行う覚書を交わしました。しかし、これは鋼材のさびを除去することなく問題を先送りした業者側の都合のよい覚書で、責任逃れの対応であり、とても納得できるものではありません。
2点目、空き地の雑草の繁茂に対しては、どのような基準を持って管理不良と判断されているのでしょうか。 3点目、管理不良となっている空き地の所有者への指導は、具体的にはどのようになされているのでしょうか。 4点目、指導後、管理不良となっている空き地の所有者へどういった対策を行っていくのでしょうか。 以上4点、お願いをいたします。 これで、1回目の質問を終わります。
その理由は、授乳に関する不安、育児不安、体調不良など、心身の不調を抱えているにもかかわらず、御家族などの支援が受けられない状況にあったことによるものでございます。
施工業者との協議に影響が及ぶため、詳細な金額は答弁を差し控えさせていただきますが、数千万円の増額を見込んでおります。 そこで、事業費の見通しについてであります。 正確な金額は、今後の積算作業や施工業者との協議の結果を待つ必要がありますが、これらの要素を相殺することで、事業費は現在の金額を下回る見通しであります。 また、本事業では、事業費の縮減とともに有利な財源の活用を積極的に図っております。
そのため、家族などから援助が受けられない、出産後おおむね4カ月未満で体調不良や育児不安がある母親と乳児を対象として、宿泊または日帰りにより、市内の医療機関において、母親の身体的・心理的ケア、保健指導、適切な授乳のためのケアや育児指導などを受けていただくことを計画しております。
そのときですね、極めて珍しいお話があったんですが、1年点検で23項目、570カ所の不良箇所が指摘されているときに、その業者がですね、何か使い方が悪いということを市の職員に言うという、とても信じがたいことでございます。
これらは、それぞれ施工上の問題及び設計上の問題と考えますが、こうした屋根内部が高湿度状態になることに対しては、あらかじめ対策を講じる必要があったものと感じております。また、さびの現状について当該報告では、これまでの経過観察の結果、設計者及び施工者側が意見を聞いた専門家の見解を踏まえ、構造的に問題ないと報告ではされておりました。
結果、体内時計が狂い、朝起きれなくなり、起立性障害、自律神経失調症になり、体調不良で学校に行けなくなってひきこもりにつながる心配があると警鐘を鳴らしております。 以上から、ICT機器の長時間の使用や就寝前の使用は弊害が明らかで、制限の指導が必要となります。
たびたび発生する雨漏り、これを施工業者は、最近まで結露などと言葉を選んで弁明しておりました。ところが、動かしがたいふぐあい箇所が発見されまして、施工業者はようやく原因が雨漏りであるということを認めたわけであります。遅きに失したと感じます。余りにも無責任な業者の対応に不信感を抱かざるを得ません。
まず、直近に発生した落水は天候不良時に起きていることから、委員会審査2日目の降雨による落水発生の可能性を尋ねられたのであります。