関市議会 2022-03-18 03月18日-06号
これら9件は新年度予算特別委員会に付託してございますので、その審査結果につきまして、新年度予算特別委員長から御報告をお願いいたします。 20番 松田文男君、どうぞ。 (20番 松田文男君登壇) ◆20番(松田文男君) 御指名をいただきましたので、新年度予算特別委員会の審査結果の報告をさせていただきます。
これら9件は新年度予算特別委員会に付託してございますので、その審査結果につきまして、新年度予算特別委員長から御報告をお願いいたします。 20番 松田文男君、どうぞ。 (20番 松田文男君登壇) ◆20番(松田文男君) 御指名をいただきましたので、新年度予算特別委員会の審査結果の報告をさせていただきます。
要旨エ、窯業技術研究所の実績と成果はどのようかでありますが、近年、非常に研究所も景気が悪いということもありますけども、新商品開発についてカドミウム、有機リン化合物の検査、それから、新商品の、3Dの掘削のコンピューターが入って、この間の青森県の津軽金山焼というところから掘削機がいきなり寄附されております。
さらに、エコ商品の購入促進、環境教育や学習の充実、リサイクルプラザの活用など、市民向け講座等の開催など、市民に向けて行ってこられた。今後もよろしくお願いします。 それでは、確認の意味を込めて再質問させていただきます。 資料左下の写真は、なるべく質素な献立を心がけておりますある日の玉置家の台所です。卵パックとか透明のトレイ、豆腐のトレイ、質素ですね。
国のまん延防止等重点措置の適用が延長された中、市民の皆さんの生活に密接する大切な新年度予算を審議する本会議における一般質問、新型コロナウイルス感染症対策を一層講じた上で2項目を簡潔に行わせていただきます。 それではまず初めに、帯状疱疹ワクチン接種の助成について。 帯状疱疹とは、痛みを伴う湿疹が帯のように広がる病気です。
新年度予算を編成し、新年度に向けて執行するこの時期に、市民に光の見える心の支えとなるようなコロナ対策について、いま一度お伺いいたします。 ○議長(中筬博之君) 國島市長。
県のほうで新年度予算も今、審議をされているところだと思いますが、こうした新しいまたオミクロンBA.2に対してさらにこれを、いろいろ新型コロナウイルス感染症に対する強化もしていくような話も聞いておりますので、ぜひやっていただきたいというふうに要望を述べるにとどまります。 さて、今回の第6波では子供への感染が急拡大し、小・中学校での学級閉鎖や学年閉鎖が発生しました。
来年度は、市の事業として「フラワーズ・ブルーム」を活用したシティプロモーション、アウトドアイベントの開催、新たな関市の魅力づくりとして関市の新商品開発などを実施する予定でおりますが、その企画立案等についてアドバイスをいただいております。 また、関市ビジネスサポートセンターでの相談業務を月2回程度実施することを予定しており、市内事業者の方と直接関わる機会をつくっていきたいと考えております。
○議長(市川隆也君) ほかに質疑の通告はございませんので、本件は即決・付託区分表のとおり、新年度予算特別委員会に付託いたします。 次に、日程第26、議案第23号から日程第33、議案第30号までの8件を一括議題といたします。 質疑の通告はございませんので、これら8件は即決・付託区分表のとおり、新年度予算特別委員会に付託いたします。
後利用の具体的な検討につきましては、現在進められております新病院の基本構想・基本計画の策定におきまして、新病院に備えられる機能がつまびらかになることに合わせまして、協議会を設置し進めてまいりたいと考えております。
その関係でただいまも交流が続いており、鬼岩温泉のOBとして、先日、鬼岩観光協会に出向きまして、流通可能な旅行商品化、要は観光ツアー等の発信等について話がございました。資料2ページを御覧ください。岐阜県観光連盟が運営する旅行商品販売サイトVISIT岐阜県というものです。VISITとは、訪問するとか、訪れるというような意味です。
プレミアム付商品券の販売では買えない人があります。また、商品券では何にどれだけ使うのか、どこでいつまでに使うのかを考えなければならないという煩わしさがあります。 低所得者を助けるのはもちろん賛成ですが、困っているのは住民税非課税世帯だけではありません。税金を払っている人を無視するというのはおかしくないかと多くの人は思っています。
〔副市長西倉良介君登壇〕 ◎副市長(西倉良介君) 国はコロナ克服・新時代開拓のための経済対策において、公的部門における分配機能の強化として看護、介護、保育、幼児教育など新型コロナウイルス感染症の対応と少子高齢化への対応、そうしたものが重なる最前線で働いてみえる方々の収入、それを3%、おっしゃったとおり月額9,000円引き上げることとしてみえます。
本町BASEは、廉売市会場の一つとした大垣共立銀行関支店駐車場の北側に位置しますが、刃物まつりと同日に、関商工総合ビジネス科の生徒が地元企業と連携して開発した商品の販売実習を行い、商品が売り切れとなるほど多くの人出となり、大いににぎわいを創出することができました。 分散した会場の立地などを生かし、既存施設であるせきてらす、本町BASEとにぎわいの相乗効果を生むことができたと考えております。
そこで考えるべき資源、材木と商品の関係です。 数十年も先の木材の売れ筋を読んで、どんな木材が高く売れるだろうと考えて今から森づくりを行うのは不可能です。流行は短期間に変化します。技術の進歩も早く、画期的な情報通信技術や新素材の登場などで、何がどのように進むか分かりません。ですから、森づくりは、木材の生産を目標にしないで、森林生態系を健全にすることを大前提とします。
これらに備える一つに自転車保険がありますが、あくまでも民間の商品でありますし、加入義務はございません。しかしながらリスク回避の必要性や保険の存在など、保護者への啓蒙は必要に感じますが、いかがでしょうか、お考えを願います。
商工費500万円の増額は、県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金負担金2,650万円を減額する一方で、中学生以下の子供や妊婦に“かにチケ”協力店で使用できるチケットを交付する子ども・事業者応援商品券事業で、3,650万円を増額するものなどによるものでございます。
年度高山市水道事業会計補正予算(第1号)第15 議第90号 令和3年度高山市下水道事業会計補正予算(第1号)第16 陳情第6号 令和4年度高山市の農業施策及び予算編成について第17 陳情第7号 木材の利用推進について(飛騨地域独自要望)第18 陳情第8号 木材の利用推進について第19 陳情第9号 スポーツ施設の整備・改修等について第20 陳情第10号 令和4年度税制改正に関する提言について第21 陳情第11号 新文化会館建設
次に、7款商工費、総合計画、美濃焼のブランド力の向上や販路開拓に取り組む積極的な事業者を支援しますにおけるコロナ禍での支援策としてのECサイト構築及び新商品開発支援の実施についての質疑に対して、陶産地地場産業販路拡張対策費の中で、昨年度は新型コロナウイルス感染症の関係で、展示会が軒並み中止あるいはオンライン開催となったことや、オンラインでの陶器市や販売が巣籠もり需要も相まって、売上げが好調に推移したことから
今回のアンケート結果から、コロナ終息後に向けて多くの事業者が新商品、サービスの開発や販路拡大に積極的に取り組んでおり、広告宣伝に関する事業についての支援を望む事業者が多かったことから、売上げが減少した市内の中小企業者を対象に広告宣伝費に対して補助金を交付する支援や、売上げが減少している中小法人や個人事業者に対して事業継続を支援する事業を、本議会での補正予算にて上程しております。
制度の周知につきましては、新年度には、新入生を対象に個別案内をしており、広報やホームページにも掲載しています。また、学校からは家庭状況により、その都度個別に案内をさせていただいております。 以上、答弁といたします。 ○議長(加藤輔之君) 質問時間が終わりました。 以上で、舘林辰郎君の質問を終わります。