関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
主な質疑の内容についてですが、議案第64号、令和4年度関市一般会計補正予算(第7号)の所管部分では、歳入、21款諸収入、5項雑入について、プレミアム付電子商品券を導入する目的と期待される効果を問う質疑に対しまして、当局より、従来からの関市プレミアム付商品券と同じく、地域経済を循環することを目的としながら、この商品券の利便性を高めるために電子決済を普及したい。
主な質疑の内容についてですが、議案第64号、令和4年度関市一般会計補正予算(第7号)の所管部分では、歳入、21款諸収入、5項雑入について、プレミアム付電子商品券を導入する目的と期待される効果を問う質疑に対しまして、当局より、従来からの関市プレミアム付商品券と同じく、地域経済を循環することを目的としながら、この商品券の利便性を高めるために電子決済を普及したい。
例えば、工事の復旧方法や新技術力の提案、優れた取組に対する評価、課題対応力の評価などが挙げられます。また、評価がされていないことによりまして、業者の意欲向上に結びつかないことも考えられます。
◎市長公室長(森川哲也君) それでは、1のプレミアム付商品券を電子化する理由からお答えします。 これまでせきチケ事業は全て紙の商品券で実施いたしましたが、今後のDX時代を見据え、キャッシュレス決済により、せきチケの利便性を高めたいと考えております。 また、他の自治体においても電子商品券やポイント事業を実施しておりまして、同様のシステムが既に汎用化されています。
新学校給食センターの稼働状況をお聞きしましたが、この広い関市で、板取小を除いたほぼ全域をカバーしており、とてもすばらしいことだと思います。
円の引下げの影響で輸入商品の価格は引上げになり、様々な商品が値上がりして、生活に影響が出ております。 このような状況下において、この関市の未来を担う新入社員採用試験が行われております。新卒で応募の学生さんは、初めての採用試験であり、市民の皆様のために役立ちたい、また、地域のために尽くしたいとの期待に胸膨らませて臨んでおられることと思います。
これら9件は新年度予算特別委員会に付託してございますので、その審査結果につきまして、新年度予算特別委員長から御報告をお願いいたします。 20番 松田文男君、どうぞ。 (20番 松田文男君登壇) ◆20番(松田文男君) 御指名をいただきましたので、新年度予算特別委員会の審査結果の報告をさせていただきます。
来年度は、市の事業として「フラワーズ・ブルーム」を活用したシティプロモーション、アウトドアイベントの開催、新たな関市の魅力づくりとして関市の新商品開発などを実施する予定でおりますが、その企画立案等についてアドバイスをいただいております。 また、関市ビジネスサポートセンターでの相談業務を月2回程度実施することを予定しており、市内事業者の方と直接関わる機会をつくっていきたいと考えております。
○議長(市川隆也君) ほかに質疑の通告はございませんので、本件は即決・付託区分表のとおり、新年度予算特別委員会に付託いたします。 次に、日程第26、議案第23号から日程第33、議案第30号までの8件を一括議題といたします。 質疑の通告はございませんので、これら8件は即決・付託区分表のとおり、新年度予算特別委員会に付託いたします。
プレミアム付商品券の販売では買えない人があります。また、商品券では何にどれだけ使うのか、どこでいつまでに使うのかを考えなければならないという煩わしさがあります。 低所得者を助けるのはもちろん賛成ですが、困っているのは住民税非課税世帯だけではありません。税金を払っている人を無視するというのはおかしくないかと多くの人は思っています。
本町BASEは、廉売市会場の一つとした大垣共立銀行関支店駐車場の北側に位置しますが、刃物まつりと同日に、関商工総合ビジネス科の生徒が地元企業と連携して開発した商品の販売実習を行い、商品が売り切れとなるほど多くの人出となり、大いににぎわいを創出することができました。 分散した会場の立地などを生かし、既存施設であるせきてらす、本町BASEとにぎわいの相乗効果を生むことができたと考えております。
第1案が、寺尾浄水場の新水源による配水する方法、第2案が、洞戸通元寺水源地から配水する方法の2つの案で比較検討を行っております。この2案を比較検討した結果、第1案は、新水源箇所の選定と浄水方法の変更に伴う知事認可が必要となり、最低でも4年間の期間を要します。
2つ目が、観光客の受入れ環境を整えるため、交通事業者や宿泊施設と連携して、宿泊プランつきの商品開発を進めています。 3つ目が、これらの商品を旅行商品として効率的に流通させるため、旅行サイトへの掲載や大手旅行事業者との商品テストの実施を進めてまいります。
非認知能力とは、先ほど言われたように数値で測ることができない内面的な能力として、新学習指導要領においても、3つの柱の中の1つとして、「学びに向かう力、人間性等」として明記されています。例えばやる気や忍耐力、社交性や思いやり、自尊心や自信などです。これらが高まることにより、知識の獲得やアウトプット等の認知能力も相互作用的に高まるという研究報告もあります。
(3)番のイのほうですが、プレミアム付商品券の販売状況、500円券の必要性について当局の認識をお尋ねいたします。 ○議長(市川隆也君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、お答えいたします。 最初に、プレミアム付商品券(せきチケ)の販売状況についてお答えいたします。
これまで何度か給食センターの新築移転をお願いして、当局の御努力もあって当初の計画よりもかなり早いペースで新築されました新給食センターがオープンし、9か月ほどが経過しております。
米国の核兵器が配備されているベルギーでは、政権が交代し、新政権が禁止条約によって核軍縮をさらに加速させる方法を模索する方針を発表しました。同国民の8割近くが条約参加を支持しておる状況であります。 ここで1番の核兵器禁止条約の発効についての見解について答弁を願います。 ○議長(波多野源司君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。
まず、プレミアム付商品券事業です。 さきの臨時会で補正予算が可決となり、プレミアム付商品券発行事業がこの春に再び取り組まれることになりましたが、この事業には2つの問題点があります。1点は、商品券額面を500円にしてほしいという店舗や市民の要望に応えようとしていない点です。
質疑の通告はございませんので、これら10件は即決・付託区分表のとおり、新年度予算特別委員会に付託いたします。 次に、日程第31、議案第30号、令和2年度関市一般会計補正予算(第16号)を議題といたします。 本件は、直ちに当局の説明を求めます。 尾関市長、どうぞ。
また、新型コロナウイルス感染症の緊急対策として、プレミアム付商品券の発行やひとり親家庭の支援などの社会経済活動の支援、地域経済・雇用対策、感染拡大防止対策など、国や県の対応に加え、市独自の対策を講じてまいりました。今後も引き続きスピード感を持って取り組んでまいります。
新しい学校給食センターは、洞戸給食センターと武儀給食センターとの統合でそれまでの7,500食から500食増えた8,000食となったことで、何かしらの食物アレルギーを持つ児童生徒の増加もあり、アレルギー食対応室などの今までになかった新設備が整ったことなどの市民の期待がとても大きいです。