土岐市議会 2000-12-07 12月07日-02号
それから、同じ教育費でありますが、織部の里、安土桃山文化の里、文化財保存整備事業についてお伺いします。 今年度、織部の里公園整備事業の進捗状況はどのようになってきているのか、どこまで進んだことになるのでしょうか。
それから、同じ教育費でありますが、織部の里、安土桃山文化の里、文化財保存整備事業についてお伺いします。 今年度、織部の里公園整備事業の進捗状況はどのようになってきているのか、どこまで進んだことになるのでしょうか。
次のページの埋蔵文化財発掘費でございますが、県が行います市之倉4、5丁目の急傾斜地崩壊対策事業、あるいは音羽・明和線工事に伴います遺跡の発掘調査の受託費でございます。 57ページでございますが、学習活動支援設備整備費でございますが、国の補正予算に伴いますIT関連の助成事業としてパソコン等の機器を購入しようというものでございます。 続きまして、59ページでございます。
)発電│経済部長 │ │ │ │ │ の導入について │建設部長 │ ├─┼─┼─────┼─────────────────────┼───────┤ │6│14│西尾 直躬│一、土地区画整理事業について │建設部調整監 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │二、文化財
私は、信長時代の戦国絵巻や風俗模様をほうふつさせるように最新の映像機器を駆使すること、さらに、信長に関する資料、文化財を収集すること──もっとも本物は当然のことながら無理ですので、複製で結構です。文献、絵画、彫刻あるいは信長の御前料理をレプリカで再現してはどうか。一方、往時の風俗、文化を知る上で庶民の衣食住の様子も同様に再現できるよう展示物を結集していただきたいと思います。
それから、文化財の問題です。過去には幾つかの文化財の発掘については、これは資料、文書記録という形で対応されてきているわけですが、私はあえて市長にこのことを聞こうと思うわけです。
鵜飼を文化財に、歴史と文化と健康の里として通年的にお客を集めるようにすること、長良川ホテルを取り壊さず、建物も一部空調施設に手を加えれば十分使用目的によっては活用できる状態にあるので、私は市長さんにお話をいたしたことがありますが、薬の博物館として健康志向の強いニーズにこたえ、さらに、岐阜薬科大学や民間企業の協力を得て活用してはどうかと考えます。
茶室等の使用料、1時間2千円は高い気がするが、考え方はとの質疑には、同じような文化財を活用した茶室では犬山城に国宝であるが、貸席料として時間に関係なく1回2万5千円ということであり、国宝と市の相違はあるが、同じ文化財としての立場では極端に高いと考えていない。ひし屋では茶室に道具一式をそろえ、これを含め時間2千円であるとの答弁がありました。
議第52号の中山道ひし屋資料館の設置及び管理に関する条例につきましては、恵那市指定文化財古山家住宅を保存、公開するため、中山道ひし屋資料館を設置し、管理方法等を制定するものであります。
次に、多治見北開発という会社から、南姫財産区に対し地元協力対策費が出されていると聞いているが、埋蔵物文化財の調査とは関係がないのかとの質問があり、これに対し、我々は発掘調査のみに関係し、その他のことは把握していないとの答弁がありました。
その結果、議案第56号 平成12年度可児市一般会計補正予算(第1号)の所管部分については、住宅開発に伴う文化財発掘調査について補正を行うものであり、適正な補正と認め、全会一致で原案を可とすることに決しました。
ヶ丘児童センターに児童更生員がお2人と体力増進指導員がお1人、保健衛生係に看護婦として3名、健康推進係に栄養士としてお1人、国民年金係にお1人、久々利診療所では医師がお1人と看護婦お1人、養護訓練センターには指導員として4名と給食調理員がお1人、老人福祉センターの可児川苑と福寿苑にはそれぞれ苑長が1人ずつ、また水道部では水道課の管理給水係にお1人、下水道課の計画管理係にお1人、教育委員会事務局では文化財係
また、生涯学習の情報コンテンツとして、可児市の文化財や天然記念物、花フェスタ記念公園のバラ情報をデータベースとして登録しており、今後も追加登録して充実を図ってまいります。
特に、この屋台会館は高山にある唯一の国指定の重要有形民俗文化財であります。それから西の方へ記念道路を通っていただき、今ほど進めていただいております宮川べり及び大新町付近一帯を散策して次の観光地へ行くということを考えておりますので、以上お伺いいたしたいと思います。 (イ)の市北部における市営駐車場整備の考え方について。
また、国庫補助金は、空き店舗対策に対する助成でございますし、県支出金のうちの委託金につきましては、県工事箇所の文化財発掘調査委託金でございます。寄附金は、社会福祉事業及び道路整備事業寄附でございまして、このほか、今回の補正財源の主なものは市債の5,560万円と繰越金の2,930万8,000円でございます。 次に、19ページをごらんいただきたいと思います。
さらに、文化財保護については、老洞古窯跡群の発掘調査や今後の調査計画、あるいは史跡としての整備がただされたのであります。 また、学校教育全般についてでありますが、学校教育の多様化に応じたきめ細かな指導体制の確立のため、市費による非常勤講師配置の研究を深めるとともに、教育相談員の増員を求められたのであります。
次に議案第40号 可児市文化財保護に関する条例の一部を改正する条例の制定については、文化財保護法に準じて用語を訂正するとともに、指定文化財の現状変更等に関する規定を設けるものであり、採決の結果、全会一致で原案を可とすることに決しました。
次に、産業文化振興センター費、委託費、陶磁資料台帳作成業務委託料の、教育委員会との整合性はどうかと質疑がなされ、執行部から、明治時代以降の焼き物と外国のもの、人間国宝、無形文化財の人のもの等について台帳を整理するもので、教育委員会ではそれ以外のものについて整理されるものである旨の答弁がありました。
国の重要文化財への影響や、自生するシデコブシなど植物への影響が議論をされました。また、市議会へも要望書が提出されるなど問題を抱えながら、土地の権利者は区画整理組合の準備を行っております。今年はいよいよ計画の縦覧が市役所で年初に行われました。そこでお伺いしたいのは、縦覧中と縦覧後2週間以内、住民が意見を提出することができるようになっておりますが、どのような意見が寄せられたのか。
伊木山城が重要な文化財であれば、史跡に指定するなど、保護に力を注ぐべきです。しかしまだ遺構の発掘調査もしないうちから、城を復元したいというのは、はしゃぎ過ぎではないでしょうか。墨俣町のように、史実にない天守閣を建てて、世間から批判された例もあるように、伊木山城が史実を無視した開発型の公園になってしまわないか懸念するものであります。