中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
当市では、コロナに対する中小企業の支援として、中津川市雇用安定支援補助金、中津川市雇用調整助成金等申請サポート事業補助金の施策が行われております。国の雇用調整助成金を申請された企業で何割程度の企業さんが当該事業をご利用になったか、状況をお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 商工観光部長・園原和博君。
当市では、コロナに対する中小企業の支援として、中津川市雇用安定支援補助金、中津川市雇用調整助成金等申請サポート事業補助金の施策が行われております。国の雇用調整助成金を申請された企業で何割程度の企業さんが当該事業をご利用になったか、状況をお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 商工観光部長・園原和博君。
◆11番(牛田敬一君) 私のほうは、過去5年間に陸上競技場を利用した団体を少しお聞きしておりますが、岐阜県内では高校が5校、愛知県では高校9校、あと団体・社会人が2団体、あと長野県は13校、福井県1校、大阪府は大学が1校というような形で、かなり多くの方が来ておりますので、少しでも環境整備をよくしていただいて、また来年も来たいというような形を取っていただけるとありがたいと思います。
の指定について第 9 議第 92号 指定管理者の指定について第10 議第 93号 指定管理者の指定について第11 議第 94号 指定管理者の指定について第12 議第 95号 指定管理者の指定について第13 議第 97号 財産の取得について第14 議第 76号 令和2年度中津川市一般会計補正予算(第9号)第15 議第 77号 令和2年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算(第2号)第16 議第 78号
◆21番(鷹見信義君) その5月、6月、7月の生活保護の申請件数もお伺いをいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。 ◎市民福祉部長(坪井透君) 生活保護の申請件数でございますが、令和2年5月が4件、6月が1件、7月が2件となっております。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。
そのため、現在申請は医療機関でも数件申請があるということでございます。医科・歯科で2件、それから鍼灸で2件というふうに現在のところは確認しております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 羽島市の場合は全ての診療所、医科・歯科、助産所、訪問看護ステーションや薬局103施設に総額で955万円交付されております。
申請の世帯数が2万9,982件、申請率といたしましては96%でございます。また、給付済みの世帯数は2万9,782件で、申請済みの世帯に対する支給率は99.3%でございます。人数で7万5,547人、金額で75億5,470万円を支給したところでございます。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 12番・吉村浩平君。
厚生労働省発行の受診率向上施策ハンドブックを見ますと、指定された項目について受診することを前提に進め、受診したくない項目があればその項目については受診しないというオプトアウト方式が紹介されており、受診率向上につながる施策の一つとしてされております。 当市の場合、肺がん検診の受診率は無料で行うことが可能でございます。
令和元年6月に洪水浸水想定区域図が指定され、今まであった土砂災害等ハザードマップでは指定されていなかった場所が洪水浸水想定区域に指定されている場合、対象地域への周知はどのようにされていますでしょうか。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。
都道府県の選挙管理委員会が、それらの施設から申請を受けて指定するということになっております。病院におきましては、おおむね50床以上の病院が指定の基準となっておりますけれども、50床以下でも申請内容を確認して県選挙管理委員会が判断いたします。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。
中津川市では、市の単独の施策といたしまして、中学校2年生、3年生まで35人学級を実施しておりまして、令和元年度では中学校1校の2年生がその対象となり、実施をしているところでございます。 続きまして、35人学級を完全実施するには、何が必要と考えるかということについてお答えをさせていただきます。
1つ目に、現在、中津川市の学校の上履きは指定にされておりますでしょうか、お伺いします。 ○議長(勝彰君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 中津川市におけます上履きの指定の状況についてお答えさせていただきます。
◎健康福祉部長(小縣智彰君) 更新申請につきましては、ケアマネによる代行申請、または郵送による申請も可能となっております。その他、相談や手続に関するメール等での質問にも対応しているところです。 新規の申請の場合、申請者の状態や希望するサービスにより対応が異なり、市役所だけでなくケアマネや医療機関との連携も必要な場合がありますので、全ての手続を休日に済ませることは難しいというふうに考えております。
◎財務部長(西尾謙二君) 新税率の施行日の半年前、今回でいいますと来年の10月1日の半年前は4月1日でございますので、その日を指定日としまして、10月1日を適用開始日という言い方になるかなというふうに思っております。したがいまして、4月1日の指定日以降の契約については全て10%となります。 ○議長(大堀寿延君) 20番・吉村久資君。
◎健康福祉部長(小縣智彰君) 市が指定する健康づくりメニューに取り組むことで付与されます。 市が指定する健康づくりメニューは、各種健診の受診、市役所主催の健康づくり事業への参加、介護予防事業への参加、自主的な健康づくりの取り組みや参加としています。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。
現在、市内にある指定文化財は、国指定9件、県指定30件、市指定251件の合計290件あります。それ以外の文化財につきましても、先ほど言われました毘沙門天もそうでありますけど、数多くあります。文化財は、地域の誇りであるとともに、観光振興に欠かせない貴重な資源であります。
今月6日の岐阜新聞に「ナンバー申請延期」という記事、そして本日は中日新聞に「申請、間に合わない?」というような見出しの記事があったわけでございますが、その岐阜新聞の記事の中に、協議会事務局は既に構成する7市町の首長らに方針を説明というくだりがあったわけなんですよね。
心肺蘇生法の今年度の消防署などを招いての講習実施状況は、小学校19校のうち15校が実施をしております。中学校では12校中10校で実施をしております。 来年度の計画では、全ての小・中学校で消防署員による心肺蘇生法の実習を対象学年を定めて実施する予定であります。 心肺蘇生法について学ぶことは重要なことだというふうに考えており、これからも学ぶ機会を確保していきたいと考えております。以上です。
一方で、制度の内容や申請方法がわかりにくいというご意見も聞いておりまして、申請先である国であるとか健康保険組合などと連絡調整を図りながら、事業所の認証取得を後押ししていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 7番・牛田敬一君。 ◆7番(牛田敬一君) ぜひ支援をしていただきたいと思っております。
◎財務部長(西尾謙二君) 毎年監査委員が指定管理を行っている施設の中から数施設を選定しまして、指定管理者の監査を実施しておるところでございます。 監査対象とする施設については、指定管理の事後評価や指定管理料の額、施設の事業規模等を参考に選定し、効果的な監査の実施を図っております。 監査終了後には、指定管理者監査の結果報告書を市長及び議長に提出しております。以上でございます。
続いて、福岡地区の小学校の統合は改革に寄与する形で行われているかという質疑に対しまして、地元との話し合いの後に4校統一にしたいとまとまった。空き校舎の利用については地元の管理で行ってもらいたいが、地元との交渉は今後の課題であるということでございました。