392件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岐阜市議会 2021-03-06 令和3年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文

その後の討論では、本件を是とする立場の一委員は、コロナ禍において医療機関への受診を控える高齢者が多い中、窓口負担割合が引き上げられると過度受診控えがさらに増加すると予想され、健康上のリスクを高めてしまう可能性があることから、本請願の願意は妥当あると主張されたのあります。  

岐阜市議会 2021-03-05 令和3年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文

この調査により、総務省労働力調査でいう完全失業者には含まれないものの、生活困窮に陥る可能性が高い実質的失業者の存在が浮き彫りとなり、その多くが女性あることが分かりました。  そこで、経済部長にお尋ねいたします。  1点目、現在の女性就業状況とそれに対する認識を教えてください。  2点目、実質的失業者ある女性への本市の雇用・就業支援について教えてください。  

岐阜市議会 2021-03-04 令和3年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文

財政部におきましては、岐阜ICT活用推進計画の下、市税賦課徴収事務において市民利便性向上税事務効率化を図り、人口減少社会において持続可能形で行政サービスを提供するとともに、歳入の根幹ある市税収入をはじめとする自主財源を確保するため、デジタルトランスフォーメーションを推進する必要性があると認識しております。  

岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会 目次

令和3年度当初予算    ・ 岐阜新型コロナウイルスワクチン接種体制    ・ 未来都市構想    ・ 組織・機構改革    ・ 新庁舎    ・ 岐阜市立女子短期大学   小堀将大議員 …………………………………………………………………………  409    ・ コロナ禍による岐阜財政への影響中期見通し    ・ 社会的弱者に寄り添う福祉の実現    ・ 教育立市のさらなる深化と安全、安心教育環境

岐阜市議会 2020-11-06 令和2年第5回(11月)定例会(第6日目) 本文

質疑では、新型コロナウイルス感染症対策として、利用料金制で運営する施設指定管理料の変更について、その算出根拠を尋ねられたほか、それら運営支援が、各施設によって差が出ないよう要望されたのあります。  このほか、感染拡大影響によるさらなる指定管理料の追加の可能性を尋ねられたのありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  

岐阜市議会 2020-11-04 令和2年第5回(11月)定例会(第4日目) 本文

ポストコロナ都市のあり方」有識者会議における3回の検討概要について、簡略結構あります。議事録を見させていただきましたので、簡略結構ですから、御説明を願います。  2点目。  今後の会議における基軸テーマは、持続可能社会実現に向けて、いわゆるSDGsの視点をどのように市民に周知し、具現化を図るかではないかと考えますが、その考え方に相違はないでしょうか。  

岐阜市議会 2020-11-03 令和2年第5回(11月)定例会(第3日目) 本文

持続維持可能まちづくりあるならば、あるべき姿のイメージが、まず必要と思うのですが、いかがでしょうか。説明企画部長にお願いいたします。  大きな項目の2点目あります。昨日も質問者がお二人ほどされましたけども、1校1プールの在り方について、少し私見を踏まえてですね、質問したいと思います。  

岐阜市議会 2020-09-07 令和2年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文

次に、農林水産費に係る質疑においては、有害鳥獣捕獲に関し、イノシシ捕獲件数を尋ねられた上で、イノシシの移動に伴い、CSF、いわゆる豚熱が再度拡大する可能性について問われたのあります。  さらに、健康ふれあい農園管理について、身体障がい者用区画数及び一般用区画との相違点を尋ねられたのあります。  

岐阜市議会 2020-09-05 令和2年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文

本市における様々農業経営形態、すなわち市街化区域近接型の水田農業、野菜や果樹など市街化農地等で盛ん園芸農業、あるいは水田農業を中心とした農振区域内での土地利用型農業など、様々形での農業が営まれている地域特性が見られる状況の下、国の施策等を踏まえた上で岐阜農業振興ビジョン策定に向けた準備を進め、本市における様々形態で営まれている農業が相互に補完し合い、バランスよく発展していくことにより、持続可能

岐阜市議会 2020-09-04 令和2年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文

事前に児童生徒、そして保護者への対応策が必要と考えますが、御見解をお聞かせください。  2つ目質問です。  ごみ減量資源化指針について質問します。  本市は、持続可能循環型社会実現に向け、平成23年11月にごみ減量資源化指針策定平成29年に一度指針の見直しをしながら、ごみ減量資源化に取り組んできました。