関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
また、マンホールトイレを設置していない指定避難所においては、組立て式トイレを備蓄することでトイレ対策を講じているというところでございます。 次に、マンホールトイレの今後の整備予定でございますけれども、現在、富岡小学校にはマンホールトイレが設置されておりませんので、近隣のふれあいセンターや保育園のトイレ活用も視野に入れつつ、現在整備について検討しているというところでございます。
また、マンホールトイレを設置していない指定避難所においては、組立て式トイレを備蓄することでトイレ対策を講じているというところでございます。 次に、マンホールトイレの今後の整備予定でございますけれども、現在、富岡小学校にはマンホールトイレが設置されておりませんので、近隣のふれあいセンターや保育園のトイレ活用も視野に入れつつ、現在整備について検討しているというところでございます。
現在、市では、災害情報の記録や指示を、先ほども申しましたけれども複写式の用紙を使っており、被害情報や指示事項を地図やホワイトボードに整理をしています。現在、電子化されたシステムはありませんが、本年10月からリニューアルする庁内グループウェアにおいて、ペーパーレスで書類を共有するアプリが装備されるという予定でございますので、災害対策本部への活用を検討してまいります。
IKOMAIプロジェクトは、若者による若者のための投票率アップチームとして結成され、成人式会場や関まつり等で啓発活動を行ってまいりました。現在はコロナ禍のため活動を休止しておりますが、落ち着き次第、活動を再開したいと思います。 その他の取組としまして、関商工高等学校への臨時期日前投票所の設置や、市内の学校への出前講座や選挙備品の貸出し、選挙ポスターの募集などの啓発活動を行っております。
選挙パスポートは、以前は成人式で配布しておりましたが、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことにより、現在は市内在住の高校3年生を対象に学校を通じて配布しております。また、各選挙の投票所で希望される方にもお渡ししております。 IKOMAIプロジェクトは、若者による、若者のための投票率アップチームとして結成され、成人式会場や、関まつり等で啓発活動を行ってまいりました。
◆6番(田中巧君) いろんなイベントが制限されて、なかなかやりにくい時間が流れておりますが、そんな中、今年は成人式も予定どおり行われまして、新成人の皆さんにはお祝いの場が制約しながらも開催できたことは一安心というところでありました。
結婚祝いをはじめ、成人式のお祝い等々、各課の事業にも使われており、今年度は新型コロナ対策として初めにせきのお食事応援券、それに続いてコロナ対策プレミアム商品券を発行されました。
5月28日に教育委員会から報道機関に配布された資料によりますと、夏休みの短縮、それから第2土曜日の授業、そして卒業式の延期、さらには冬季休業日の短縮も視野に入れておられるようですが、そこでお聞きします。(1)の年間授業日数及び授業時間数の確保の見通しについてお尋ねします。 ○議長(波多野源司君) 吉田教育長、どうぞ。
一方、三重県伊賀市は昨年12月、岡本栄市長が市議会で、成人式の対象を18歳にする考えを示しました。成人式は社会的に成人として扱うことを確認する機会という考えに基づき実施するといい、2022年度は18歳から20歳合同で実施することになるだろうということです。
完成モニュメントの除幕式はあって当然でありますし、盛り上がると思います。市民の皆様にもインパクトのあるモニュメントだと思いますけれども、完成モニュメントはそこで除幕をして披露をする。だけど、決定したデザインというものは公表して、今から名称も募って、オープニングでそれを紹介するという流れを考えていました。あえてオープニングまで伏せておく考えをお聞きしたいと思います。
そして、世間で注目をされている案件として、成人式の取り扱いがあります。成人式自体は、各自治体がそれぞれの考え方や方法で独自に開催をしているイベントでありますけれども、参加対象とする年齢、開催時期など、今後開催、運営について検討が始まっております。既に20歳で成人式を行うという市町もあるようですし、18歳で成人式をやるという市町もあるようであります。
一方、宮脇地区の名倉橋の水位計は関市が設置したもので、電源は100ボルト、カメラ式の水位計で、常時10分ごとの水位を計測しておりまして、このデータも関市のホームページで確認することができます。 以上でございます。 ○議長(山藤鉦彦君) 2番 波多野源司君、どうぞ。 ◆2番(波多野源司君) ありがとうございました。
選挙パスポートは、主にこれは成人式で配付していましたが、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたため、29年度は市内の高校や特別支援学校3年生の対象者を中心に、815冊を贈呈いたしました。 成人式の文化会館の会場では、IKOMAIプロジェクトがステージから選挙啓発を行うとともに、選挙パスポートのPRも行っています。
幼い命、成人の命、どちらも命にかわりはないわけですけれども、やはり、子どもの命、そのかけがえのなさを考えますと、本当に憤り、無念、そして、それに対して何かできないのか、何か対応ができなかったのかという、ある意味での自分たちの弱さみたいなものを感じながら、その中で、やはり、学校での教育、社会での教育、地域の教育というものをもっともっと上げていかなければいけない、このように感じるわけでございます。
また、小学校4年生から6年生、中高校生モニターに投票に行くかアンケートをとったところ、成人してから約8割が投票するとの回答がありました。18歳、19歳の投票率はどうでしたか。そして、関市の投票所で投票率が40%台は2か所だけですが、その原因を把握しておられるかどうかをお尋ねさせていただきます。 次に、今回の期日前投票は、全国で2,137万人と、前回より62%増加しました。
さきの新聞報道でも取り上げていましたが、関市公認の包丁大使を任命し、今後包丁や刃物のPRに努めていただくこととした、その任命式を行ったと報じられていました。ことしは関市の一大行事であります刃物まつりが50回目を迎える記念すべき節目の年であり、こうした新しい取組みにより、さらに関市の知名度を向上させようというものかと思われます。
また、収蔵庫、高床式の立派な神宝殿と言いますが、そちらには国の重要文化財に指定されている能面、狂言面61面や能装束63点や刀も収蔵されております。 この関市の文化財マップの表紙にも、大変すばらしい能装束が使われております。
そういう中で、尾関市長が今定例会の開会式で、社会的弱者への支援に言及され、所信表明では、新たに加えられたミッションの1点目として、「やさしさを暮らしに」と述べられ、具体的な施策への取組を表明されたことを大いに頼もしく受けとめ、歓迎するものです。しかし、残念ながら、子どもの医療費についての言及はありませんでした。
もう一つには、学生さんでしょうね、1月にはセンター試験のシーズンであり、政策分析など準備して1票を投じるのは難しかったと、こんなことを語っておられるわけでございますが、今後、いかに若者に投票に行っていただけるか啓発をして、魅力ある選挙にしなくてはならないと、かように思っておるわけですが、成人式に選挙パスポートが毎年出ておるわけでございますけれども、今年度成人式にも、こういう選挙パスポートは出されておりますか
そこでお世話になってもう成人された方の記事も載っていました。 あのときここで夕食の提供がなかったら、今自分はどうなっていたのかわからないと。今ではボランティアの皆さんの協力と活動に賛同する皆さんの寄附で何とか続けてみえるようですけれども、いつまで続くか心配であるとの記事を見たことがあります。 すごいことをやってみる方がいるなというふうに感服した次第であります。