高山市議会 2022-09-14 09月14日－03号
これは選挙権年齢や民法上の成人年齢の引下げを踏まえたものであり、５年間で１９０億円の地方財政措置も報じられておりました。 クリティカルシンキングの教材でありますので、新聞は複数でなければやはり意味がないと。複数であればあるほど、その効果は多分大きくなるような気がします。 ３月の榎議員の質問以後、新年度において、本市の各校における新聞の配備は進んでいるのか。国の予算措置活用はどうなっているのか。
これは選挙権年齢や民法上の成人年齢の引下げを踏まえたものであり、５年間で１９０億円の地方財政措置も報じられておりました。 クリティカルシンキングの教材でありますので、新聞は複数でなければやはり意味がないと。複数であればあるほど、その効果は多分大きくなるような気がします。 ３月の榎議員の質問以後、新年度において、本市の各校における新聞の配備は進んでいるのか。国の予算措置活用はどうなっているのか。
◆１６番（松山篤夫君） ４月１１日のある新聞の夕刊に、「お金、使う力、どう養う 電子決済普及、成人年齢引き下げ、広がる小学生向け金融教育」とありますけれども、今、高山市で行われているお金の教育についてお伺いさせていただきましたけれども、ますます、資産形成、お金についての学びが必要だと思います。 私自身もそこが欠けていて、今になって後悔する部分が多々あるんですけれども、こういう時代、状況です。
次に、令和４年新成人を祝うつどいについて御報告いたします。 １月１日から３日、９日に、市内９会場で、中学校区ごとに組織された実行委員会の皆さんが中心となっていただき、新成人の皆さんをお祝いさせていただきました。新型コロナウイルス感染防止のため、入場者を制限するなど、感染対策を徹底し、オンライン配信を併用し、開催をしたところでございます。
そして、昨年の成人式のときに、やはりその看護師さんとか、医療の方に携わった人たちは成人式参加を自粛されていたという話がありまして、親御さんの中から本当に残念だったという話で、何とか成人式に出してやりたかったというお話もありました。
現在、富士山で使用されるトイレはバイオ式や燃焼式など、環境配慮型のトイレとなり、改善は図られてまいりました。高山市においても、五色ヶ原や位山、原山、荘川にも環境配慮型のトイレが設置され、先進的な取組がなされております。 そこで、同じ視点を持ち、自分が今注目しておりますのは、自己完結型完全リサイクルバイオトイレであります。
この表彰は、エコツーリズムに関する優れた取組を表彰し、広く紹介することで、国内におけるエコツーリズムの質的・量的向上などを図ることを目的に、環境省と一般社団法人日本エコツーリズム協会の共催により行われている制度でございまして、高山市乗鞍山麓五色ヶ原の森と五色ヶ原の森案内人の会との連名で応募したところ、最高位である大賞に選定され、３月８日に環境省で表彰式が開催されました。
しかしながら、昨今も新聞で見たんですけれども、飛騨圏域では、エクモ、重症呼吸不全に対する体外式膜型人工肺の使用ができないということも言われました。感染症治療対応におきましては、極めて我々の場所は脆弱な状況だと考えています。
次に、新成人を祝うつどいでございます。１月１日、２日、３日及び１３日の４日間、市内１２会場で開催をいたしました。中学校区ごとに組織されました実行委員会の皆さんが中心となられまして、それぞれ趣向を凝らした内容で市内約８５０人の新しい成人を迎えた皆さん方をお祝いされたところでございます。
しかしながら、高山市においては、現在の障がい児者のサービス制度では、満１８歳を過ぎた以降は、生活介護や日中一時支援など成人を対象としたサービスへの移行ができる状況にあることから、御質問いただきました年度末までの利用の拡大というのは、国からの通知により特例の対象とすることができないところでございます。
また、個人差ということにつきましては、十分だという子もいれば少し物足りないという子もいるかというふうには思いますけれども、とり過ぎによって太ってしまって成人病云々といったことも心配がありますので、給食においては基準に定められた量を提供しているということでございます。 ○議長（溝端甚一郎君） 中筬議員。
現在、我が国では、平成１６年に市民によるＡＥＤ（自動体外式除細動器）の使用が認められるようになって以降、急速にその設置が進み、ＡＥＤの使用によって救命される事例が数多く報告をされております。 本市では、今年度から公共施設におけるＡＥＤの屋外設置が推進されるほか、これまで設置されていなかった公共的施設の公民館等でもＡＥＤが屋外設置される方向であります。
さて、２月２６日に平昌パラリンピックの日本チームの決団式が行われ、主将の須藤悟選手が力強く抱負を述べられました。 東京オリンピック、パラリンピック決定以来、障がい者スポーツを取り巻く環境は大きく変わった。私たちも競技を通じてその魅力を多くの方々に知ってもらえることを願っている。自分たちのプレーを見て、スポーツをやってみたいというきっかけにしてほしい。
人間の道徳観、倫理観の形成は成人になってからではなく、スポンジのようにやわらかい脳を持ち合わせている幼少期に形成され、一旦定着するとその道徳観、倫理観を修正することは非常に困難であることをこの事例は証明しています。 道徳的学問においてもう一つ核となるものがあります。それは、人間は皆平等であるということです。人種差別問題は、グローバル化された現代においても消えていません。それはなぜか。
次に、新成人を祝う集いでございます。 １月１日、２日、３日及び８日の４日間、市内１２会場で開催いたしました。 中学校区ごとに組織された実行委員会の皆さんが中心となり、それぞれ趣向を凝らした内容で、全体では８５０人の新成人の皆さんをお祝いしたところでございます。
１９９０年以降に、青年期から成人期への移行時に困難を抱える若者が増加した背景は、移行を保障する社会システムが、学校、企業、家族、地域社会の変容の中で機能麻痺を起こして、日本型の青年期モデルは崩壊したと考えられています。 また、フリーター率やニート率の上昇は、学歴との関係が如実でありまして、中卒、高校中退、高卒など、学歴が低いほど不安定な就労に陥りやすい状況となっています。
次に、先日、中学校の卒業式がありました。また、１月１０日には、新成人を祝う会にも私も出席させていただきましたが、市長を始めとして、来賓の方々の御挨拶の中で、若い人を前に、いずれ高山に帰ってきてというようなメッセージが少なくとも私が同席する中では皆無であることをいつも不思議に、この間も感じました。
次に、新成人を祝う集いでございます。１月１日、２日、３日及び１０日の４日間、市内１２会場で開催をさせていただきました。中学校区ごとに組織された実行委員会の皆さんが中心となり、それぞれ趣向を凝らした内容で、８６３人の新成人の皆さんをお祝いさせていただいたところでございます。 次に、飛騨高山文化芸術祭こだま～れでございます。１月３１日にプレイベント「こだまっていこう！」
デービッドアトキンソンさん、元ゴールドマンサックスの金融調査室長で、現在、京都市で文化財の修理会社の社長をしてみえる方ですが、彼によれば、日本では西洋化したファッションが浸透しても、成人式や結婚式では振り袖や紋つきはかまを身につけて、夏になると浴衣を着る人も少なくありません。
市は、歩車分離式信号機運用前後のこういった車両と歩行者の潜在的遭遇率をどう捉えておられるのかお伺いいたします。 ○議長（中田清介君） 東基盤整備部長。 〔基盤整備部長東泰士君登壇〕 ◎基盤整備部長（東泰士君） 歩車分離式信号機につきましては、県公安委員会が交通安全の対策の施策といたしまして導入されました信号機でございます。
若年層に政治への関心を促す具体的な取り組みといたしましては、学校での選挙に関する出前講座の実施や、生徒会選挙、ここへ選挙用の投票箱等を貸し出して意識を高めていただくとか、選挙啓発ポスターへの作品募集、また、現在は新成人を対象としてアンケート調査を実施しておりますが、このアンケートの対象を拡大していくなど、積極的にそういったことに取り組み、また、不在者投票やインターネットを利用した選挙運動制度に関する