多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号
◎市民健康部長(澤田誠代君) やはり県内ではまだ1町のみということですし、愛知県でも名古屋市、刈谷市というあたりですので、状況を見ながら検討を進めてまいりたいと思います。あと帯状疱疹は水痘に罹患した後に過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再び活性化して発症するといわれています。
◎市民健康部長(澤田誠代君) やはり県内ではまだ1町のみということですし、愛知県でも名古屋市、刈谷市というあたりですので、状況を見ながら検討を進めてまいりたいと思います。あと帯状疱疹は水痘に罹患した後に過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再び活性化して発症するといわれています。
また、御承知のとおり、水資源の保全につきましては、高山市水道水源保全条例及び岐阜県の水源保全条例によりまして、適正な水利用や土地利用の確保を図っております。開発行為が伴う場合には、美しい景観と潤いのあるまちづくり条例によりまして、まちづくりの方針への適合性を図るとともに、必要に応じて指導、助言、勧告などを行うこととしております。
ちなみに全国平均は930円となっており、比較的景気がよいとされる中部3県でございますが、愛知県で955円、三重県で902円であります。岐阜県は全国平均にまだ50円もの開きがございます。 御答弁の中で、配偶者の扶養に入りつつ働いている方も多いという指摘もございましたが、時給の問題とは関係ございませんし、官製ワーキングプアの問題を助長しているのではないでしょうか。
提案説明でも申し上げましたように東濃、あるいは愛知県に入って春日井市、瀬戸市、一切どこもやりません。それは一般行政職の給料と同じ給料表を使っているのであれば、正規の保育士、幼稚園教諭の給料が低いというのは、東京の岸田内閣総理大臣は分かっていないんでしょうというようなことで一切どこもこれは対応しません。しかし、今回のことについては、職員組合を通して非常に強い要望がありました。
特筆すべきは、正規の保育士、幼稚園教諭には、東濃5市、可児市、愛知県春日井市、瀬戸市については実施しません。 しかし、多治見市は職員組合から強い要望が出されました。保育士の人財を確保する。さらに多治見市の保育の質を向上していく。こういった強い要望に対して、市長として決断をいたしました。正規職員についても増額を行います。
また、頭数が多い場合は、東濃保健所や県が委嘱している動物愛護推進員と連携しながら捕獲し、里親へ譲渡するなどの対応を行っています。 なお、野良猫対策などは県の事務分掌ですが、地域に密着した問題であり連携して対応しているものです。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 3番 棚町 潤君。
文部科学省の学校基本調査によると、岐阜県では進学時に県外流出する若者が多く、大学進学者の8割近くが県外の大学へ進学する一方、県外へ進学した若者の県内就職率・Uターン率は3割程度にとどまっています。このことから、県外に転出した若者をいかに地元に呼び戻すかが重要だと考えます。 本市では、域学連携推進事業に取り組んでいます。
愛知県に入ると庄内川という名前に変わりますので、土岐川・庄内川流域治水、これの多治見市はリーディング市、中心となって活躍する市となっています。これは先ほど申し上げましたように、流域で県境をまたいでその川の安全を守るというのは、全国で第1号です。
岐阜県では、学校編制基準で定められた教職員定数に加えて、学校の再編時については加配教職員が配置されることがあります。そこで、市教育委員会としまして再編に係る加配教職員の配置を岐阜県に強く要望してまいります。 また、寺尾小学校の現在の加配教職員に関しても、引き続き再編後の武芸小学校において継続できるように強く要望してまいります。
県下では、高山市がほかほか燃料費助成事業を始めました。冬季の生活支援を念頭に置いた市町村独自事業が全国で広がっており、鳥取県のように市町村の灯油等助成事業を県が支援するところも出てきています。こういった状況を踏まえて、国は福祉灯油等の助成事業を地方創生臨時交付金の対象とする方針を示しました。
現在県において検査事業者の確保に向けた調整が行われているところですので、年内に国、県の補正予算が成立をして検査の受付が開始されていくということで、そういったことが実施されるようになれば私どものほうでもしっかり市民の皆さんにお知らせをしていきたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 上嶋議員。
◆16番(松山篤夫君) 愛知県弥富市の市立中学校で3年生の少年が同級生の男子生徒を廊下に呼び出し、持ってきた包丁で刺殺したことが伝えられています。 防衛医科大学の元教授の精神看護学の先生は、こう言っておられます。コロナ禍やICT化で教員の負担が増えていると見る。
残土処分には、土壌汚染対策防止法(土対法)と、岐阜県がつくっております岐阜県埋立て等の規制に関する条例(規制条例)などが関連をしてまいります。環境基本法の土壌汚染の規定が今般改定されておりまして、自然由来の土壌汚染でも、人の健康被害を防止するために、法の規制対象にいたして、人命、生活環境への安全性の強化が図られております。
11月29日に岐阜県のコロナ会議がテレビ会議でありました。その中でも、病院協会の会長が一番この辺をしっかりと触れておられました。県の方針としては、外出に対して、今までよりも、見た感じ多少緩くなったかなという感じがしております。 緊急事態宣言、まん延防止等重点措置地区への不要不急の移動は極力控える。これは今までどおり当然でありますけども。
それから、令和3年3月に県が策定されました新・岐阜県都市公園活性化基本戦略の中において、こちらの花フェスタ記念公園については、世界に誇るバラ園を中心に、花による感動を伝えるというコンセプトをここで打ち出されております。
現に、私が仕事で行った名古屋市中区にある愛知県図書館の書庫は、ハロン1301が設置されています。 学習館ができた25年前は、ハロン消火設備の設置ができなかったことから、二酸化炭素消火設備を設置されたと思いますが、書庫は立体駐車場などと異なり、人が出入りすることが多い場所です。
ここで、一つ再質問をお聞きするところでありますけども、今、県の話をしましたけども、岐阜県の鳥獣被害に対する対応についてどのようかをちょっとお聞きしたいと思います。経済部長、お願いします。 ○議長(加藤輔之君) 経済部長 鈴木創造君。 ○経済部長(鈴木創造君) それでは、県の対応ということでございます。
2つに、中学校全学年に30人程度学級や脳活、体トレ等を導入し、教育環境岐阜県ナンバーワンへ取り組んできていることです。 3つには、多治見市民病院を建て替え、公設民営化による安定経営として岐阜県立多治見病院や多治見市医師会との連携を強化し、医療環境岐阜県ナンバーワンとしているところです。 4つに、根本交流センターや星ケ台保育園など将来に向けた機能拡充と経費削減の両立を進めていることです。
特に愛知県豊田市は、先進的な取組を行っていますし、私自身は豊田市の太田市長と非常に懇意ですので、こういった現状をしっかりお聞きしながら多治見市でどういう体制を取っていくのか、今後しっかり検討してまいります。 次に、言葉の問題なんですが、ヤングケアラーってここのところ国、厚生労働省は何でもかんでも片仮名言葉をめちゃくちゃ乱発しますよね。
1番の盛土による土石流災害の危険箇所はということでありますが、国土交通省は全国の盛土は5万か所あるとして、今回の熱海市の災害を受けて国・県は大規模盛土造成地などの一斉調査を行いました。その調査の内容は県で取りまとめられたようで、県のホームページに掲載されています。