羽島市議会 2021-06-16 06月16日-03号
愛知、福岡、北海道、岡山、広島の五つの道県、既に6月20日まで発令されていた沖縄県の合計10都道府県が、現在緊急事態宣言下にあります。 国は、岐阜、三重、埼玉、千葉、神奈川の5県に出されていたまん延防止等重点措置を、同じく6月20日まで延長しました。
愛知、福岡、北海道、岡山、広島の五つの道県、既に6月20日まで発令されていた沖縄県の合計10都道府県が、現在緊急事態宣言下にあります。 国は、岐阜、三重、埼玉、千葉、神奈川の5県に出されていたまん延防止等重点措置を、同じく6月20日まで延長しました。
ワクチンについては、岐阜県が県内市町村への配分を決定しており、県の高齢者へのワクチン接種方針として、まずは療養型医療施設の長期入院患者、高齢者施設の入所者、居宅サービス事業所の利用者が優先接種の対象となっております。そのほかの高齢者の方への接種につきましては、5月以降の予定になります。 高齢者向けのワクチンの供給については、国から6月末までに完了予定といわれております。
これらのシステムでは、教育委員会事務局の常勤職員は対象となりますが、岐阜県が給与を負担しております市内小・中学校の教職員は、勤務時間については市教育委員会がタイムカードの運用により管理し、また休暇については、各学校において県が導入したシステムにより管理しております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) そのほかございませんか。 3番 粟津 明君。
◎総務部長(橋本隆司君) オンライン化の推進につきましては、岐阜県と県内市町村とで構成しますオンライン申請活用推進部会におきまして、オンライン申請の推進について協議を重ね、今年度、電子申請サービス及び住民からの行政への問合せに対しAIが回答するAIチャットボットのシステムを共同導入する案が取りまとめられました。
主要施策としては、都市計画道路本田加賀野井線の整備、混雑の著しい主要地方道大垣一宮線の機能を補完し、市南部で南濃地域と愛知県を連結する都市計画道路本田加賀野井線については、(仮称)新濃尾大橋の架橋事業と併せて整備を推進する。
感染症対策につきましては、病院内の全般的な対応としまして、専門医を部長とし、感染管理の認定看護師が所属する感染管理室を中心に、国・県の通知や要請に基づき、感染対策を推進いたしております。
そして私は、その全国委員として、岐阜県では飛騨市長と私が東京のほうでお話をしております。そしてその関係は全国市長会を通じ、厚生労働省、県へ陳情いたしております。そこに起きたのがコロナウイルス感染症なんですよ。
また、都市計画の変更手続は、環境影響評価と並行して進めておりまして、5月13日から準備書の縦覧を行い、いただいたご意見に対する見解書を作成して7月15日に県に提出、現在は岐阜県環境影響評価審査会による審議が進められている段階でございます。 今後は、県からの知事意見を踏まえて最終的に評価書を作成し、都市計画で配慮するために市の都市計画審議会へ提出することとなります。
そして、愛知県では、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる医療機関を応援するための独自の応援金を創設してみえます。感染という現場でのストレスが強くかかる中で給料が下がったら、経済的な医療崩壊も心配されることではないでしょうか。 そこで、羽島市は何かしら医療や介護現場への支援策のお考えがあればお聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(山田紘治君) 市長 松井 聡君。
とりわけ、最近の傾向といたしましては、当市の問題ではなく、この木曽川流域に多く存在をいたします自治体ではストロー現象という形で、公的あるいは民間等問わず、愛知県側との給与格差等々を主な原因としたストロー現象が顕著であることは言うまでもございません。
職員関係事務経費の負担金の内容は、岐阜県と本市の職員の相互派遣にかかる給与負担金で、県職員と本市職員の給与の差額を県負担金として支払うためのものであるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第28号及び議第29号については、質疑なく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
さらに、来年度は愛知県瀬戸市の瀬戸蔵ミュージアム及び瀬戸市美術館の所蔵作品について、一般財団法人地域創造の助成金を活用し、北海道江別市、山形県東根市、三重県四日市市の各美術館と共同で巡回展を行う計画を進めております。
愛知県では2018年、三つ子の母親が次男を床にたたきつけ死亡させるという、痛ましい事件が発生いたしました。子供を育てる母親には、人ごととは思えない悲しい事件で、切実なSOSに応える支援があれば、救える命だったかもしれません。 そこで、お聞きいたします。羽島市において、多胎児の状況及び本市の取組をお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(星野明君) 教育長 森 嘉長君。
ほかにも、藤の名所を共通資源とする関係では、愛知県江南市、津島市の3市観光協会が共同し、東海ふじ三昧バスツアーを展開しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 市長室長 国枝篤志君。 ◎市長室長(国枝篤志君) 私からは、防災減災対策について、お答えをいたします。 当市は、大停電の期間を半日以上3日以内と想定しています。
また、9径間ある上部工のうち、本年度は愛知県側の4径間について、鋼製の桁を製作し架設する工事を発注し、来年度以降は残る5径間の上部工工事を行い、その後、車などが実際に乗る部分である床版や舗装などを施工して完成となります。
少し前のことになりますが、馬飼頭首工を通って愛知県側へ行こうとした折、かつての大賀ハス園には、白いピンク色がまざったハスの花「舞妃蓮」が一面きれいに咲き誇っていました。隣には大賀ハスがあるわけですが、舞妃蓮の見ばえには到底かないません。8月1日発行のはしま議会だよりナンバー167では、「桑原町前野のハス園に咲く舞妃蓮」として、一輪の花を大きく載せております。
ご質問の市南部地域には、南北、東西に配置された都市計画道路があり、岐阜県と羽島市が合わせて3カ所で道路整備を進めております。主要地方道岐阜南濃線の南進部に当たり、地域の南北交通を担う都市計画道路桑原足近線では、平成27年1月に完成した区域に引き続き、その南側630メートルの区間を岐阜県が一般県道桑原下中線として道路整備を実施しております。
防災コーディネーターについては、平成31年度は、既存の防災コーディネーターのレベルアップを目的としたフォローアップ研修を開催するもので、研修会を通じて最新の防災知識の習得や各地域で指導する体制づくり、防災対応能力の向上につなげていきたいと考えているなどの答弁があり、一委員から、森林の環境を守ることは大切な事業であるが、本来の県税収入の中でやりくりするべきである。
この移住支援金に係る財政負担割合につきましては、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1で、国費は県を通じて市に交付されます。 なお、現時点での想定対象件数につきましては、国が示す想定対象件数算定の考え方に基づき、3件を想定しております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 建設部長 八田雅昭君。