89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-09-02

ただ、自宅では学習が困難な児童生徒や、自宅以外のほうが勉強がはかどるという子も相当数存在すると思われます。  本市キャッチコピーの一つに「可能性のある児がそだつまち」というのがあります。学習意欲の高い子供たちによりよい学習スペースを提供することは、結果的に優秀な人材の確保等につながり、市に利益をもたらすことになることでしょう。

可児市議会 2021-09-02 令和3年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-09-02

本当に今県のほうも、自宅待機者ゼロだと言っていた数日後に、自宅待機出ましたということで、今ではもう1,000人近い方が自宅待機と。宿泊療養施設にも入れることができないような状況になり、これは大変で、今度はじゃあデルタ株といって、デルタ株は10倍ぐらいの感染があるというんですけど、学校でいうと、旧というか、前の新型コロナウイルスは2列ぐらいまでが危ないと。教室にいると。

可児市議会 2021-06-23 令和3年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2021-06-23

待機児童解消幼児教育保育無償化住民税非課税世帯高等教育無償化介護職員処遇改善年金生活者支援給付金の支給などに使われており、5%に引き下げるとこれらの充実支援を行うことが困難になります。  本市令和年度当初予算における地方消費税交付金のうち、従来分は7億7,000万円、社会保障財源分は9億3,000万円となっています。

可児市議会 2020-03-25 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020-03-25

次に、議案第27号 可児市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、放課後児童支援員に県の研修の修了予定者も含むという経過措置を3年延長するとのことだが、延長した後どのように対応するのかとの質疑に対して、現在未受講の指導員に受講してもらい、支援員を増やし、令和5年3月31日までに基準を満たすようにしたいとの答弁。

可児市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2020-03-10

土田地区にあるばら教室定員は35人ですが、この数を超える児童生徒数となり、ばら教室に入室できない待機児童生徒令和年度9月には一時的に25人となりました。  こうした待機児童生徒を出すことなく、スムーズに外国籍児童生徒を受け入れる体制を整えていくことが急務となったことによります。  

可児市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2019-03-22

6つ目キッズクラブ待機児童解消についての提言に対し、利用者増加対応するため、教育委員会と継続して協議を行い、学校での受け入れ場所確保を進める。増加が著しい土田小学校キッズクラブについて、専用教室増設実施設計業務を行うとの説明がありました。  次に、2月26日及び27日に各所管より予算概要説明を受け、委員共通認識を深めました。  

可児市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2019-03-06

したがって、子供さん方に多く御利用いただいている中央児童センター「にこっと」も、5月4日第1土曜日を除き開館しております。開館時間は午前8時半から午後9時でございます。  次に、市内のほかの児童センターにつきましては、帷子児童センターと桜ケ丘児童センターについて、4月30日から5月2日の3日間、間の3日間でございますが、臨時に開館する予定をしております。

可児市議会 2018-09-27 平成30年第4回定例会(第5日) 本文 開催日:2018-09-27

6.キッズクラブ待機児童解消について。キッズクラブ待機児童について、市長部局と教育委員会がともに待機児童解消に努めること。  以上、申し述べました提言事項のほか、委員会審査を通じて各委員から寄せられました指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映することを要望します。  

可児市議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2018-06-07

次に3つ目介護老人保健施設は3施設定員数296人、入所者数296人、待機者10人。4つ目介護療養型医療施設は1施設定員数25人、入所者数25人、待機者数5人でございます。5つ目特定施設入所者生活介護、いわゆる介護つき有料老人ホームでございますけれど、1施設定員数42人、入所者数42人、待機者数ゼロ人。

可児市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2018-03-05

本市小・中学校における帰宅困難時の児童生徒、教職員に対する必要な物資についてお尋ねいたします。  本市小・中学校で、地震や風水害が発生した場合に児童生徒が帰宅困難な状況になった場合の対応についてお伺いいたします。  小・中学校では、危機等発生対応要領において、災害時の危機管理マニュアルを作成し、かつ毎年見直しをしているということでありました。

可児市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2018-02-21

新たな拠点には、子育て健康づくりにかかわるこども健康部を移転するなど、組織を集約し、相談窓口を充実させ、中央児童センターにこっとを配置いたします。ここまでそろえた子育て健康支援拠点は、全国的にも他に類を見ない施設であり、本市の強い思いを象徴するものでございます。  

可児市議会 2017-09-07 平成29年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2017-09-07

ここの画面上で見ますと、まず午前9時に門前橋水位観測所が1.05メーターで、水防団待機水位が0.9メーターを超えたため、消防団各部に出動待機要請が発せられました。それで、午前10時50分には門前橋水位観測所が1.44メーターということで、避難判断水位1.4メーターを超過したわけですね。ここで災害警戒本部が設置されました。

可児市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2017-06-09

また、1人の児童生徒小学校中学校に入るまでなんですけれども、教室での学びをばら教室で終えて、本校というか学校に移行するまでのおよその期間をお示しください。  そして次ですけれども、小・中学校就学後ですね、就学後というのは小学校中学校に移ってから、他の児童生徒と共生してともに学んでいける、そういった学校生活を過ごすに当たってのばら教室での指導です。