可児市議会 2000-12-12 平成12年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2000-12-12
現在可児市の人口は9万 3,000人としても、これに2万 6,000人を加えまして、約13万人の人口となるわけであります。ここに大きな問題があります。すなわちこの造成のための、特に開発指導要綱ができていないときの団地には、水道等の企業会計、また市税投入が含まれておることであります。
現在可児市の人口は9万 3,000人としても、これに2万 6,000人を加えまして、約13万人の人口となるわけであります。ここに大きな問題があります。すなわちこの造成のための、特に開発指導要綱ができていないときの団地には、水道等の企業会計、また市税投入が含まれておることであります。
思い出しますに、私は、昭和62年4月に先ほどそこで声がしておりました津汲さんあたりと一緒に当選させていただいた、定数36人の選挙にて見事当選させていただいた一人でございます。今期限りにて、小倉市長は退任されると表明なされましたが、私とこの場においての論戦は13年目であり、数えますと51回目であろうと思います。事務局にて聞くところによれば、議長をやられても一度も登壇されていない人もいるとのこと。
自閉症とは、お話しのとおり、人との関係がとりにくく、言葉を中心とするコミュニケーション全体に障害があり、加えてこだわりの行動がある人で、1,000人に1人から2人の割合で発症すると言われております。また、合併しやすい神経筋疾患によりまして知的障害も多く見られるなど解明されていない部分も多く、その症状もさまざまで、いろいろな療育方法を試行錯誤しているのが現状でございます。
本市におきましては、オンリーワン教育の立場から、一人一人の学習状況を見て個別の指導を提供する評価と指導の一体化を検討中であり、かなり進んでいるところもあります。二つ目に、一人一人のよさを生かした所見の工夫やよりよい学習の場の提供による基礎学力、個別的能力の育成に努めるための実践的な研究を開始しております。 指導要録の開示につきましては、各務原市個人情報保護条例に従って進めてまいります。
ただいま議長において指名しました方を、可児市選挙管理委員及び可児市選挙管理委員補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
〔私語する者あり〕(笑声) 岐阜市立の学校の教員数は1,635人、大阪が特別にレベルが低いということもないでしょうから、同じ比率で、つまり仮に大阪府の割合と同じとすれば、岐阜市に約62人、つまり2つの学校に必ず1人以上の割合で岐阜市には問題教員がおみえになるということになってしまいます。
よって、木曽川右岸地帯水防事務組合議会議員のうち、長の推薦に基づかないで選挙する議員には、林 清身君が当選いたしました。 この当選告知は追って文書をもって行います。
次に、議第72号 土岐市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、この条例改正で適用を受ける人が何人いるか、新しい人の道が閉ざされるのではないかと質疑がなされ、執行部から、人事異動もあり、企業職員として把握できていない。また、この制度は定年退職した人を必要性のある場合に再任用するもので、自動的にやるものではない。
提言したいことなど自分一人や仲間内にとどめておかないで、それを「すすめる会」へ持ち出し、自由かつ率直に話し合いましょう。いろいろな人たちが集まる多様性が尊重され、市民の声が届きやすい開かれた会として発展することを願っています。こんなふうに書かれております。 その裏面には、市議会を傍聴された2人の方の感想文がまとめられております。
当然、議会人としては、この規定に従って助役を早急に置くべきだと主張するのはしごく当然でありますし、また議員の義務でもあります。 中津川市の助役不在は、近隣はもとより多くの市町村で話題となっていることも、また事実であります。地方自治法、助役の職務の重要性、近隣市町村とのかかわり合いから考えて、市長当選4カ月を経ても助役空席は自治体にとって異常としか言えないのであります。
現在、本市には公立幼稚園が4園、私立幼稚園が40園あり、全通園児8,630人のうち公立が443人で全体の5%、私立が8,187人で全体の95%となっております。また、私立幼稚園は定員1万3,100人に対し園児数は8,187人で充足率は62.5%であり、まだ5,000人近くの余裕を残しております。
本市の4月1日現在の待機者は17人でしたが、その後、6人が入所され、1人が亡くなられ、9月1日現在では10人となっております。10人のうち5人は老人保健施設等で、5人は在宅で待機されておられます。なお、前回もお答え申し上げましたように、ことしの秋から来年の夏に完成する予定でございます、御嵩にできます特別養護老人ホームができますと大分緩和されるんではないかなと期待をしているところでございます。
補助事業でございますが、生活管理指導員派遣事業が2人の登録で、延べ利用回数が10回、お勝山ふれあいセンターでの生きがい活動支援通所事業が9人の登録で、延べ19回、また生活管理指導短期宿泊事業は5人の方が利用され、延べ利用日数が12日となっています。
指導助手1カ月を過ぎてということで5月に書かれた内容でございまして、その1ページをごらんをいただきますと、中段下のところに、1人の教諭での授業ですべての子どもたちには目が行き届いても、一人一人を教えることはなかなかできませんと。
ところが、今回提案されましたお二方については、引き続きということで、これで5人のメンバーの方がすべて2期以上こうした教育委員を務められているわけになります。
有権者の一番多い投票所は大井第2の4,105人、次に長島町第1の4,070人であります。逆に一番少ないのは三郷町第3投票所の169人、次が飯地町第2の223人、次が長島町第5の230人、次が長島町第6の333人、次が笠置町第3の357人。1投票所400人以下の順位を申し上げましたが、以上7カ所でございます。例えば私は出身は東野でございますが、東野は1投票所で1,463人のところでございます。
まず、その1点目でございますが、ケアマネージャーの仕事の量はということで、3月末のケアプラン作成届のあった方は約948人で、それをケアマネージャー26人が担当しているため、1人平均約36件を担当していることになっております。
次代を担う子供たちが生き生きとたくましく、心豊かに育つことが私も子を持つ親の一人として強く願うものであります。中川市長におかれましては、子育て世代のお母さん方に絶大なる支援を受けてご当選をされました。教育に対する並々ならぬ熱意が、そのお考えが支持されたものと推察をいたすところであります。教育についての考え方を少人数学級への取り組みも含め、具体的にお示しをいただきたいと存じます。